姉のねじ込みをしりぞけ、友の切なる願いも一刀両断、の後での為時パパの人事という脚本は巧みと思うが、よく考えてみると、為時自身の才を買ったわけではなく、まひろの帝への提言を知って、というのは、公私混同の感があり、一貫性を欠いている気もするな。岸谷五郎の好演で感動してしまうのだが。 #光る君へ
パパの出世、このドラマで一番泣きそうになったかも。 #光る君へ
I have a dreeeeam #光る君へ
またメフテルだ #光る君へ
市川春子『 #宝石の国 』最終話読んだ。ぼーっとしてしまう。思い合わせるのはパウル・シェーアバルトの『小惑星物語(レザベンディオ)』とオーギュスト・ブランキの『天体による永遠』と手塚治虫の『火の鳥』。ともあれ12年越しの無事完結めでたい。きっとSFの名作として将来も読み継がれるだろうな。
目玉の“兄機”のキャラクター造形とてもよいのだが、アニキっていうダジャレなのかこれ。クライマックスにこれをぶち込むセンスよ。 #宝石の国