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願わくば、正式勧告された WCAG 3 (とその関連文書) の日本語化をやり切るところまで、微力ながら携わることができたなら、とても幸せだな、と思う今日この頃。

WebAIM: Headings
webaim.org/techniques/headings

"Overall, when implementing headings, it is important to remember that HTML heading elements create the outline for a page. When creating a heading structure for a web page, avoid skipping heading levels or applying illogical heading levels.

Apparel & Accessories Sites: Always Provide an Aggregate “Fit” Subscore in the Reviews (33% Don’t) – Baymard Institute
baymard.com/blog/apparel-provi

メーカーやブランドによって、サイズ感の傾向 (S/M/L の表示に対して大きめ/小さめ) がいろいろあるところ、ユーザーのレビューをもとにフィット感の全体的な傾向を提示する、というのは面白いですし、実用上便利ですね。

「WCAG 2.2 解説書」日本語化の作業、時間をかけた割に今日は1プルリクエストのみ。ま、一歩前進できたということで...。

WCAG 2.2 Understanding Docs の達成基準 1.4.1 (色の使用) に関して、「Intent (達成基準の意図)」の注記に以下の記述があって、困惑している。

リンクテキストと非リンクテキストを、色だけで判別する実装は Failure で (←これはわかる)、色も含めてまったく視覚的に判別させない実装は (Not Applicable ゆえに) OK、ということ...?

「For instance, a hyperlink which has been styled to appear no different than neighboring static text would not fail this success criterion, as there would be no color differentiation between the actionable hyperlink text and the adjacent static text.」

TPAC 2024時点のAccessibility Guidelines (AG) Working Groupの近況 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
mitsue.co.jp/knowledge/blog/a1

The Proliferation and Problem of the ✨ Sparkles ✨ Icon
nngroup.com/articles/ai-sparkl
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キラキラアイコン。最近では、AI による出力という意味で使われている例もよく見かけますね。ただこれも、恒久的でないかもしれません。

子の送迎がてら、珈琲をいただきながら記事の原稿を練っている。

昨日は家族で「インサイド・ヘッド2」を観ました。子が主人公 (ライリー) と近い年齢ということもあって、いいタイミングだったなと。

でも、シンパイが暴走しちゃう様は、自分自身でもいまだにうまくコントロールできていないな、とも思ったり。

「WCAG 2.2 解説書」日本語化の作業、ガイドライン 1.4 に着手。先は長い。

foreveryone.design – Accessibility design library
foreveryone.design/

UXデザイナー向けの、アクセシブルなデザインを学ぶためのリソース集。

role 属性とは、aria-* 属性とは、WAI-ARIA とは、いったい何なのか、いつ使うべきなのか - Qiita
qiita.com/ymrl/items/6c9c05920

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。