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ぶりんばんばんが何なのかようやく知った。子どもって意外と難しい歌詞の曲でも好きになりますよね。単に音として楽しんでるんだろうけど、その音(歌詞)が「言葉」であることに気づくのはいつ頃なんだろう?
私はかなり遅くて中学生の時でした。

youtube.com/watch?si=txc2XezHU
激しい動きじゃないのに10分でじんわり汗ばむ。時間ない時(と運動意欲が弱い日)はこれだけやってる。

🇮🇳映画『響け!情熱のムリダンガム』がAmazonプライム、U-NEXTなどで配信開始。
amazon.co.jp/gp/video/detail/B
映画スターにしか興味のなかった青年が伝統楽器ムリダンガムの素晴らしさに目覚め、カースト差別を乗り越えて演奏者を目指す!
キリスト教徒のダリット(カースト外に置かれた被差別階層)の青年を主人公に、南インド音楽の素晴らしさを詰め込んだ音楽映画。超おすすめです!

ちきささ🍉 さんがブースト

「正義疲れ」ができる人とできない人のちがいについてあらためて考えた

「検察はなぜ消極的なのか。最高検が86年に作成した「再審無罪事件検討結果報告」という非公表資料に、理由が書かれている。

 報告書では、死刑が確定していた免田、財田川(さいたがわ)、松山の3事件が、80年代に再審で相次いで無罪になった原因を検証。「裁判所の事実調べに対する対応が十分とは言えない」と総括した上で、元の裁判で出さなかった証拠の提出を再審請求で求められた際の対応をこう記す。

 「関連性のある必要最小限の範囲内に限るべきだ」「請求人(弁護側)が不提出記録から有利な証拠を探そうという証拠漁(あさ)りを許すことがあってはならない」」

再審の扉開く証拠開示、抵抗する検察 非公表文書に記された理由とは:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR3H4FL7R3

予想最高気温が30度切ってる! 秋だなぁ(異常気象)

youtube.com/watch?si=JmCTBLOxP
メイキングつきフルソング。この世のすべての色彩をワンカットに集めました!みたいな画面作り、めちゃくちゃ🇮🇳だな。

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ちきささ🍉 さんがブースト

「スメル・ロック」と呼んでいるマンガを書く御仁が、先月号の『WiLL』から連載しとる

初期韓ドラブームの時、ヨン様ブームや韓ドラってファン以外からはすごくバカにされたんですよね。それは韓国に対する軽視と共に、主なファン層だった「おばさん」に対する軽視も間違いなくあった。
女性、分けてもおばさんという、もっともバカにされやすい人たち、もっとも物事をわからないと思われている人たちが好きになるものなんて低俗に決まってるという意識があった。この辺、日本ではあまり振り返って反省されないけど、韓国のwikiではバッチリ指摘されていた。

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BT 自分は周囲の"浅はかな女"とは違う"マトモな人間"なのだ、というミソジニーを抱えてしまう女性はかなりいると思う。社会がそう仕向けているから。
そして、出生時に女性を割り当てられたトランス/ノンバイナリーの場合はその辺がもっとこじれたりしがちですよね。
私もある時期まで、自分が「女らしいもの」を苦手である(自分にしっくり来ない)ことと「女らしいものに価値がない」という考え方を混同していて、「女らしいものは価値が低い」というミソジニーを結構抱えていた。
私の場合、それを変えてくれたのは『キューティーブロンド』でした。今見ると古い部分もあるのだろうけど、私にとっては特別な作品。

ちきささ🍉 さんがブースト

私は思春期の頃から、いや多分もっと前から、自分の中のミソジニーに囚われて生きてきたのですが、そのことを考え続けて去年書いたブログ記事があります。

長いのでトイレで読むとケツが冷えます。でも、一生懸命書いたので読んでくれたら嬉しい。

「水色のランドセルでヒョードルの夢を見る」

sizu.me/ginyokke/posts/v3097a1

入場特典になんの説明もなくハングル表記が使われる時代なんですねぇ(경찰=警察)

ちきささ🍉 さんがブースト

日差しがすごい中をほんのちょっと出歩いたらぺしゃーとなってしまった。

ウォチパの皆さん、『半島』楽しんでね~! 私は映画館に行かねばならんので…。

ちきささ🍉 さんがブースト
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