ぼーっと電車を待っていたら近くの教会の鐘が盛大に鳴り始め、大変エモい気持ちになった。
今年燕初見
OVALのライブを青山のCAYで聞いたの2002年じゃなかったろうか。あれも5月だったような気がする。夜は肌寒かったが興奮したまま緑の香りが漂う夜中の都心の道を歩いたあのときの感覚のままだ。
OVALの新しいEP、よいな。こんな初夏の日の夜にあう音だ。 https://oval.bandcamp.com/album/now-never-whenever-vol-7
#マストドンどうでもいい写真部
「死の床で高熱が出ていたにもかかわらず、プラトンはフルートの演奏が「リズム感に乏しい」と苦言を呈していたことが判明した。これはメソポタミアから来た客人に語った言葉だという」 https://www.cnn.co.jp/style/arts/35218523.html
隣家との境界のフェンスの向こう側にほっそりとしたバラの木が植っていて、一年を通して何回も、たいていは一輪だけ、枯れたと思ったらいつのまにかひっそりと花を咲かせていて、出会うたびに新鮮さと親愛の情を覚えるのだけど、その感覚は月を見たときに似ている。
1週間前ぶりに体調不良から回復したっぽい。初夏の夕暮れの散歩気持ちよかった。
あと「何色でもない花」がバッハ+トラップだとかすごいこと言ってた。
エイトジャムの宇多田ヒカルのインタビュー見てた。少し目を潤ませて童謡の「ぞうさん」について語るのがよかった。その直後、歌われはしなかったその歌のことばに引っ張られるようにしてお母さんの話が出て、感情がそんなにも動いた理由が分かったのだった。
ひかきみ待機
Eテレ「世界サブカルチャー史 ヒップホップ編」第1回見た。予想はしてたけど浅くて雑なまとめという印象は拭えない。ジャンルの外へと越境していく文化の運動に焦点当てたいのは分かるが、パンクやYMOの話は要らんのではと思ったなあ。
帰宅して3時間くらい横になって休まないと動けなくなってる。いかんなー
まだやらなきゃいけないことあるのに逃避してる。
それにしても花盛りの世界の生気充満っぷりよ
クリニックで風邪+花粉症+気管支炎と言われた。風邪は数年ぶりかもしれない。咽喉痛し。
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