ジョン・グリシャムの新刊、『告発者』(新潮社、白石朗訳)上下巻をご恵贈いただきました。
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寒いので昼食をラーメンに切り替えました。春までずっとの予定。シャンタン醤油味。

一つだけ写真を上げておくと、この浴室入り口はもともと10cmくらいの段差をまたいではいるかたちでした。それがリフォームしたら、頼んでもいないのに段差なしに改造されました。
「バリアフリーのほうがいいですよね?」
「ええ……そりゃまあ」
最近のユニットバスは、建物側の構造が許せば、バリアフリーになるのがデフォのようです。

施主が復旧した露出配線部分の写真でも。真っ白な新品クロスに黄変した古いカバー。まあここは特殊なことになっているので自分でやるしかない。ほんとは業者が仕事してる時間帯に割りこむべきじゃないけど、夕方までに完成させたい流れだったので。

クロス貼りまで終わったトイレでも。設備は明日。

気温が高いせいでいまだに枝豆に育つらしくて買ってきたら、家族がメルカリで買った銀杏とぶつかってしまいましたよ。この二つがいっしょに食卓にのぼることは普通はない。季節感がこわれる。

忙しかったのは昼にけっこう遠くのラーメン屋に出かけたから。玉村町の玄。

昨日お隣からもらった野菜に鷹の爪がはいっていた。売り物になる美しい出来。プロ農家の家庭菜園はレベルがちがう。

見本刷りが届きました。マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー システム・クラッシュ』、表紙はいつもどおり安倍吉俊画伯です。髪がすこしふんわり。解説は池澤春菜先生にいただいています。10日発売です。

紫蘇の実漬けにします。梅酢を使うレシピは梅酢の味しかしないという結論になって、いまは醤油とみりんだけの素朴な味付けに。

紫蘇の実も昔は裏庭にはえたのから採っていた。子どもが小さいころは手伝わせて午後いっぱいかけてほんのすこしの成果でもよかったんだけど、いまはプロ農家の1袋100円高品質の紫蘇の実です。

群馬ではコンバインが稲刈りをはじめました。農家の納屋からは脱穀機が動いている音がします。

群馬に30年近く住みながらシャンゴに行ったことなかったんですよ。家族はみんな食べてる。やっと店内にはいれた。

ご近所さんの田はこんな感じで、刈り取りは来月じゃないかな。直売所の量り売りは休止のまま。

とはいえスーパーには1家族1袋制限ながら普通にたくさん積んで売っている。まあ、ベイシアは仕入れ部門が強腕なので。

大泉方面へ行った家族がタイ米を買ってきた。日本米のストックはまだあるんだけど。平成の米騒動のときは安くておいしいタイ米を朝晩食べられてしあわせだったことを思い出しますね。

いただきものの栗を剥いた。薄くきれいに剥く技術も道具もないし、悪くなってるのも一定程度あるので、可食部は少なくなるね。それでも虫食いはなかった。家庭菜園とはいえプロ農家の実家の畑らしいので消毒はちゃんとしてる。

昨日、外作業をしていたら、背後でドスンと音がして、なにかとふりむくと近所の猫が塀から飛び下りてきた音だった。もっと忍びやかに行動するものじゃないの、猫って。人間がいることに気づいていなかったらしいとはいえ。

お隣からのいただきもの。茄子とズッキーニとししとう。今年はゴーヤ爆撃がないなあと思ったけど、趣味の家庭菜園なんだから植えるものは毎年変わるよね。

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