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これは地軸が黄道面に対して23.4°傾いているために季節の変化が生まれるのと相似だ。

月の変化は多元的でおもしろい。満ち欠けだけだったらひょっとしてその規則的なリズムに慣れ退屈なものになってしまったかもしれないが、月の公転面がフラフープのように揺れており月の出の方角や高さが無意識下の予測を常にすこし裏切るために、月は人をはっとさせるのではないか。

18時に南中する上弦の月は今年の春分付近に最高点まで上がっていたんだな。ちょうど半分の月が夕闇に空高く上がるのもおもしろかったろう。

月齢14の月、南の空の低い位置の雲間にみえる。

月の軌道の周期18.6年とストーンヘンジについて知ったのは2010年に見たこの動画だった。これ天文についてのとてもよい教材だと思う。 youtube.com/watch?si=lhy8ziCoJ

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月の南中高度なんて気にする人は少ないだろうけど、ストーンヘンジには(夏至の日の出の方角だけでなく)この18.6年に1度の月の出の方角も示されているという話。ライブストリーミングもやるらしい。 english-heritage.org.uk/visit/

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major lunar standstillという言葉を見かけて思い出した。今年から来年にかけ、月の軌道のふらつきの18.6年周期の中で、夏至近くの満月の南中高度が最も低くなり、冬至近くの満月が最も高くなるのだった。夏至近くの満月はもうまもなく。 eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/

夏至の2日前か。明るいなあ。(缶ビール開けつつ)

2番の翳りのある象徴的な言葉もいいけど、やっぱり1番がいいな。Les belles auront la folie en tête / Et les amoureux du soleil au cœur…

湯船掃除してたら急に「さくらんぼの実る頃」が頭の中で再生されはじめた。紅の豚のやつ。どういう機序で出てきたのかわからないがちょうどいい選曲。

欲望のままにとうもろこし茹でてステーキ焼いて食べた。満足。

それにしても宣孝のあのじとっとした視線気持ち悪いにもほどがある。「お前といると未来が見たくなってくる」じゃあないんだよやめてやめて。もう源氏物語なんか書かなくていいから周明といっしょに宋へ逃亡してほしい。

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ひかきみ第23回「雪の舞う頃」再見。まひろが中国語習うシーンにたっぷり時間を使っていたのが楽しかった。我開始想重新開始學習中文了。

ここ数週間、駅でツバメ見るの楽しみにしてたけど今日はやたらと数が多くてなんか天井付近も混雑してた。ヒナが巣立ったのかねえ。

2日かけて論文を書くようにメールを書いた。

ドイツ語の翻訳をしたことをある人は経験あると思うが、ある程度まとまった文章を訳すと、不思議とドイツ語と日本語の文章がだいたい同じ長さに揃う。もちろんフォントによって多少変わるが。英語とか他のヨーロッパの言語ではこうはならないのではないか。

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