『KEEP THINKING —INA短編集—/INA』-KEEP THINKING
https://to-ti.in/story/keep-thinking
虐殺と地続きの世界にある私たちの生活。
虐殺と地続きの世界に生きていることを無視するよう仕向けられる私たちの生活。それでも。
いいマンガだった。
https://natalie.mu/eiga/news/588551
『犯罪都市4』キャラクターポスターあるのいいね! こういうのもっとやれば良いですよ。
なんと運動を30分やってシャワー浴びてシャープもした。私は偉人ではないのか。
星野なんとかさんのやつ、くだらなすぎて全文読むのが大変なレベルだけど読んだ。この人はセーフスペースを必要としたことがないんだなと思った。
マイノリティにとって"自分たちが断罪されることのないコミュニティーを作り、排外主義的な暴力によって負った傷を癒や"す場所を作り出したり見つけ出すことは死活問題だ。それなのに、同じような立場の人たちがコミュニティを作ったり、志を同じくする人が集まったりすることをすべて"カルト宗教"と同列に扱い、無謬性を求めて思考停止していると決めつけるあんたは何様なのか。
今のXがそうであるように、ノーガードですべての声が届く状況は弱肉強食的に暴力が横行するのであり、ある程度クローズドな中でようやく中身のある「対話」を始められるのではないか。いかに不誠実に相手の言葉を無効化するかばかり考えているような連中が持て囃される社会において、何にも属さず孤立無援で考えたり話したりすることは、むしろ問題を見失わせ、自分を失わせる。私がTwitterでのトランスヘイトと向き合って気づいたことのひとつがそれだった。
Hero (2022)鑑賞記録🥔
アルジュンは主演を夢見る売れない俳優。恋人のスッブとは真剣に交際しているが、スッブの父スリパティ(JB)は俳優業を目指すアルジュンに冷たい。
ある日、抜け毛を治療するために怪しい薬を購入したアルジュンの元に、入れ違いで実弾入りの銃が届く。そこには暗殺対象としてスリパティの写真が添えられていた。
軽いコメディアクション&テルグ映画万歳な作品。
付き合ってる彼女の父親がジャガパティ・バーブというテルグ男子にとって最悪の展開(?)の映画、もっと沢山あって良さそうな気がした。実は悪い人じゃなくて…という展開ですけどね。
後半の展開がちょっとトンデモすぎて置いて行かれるけど、いろんなJBが見れて楽しい作品ではありました。
語学がんばるフェミニスト。セミベジタリアン。よく映画の話をします。トランスの人権を守れ。