実際に似たように走れはしないのだがこのイメージが足を守ってくれるような気がする。イメージ大事。
最近走るとき足首を痛めないよう柴犬の軽やかなステップをイメージする
はー柿が美味い
袴田巌さんの日記や手紙の文章、正気だったころのものも、その箍が外れたようになったときも、冷徹な知性の輝きみたいなものがあって文才としか言いようがない。
せめて道長に笑ってあげてよまひろ #光る君へ
「そうかなあ」タララーラーラ ♪ #光る君へ
ひかきみ待機
人間も一生の中で何回か性を変えれたらいいのに
コブダイの喧嘩、ヤンキーのメンチの切り合いみたいでおもしろい
冬用のジョギングウェア一式をワークマンで買ってきた。安くて助かるー
高楼方子『十一月の扉』読了した。幸福な読書だった。ちょうど11月の光の中で読めてよかったな。
ソファーで爆睡してた…
かわいい。https://landsbokasafn.is/index.php?mact=News,cntnt01,detail,0&cntnt01articleid=1711&cntnt01origid=1&cntnt01detailtemplate=LBS_KjorgripurDetail&cntnt01returnid=1
演出で使われるアニメーションがとてもかわいくてよかった(ビューティーコンテストに連れて行かれた牝牛の美しさ)。エンディングのビョークはそうだよねという感じ。2024年制作の新しいドキュメンタリーだったのは意外だった。過去の名作かと思って見てた。
Eテレでドキュメンタリー「女たちがいなくなった日 “男女平等先進国”アイスランドの原点」見てた。1975年10月24日のアイスランドの「女性の休日」は20世紀後半の地球上でもっとも完璧に近く遂行された革命なんじゃないかと思った。
ドイツ語読んでたら「Elchtest」(ヘラジカ試験)っていう知らん単語が出てきて辞書にも載ってないので調べたら、車の走行中急に道路にヘラジカが飛び出してきて緊急回避したときの車の安定性を測定するテストらしい。「ムーステスト」って英語/日本語になってるのね。
寒いけど走った
自転車通勤の日。今日も帰りのラッシュ時の踏切で10本以上電車通過を待たされたが、昭和に戻ったような気持ちになるので嫌いではない。
スプロールという言葉を目にした瞬間文脈をふっとばして『ニューロマンサー』の記憶が溢れ出してしばらくその余韻に耽っていた。ギブスンたちが初めて詩的なまたはアレゴリーとしての深みを与えまたは見出した言葉はたくさんあるのだろうと思った。SF一般の文学的機能ってそういうものかもしれないが。
火野さん亡くなったんだ。「にっぽん縦断 こころ旅」見れないのさびしい。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。