"好き"に資格もなにも必要ない!の精神で隠しも言いふらしもしてないけど、「韓国映画が好き」は未だに相手を選んで言ってるかな。差別発言が返ってくる可能性あるので……。
今日はこれから韓国語の単語確認と猫部屋の掃除をします!やりとげたら誉めてください!!
『シモーヌ』vol7まだAmazonで普通に売ってた。1650円(税込)でこれはお得だとおもうよ
[排除と抑圧への抵抗]
〇米津知子 わたしのからだを手放さないために――ソシレンの歩み
〇優生保護法改悪阻止運動をめぐるふたつの立場
・横田 弘 産む・産まない権利とは
・志岐寿美栄 女性解放運動にとって障害者解放とは
・荒井裕樹 「弱者の連帯」という難問――「優生保護法改悪」をめぐる女性と障害者
〇皆本夏樹 神話に抗って生きる
〈中略〉
[公共政策と性]
〇斉藤正美 自民党保守派と宗教右派の動きを警戒する――「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」を手放さないために
〇山口智美 宗教右派の動きとLGBT排除
[信仰とフェミニズム]
〇橋迫瑞穂 『自然なお産』言説とフェミニズム――「産む身体」の聖性を巡って
〇栗田隆子 信仰と抵抗――宗教の内側から
単語帳アプリってテルグ文字に対応してるのかな🤔
『モンキーマン』この曲が使われているとの情報を得た。ますます観たい。
https://www.youtube.com/watch?si=3dWhjAUwRWiHhseE&v=a65A626Ed20&feature=youtu.be
上映会で『Mr.Bacchan』鑑賞
夜行バスで行ってその日の夜行バスで帰るめちゃくちゃスケジュールで観てきました。
ラヴィ・テジャ演じる主人公が凄腕の脱税査察官、ジャガパティさんが脱税しまくってる(あと人殺しとかもしてる)悪い人。屋敷に隠された札束と金銀財宝をいかにして見つけるかというインド版『マルサの女』みたいな話です。
で、どうしてタイトルがMr.Bacchanなのかと思ったら、かつて主人公の父が『炎(ショーレー)』に大変な感銘を受けて「お前は今日からバッチャンだ!」と息子に無理やり愛称を付けたという話。まさかアミターブバッチャンからそのまま来てるとは思わなかった(笑)
本筋とは別にヒンディー映画&テルグ映画のクラシックな名曲やパロディがたくさん出てくる映画オタク映画でもありました。その辺がうまく絡み合ってるかと言えば謎ですが……。
『仕置人 DJ』と同じ監督で、アクションシーンはいずれも良かったです。ただ全体にかなり古いタイプのテルグ映画なので日本での一般公開や配信は無いかなぁと。Netflixが制作に入ってるから英語字幕のみでの配信はあるかもですが。
🥔は出演分量が多くてダブル主演に近く、登場シーンから歌を口ずさんでくれるなどファンとしてはとても満足でした。エンドロールでも活躍しててよかった。
語学がんばるフェミニスト。セミベジタリアン。よく映画の話をします。トランスの人権を守れ。