Colaboについて虚偽を並べ立て、「インフルエンサー」を中心としたSNS上のコミュニケーションを通じて暴力へのハードルを下げ、物理的な暴力の脅威すら伴うかたちで活動への妨害もたらす「ネット暴徒」は、それによってまた、Colaboがアウトリーチしていた少女・若年女性たちから必要な支援や選択肢を奪っている。
同じように、にじーずに対して虚偽を並べ立て、SNS上の異常な閉鎖性のなかでトランスジェンダー・LGBTQへの憎悪をたかめ、貴重なアウトリーチの手段すら奪った「ネット暴徒」は、またにじーずが作ってきた貴重な居場所を危険にさらし、つまるところにじーずの作る居場所を必要とするユースに対して実害を行使しつづけている。
こんな無茶苦茶なことが許されていいはずがない。暴徒は暴徒。公金がどうだとか、グルーミングによる被害から若者を守るとか、意味不明な大義を掲げながらNPOを攻撃している人たちの暴力性を助長するプラットフォームは、害が大きすぎる。そしてその暴力性を「ネットのこと」としてスルーしてきた主流メディアにも、責任の一端はある。ただ、一部の政治家すらその暴力に加担しているのではあるけれど。
署名しました
兵庫県知事選に関連した立花孝志氏の行為に対して、公正な調査を求めます
政見放送におけるデマ拡散、情報流出
立花孝志氏は、兵庫県知事選の政見放送において、根拠の乏しい情報を含む発言を行いました。特に、個人のプライバシーに関わる内容が含まれており、多くの有権者がこれを判断材料とした結果、選挙の公正性が損なわれたとの指摘があります。このような行為は、公職選挙法や個人情報保護法に抵触する可能性があり、選挙における情報の信頼性と有権者の判断に重大な影響を及ぼします。
百条委員会委員への威圧的行為
立花氏は、百条委員会の委員の自宅前で街頭演説を行うなど、威圧的とも取れる行動を繰り返しています。これらの行為は、委員の業務遂行に支障をきたす可能性があり、威力業務妨害罪や住居侵入罪に該当する恐れがあります。また、民主的な議論の場を乱し、公務員の職務遂行を妨害する行為として、地方自治法にも抵触する可能性があります。
李琴峰さんの言葉と行動から、「ただ存在し、生きる権利のために闘う必要がある」というのがどういうことか、わたしは今日また学んだ。また学んだ。生きるために闘いながら、生きているだけでそれが闘いになってしまう人たちの生きざまを学んだ。また学んだ。
闘いつづける仲間たちのことを思いつつ、読み返していたnote。
「あなたは戦士。あなたはサバイバー」。
https://note.com/asexualnight/n/nd828a325700c
毎日新聞の記事は読めないのでFacebookから。
老健局に勤務経験のある元幹部は「現場の事 情を知らない官僚が増えたのが原因ではない か」とみています。かつてと異なり、現場を 行き来する時間を捻出するのが難しくなって いるといいます。https://www.facebook.com/100064570907048/posts/948515637310791/?mibextid=rS40aB7S9Ucbxw6v
現在の国際的な「トランスジェンダー追悼の日」の発端となる追悼集会を1999年に始めたグウェンドリン・アン・スミスさんの言葉を紹介します。グウェンドリンさんは、トランス女性の活動家。短い期間に多くのトランスの人々が殺害される事件が相次ぐなか、ほんの数年前に亡くなった人のことも忘れられてしまうことへの衝撃、そしてトランスの人が殺害されても「悼むべき命」として扱われない世の中の在りかたへの抵抗が、追悼の日の始まりをつくったとされています。
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「トランスジェンダー追悼の日は、トランスジェンダーに敵対的な偏見や、トランスジェンダーを敵対視する人による暴力によって失われた命に光を当てるものです。私たちの権利のために、そしてなによりもまず、私たちがただ存在し、生きる権利のために闘う必要があるというのは、私にとってはいつものことです。とても多くの人が、トランスジェンダーの人々の存在を消そうとしています。ときにそれは、可能な限りもっとも暴力的な仕方で、試みられることもあります。何よりも大切なのは、私たちのもとから失われてしまった人々を覚えること、そして、私たちが正義のために闘いつづけることです。」
Xユーザーの三浦誠・赤旗社会部長、編集センターさん:
「大阪市がパソナなどに委託した生活保護利用者への就職支援事業で、半年以内の離職者が76%にのぼっていました。就職者の8割超が非正規。就職で保護廃止になった場合、パソナ側には1人あたり6万円を提供。意に反した強引な就職支援だという証言も。 詳報は「しんぶん赤旗」で。 https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/denshiban.html https://t.co/IT84wPcHsd」 / X
https://x.com/redbear2014/status/1859350342955327758
『速報:アメリカはガザでの即時、無条件、恒久的停戦と人質全員の解放を求める安保理決議案を拒否した。
結果 賛成: 14 反対: 1 (アメリカ) 棄権: 0』
--国連ニュース
(※反対、アメリカのみ。いまアメリカは冷戦時代の旧ソ連的ポジションにある。某衰退国ですら賛成しているのに、だ。恥を知るべきだろう。)
拡散お願いします。
小説家の李琴峰さんが卑劣なアウティングによってカミングアウトに追い込まれました。この犯人は欧米の反トランスグループとも繋がって、情報を拡散しているようです。
こんなことはあってはならない。許せない所業です。
以下はスレッズの李琴峰さんのポストから。
スレッズが見れなければ。直接noteのページを。
デジタル音痴の利権政治屋が安心安全と散々ほざいてたマイナンバーカード、偽造で詐欺ですって。怖いね
都議や市議名義、偽造マイナカードでスマホなど詐取か 男を追送検
https://www.asahi.com/articles/ASSCN3PPDSCNOIPE00MM.html
トランプ政権の教育長官にリンダ・マクマホンが就任予定とのことで、お勧めのドキュメンタリー。
Netflix『Mr.マクマホン 悪のオーナー』
https://www.youtube.com/watch?si=cPIXqeVmBSoHEuzA&v=fwKm7WM_P8E&feature=youtu.be
米国プロレス団体WWEのオーナーだったビンス・マクマホン。現在、性的虐待など複数の罪で係争中の彼はいかにしてプロレスを巨大産業に成長させたのか。
ときに差別的な娯楽で観客を熱狂させてきたWWE。その舞台裏で起きていたグロテスクな事実の数々と、手段を選ばないビンスの人間性をインタビューで追う。
興味深いのは、プロレスが非常に「アメリカ的な見世物」であり、トランプはまさに「プロレス的なキャラクター」であるという点。実際、WWEの興業にはビンスとトランプが組む人気企画があったことも映し出されている。
教育長官に就任予定のリンダ・マクマホンはWWEの元CEOであり、ビンスの妻だ。
一方で石破首相が日米会談をまだ設定できてないなか、オカルトや陰謀論、都市伝説系の日本人YouTuberナオキマンがトランプに直接会ってきたあたりからしてトランプの優先順位というものがよく分かるし、こうしたことは対岸の火事ではないのだとも思う。