ベルリン新国立美術館でナン・ゴールディンがドイツを真っ向批判。「なぜ事実を認めないのか」
https://artnewsjapan.com/article/14743
"「反ユダヤ主義という言葉は、ドイツのパレスチナ人コミュニティとこのコミュニティ支援者を標的にした武器として使われているのです。国際刑事裁判所は、ガザ地区における攻撃はジェノサイドに該当すると語っていますし、ローマ法王もイスラエルによる攻撃について言及しています。こうした事実をなぜドイツは受け入れられないのでしょうか」"
"【共同抗議声明】JERAの電力市場の市場操作に対する業務改善勧告を受けて JERAは電力価格を吊り上げ消費者や新電力事業者に甚大な不利益をもたらした | 原子力資料情報室(CNIC)"
https://cnic.jp/52131
豊島岡墓地前で「斂葬の儀」をとりかこむあれこれをしばらく見物していたが、制服と私服とモーニング(少数)で溢れており、通りがかった幼児が「おまわりさんのお祭りがあるの?」と手を引くお母さんに聞いていたのが秀逸だった。暴力装置の祭典だ。
さいとう元彦の件はSNS戦略に支払いがあってもなくても違法であることはほぼ確定だよね。会社丸ごとで「ボランティアでした」は通らないだろう。その時間の賃金が発生していれば「仕事」になる。
あとは騙された人たちが「違法行為に騙された」「あれはやってはいけないことだった」と認められるかどうか…。立花を信じるような人たちだから、ある意味そこが一番難しいのではないかと思う。
おやおや、都落ち中の三浦瑠麗氏、神出鬼没で北國新聞に登場らしい。
そこで、なにやら「抗議の自殺をした職員について」の「一面的な」報道が、斎藤元彦バッシングにつながり、引いては辞職にまで追い込んだ、という趣旨のようだ。
どうも三浦氏は「メディア」が「プレイヤー」になり、そこで「ファクト」に対する公平中立な報道ができなくなった、といつもの珍論を展開している。
しかし、私の朧げな記憶では、三浦氏はいつも、権力側、とりわけ安倍・維新側の「プレイヤー」として発言していた。「スリーパーセル」発言などは、本来一発「アウト」である筈なのに、悠々とメディアに出つづけた。
夫の詐欺容疑の逮捕、総選挙での安部派大敗という逆境にもめげず「北陸」から斎藤を援護射撃する「修羅」ぶりはなかなかのもの。
しかし、私は三浦瑠麗というと、どうしても彼女をプロデュースした藤原帰一に連想が飛ぶ。
「風見鶏」の異名をもつ藤原氏、先日も「リベラル」とも解釈できる文章を寄稿していたが、これも風向き次第。
「退官以後は映画を観て暮らす」などと「三代目」らしい見えを切っていたが、実際世界システム論の基礎も理解していない文章だった。これでは東大国際政治学の看板も「唐様と売り家と書かれる」のもむべなるかな。
41億円がマイナ保険証のトラブル対応に消える 対策甘くて「2度目ミス」 起きても政府は責任なすりつけ:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/369165
永遠の中抜きサイクルとしか…
思想が弱いってことは、いまの体制や社会のあり方に違和感や抵抗感がないということであり、自己責任論や新自由主義、エイブリズム、レイシズム、セクシズムなどを内面化している可能性が高いということで、つまり思想が強いってことなのです!
"むろん、深い皮肉となっているのは、今回の大統領選後、ドナルド・トランプの宮廷が、地球上で最も裕福な男性達とありとあらゆる類のロビイストに開かれることになることだ。一方で、トランプが声高に支持を訴えていた政策は、前例がないほどトランプに投票した低所得層のアメリカ人に大きな害をもたらすだろう。市民の自由への脅威とともに、これは、今現在進行中のアメリカの民主主義の危機を最も端的に表している。"
政治思想団体なんだから、構成メンバーの思想の範囲指定はあんまり動かないのは当然では?嫌なら入らなければいいんだし、と思うのだが
反共豚アイコンには内部から破壊工作できないから困るとかそういうことになるんだろうなあと