共有地をめぐるエッセイ集『だれかといない場所』もよろしくお願いします。関口さんほか、井上彼方さん、小泉初恵さん、佐藤創さん、大東悠二さんが執筆者です。
書店、本を作ること、まち、いろんな『共有地』があるよね、その共有地をどんなふうに維持していったり、そこでどんなふうにすごしているか。いろんな目線から、いろんな「場所」が見える本です。
https://hibiuta.stores.jp/items/66a8495d427a880033f3790e
『だれかといない場所』に寄稿してくださってる関口さんのエッセイの再録もある日記です!
関口さんとお店にやってくるこどもたちとの関わりがすごく好きで、そのことについて書いてもらいました!めちゃ面白いエッセイなので、ぜひこちらでも!
QT: https://fedibird.com/@book_lighthouse/113445561414054366 [参照]
今日の入荷だよ٩( ᐛ )و
大橋由香子『翻訳する女たち』(エトセトラブックス)
https://books-lighthouse.stores.jp/items/673815ef62e80915c84a812f
前日、11/30(土)は、千葉幕張の本屋lighthouseさんで #家父長制アンソロ のイベントさせてもらうよ!こっちはオカワダアキナさん、黒田八束さん、つたゐの3人がいます〜。
イベント用冊子とか本の販売とかあるので是非遊びに来てください。
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/113268363525675576 [参照]
今週分の新刊チェック(24/12/01-07)&お知らせ、配信しました٩( ᐛ )و今回もお知らせがたくさん٩( ᐛ )و
少し早いですがオープンです。なお、本日は店内にて(温泉マークの)オートチューンがかかっております。オートチューンがかかる本屋は世界初なのではないでしょうか。知らんけど。
https://www.youtube.com/watch?si=SoQyNSaqCWzs7Oay&v=O9duN6lff3I&feature=youtu.be
定期開催中、Blakeさん主催のイベント「食べるを駄弁(だべ)る」。次回開催は12月21日(土)14時〜16時です。詳細&申込はリンク先にて。
定期開催中の「セクシュアルマイノリティ当事者(とアライ)の集い」、次回開催は12月15日(日)12:30〜14:30です。詳細&申込はリンク先にて。
12月7日(土)14時〜16時、奈良県立図書情報館さんにて「ディストピア文学のある世界を生きる」というテーマでお話をすることになりました。11月末から1ヶ月ほど開催される展示「ジョージ・オーウェル『1984』から40年 ユートピアとディストピアの先の世界」に関連してのものです。詳細はリンク先にて。参加費無料。申込は12日朝9時から開始とのことです。
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉
関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』
本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.3です。
vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました。
〈あとがきより抜粋〉
それでも、絶望することができる私には役割がある。「希望は筋肉と同じで、使うほどに強くな」るのであれば、何度でも希望を抱くほかない。現実をしかと見据える。ゆえに希望を見出せる。恥ずかしげもなく理想を語れ。手にしたヴィジョンにしがみつけ。革命のファンファーレは、すでに鳴り響いている。
11月下旬刊行予定
https://books-lighthouse.stores.jp/items/672d753ca18e8d0604fc6f31
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉
折小野和広『十七回目の世界』
一九八四年十一月十七日。京都・大山崎地区を襲った原因不明の大きな揺れ。そこにいた者、のちに入っていった者らは、ひとりとして帰ってこない。 閉鎖されたその地区=カヤに精神科医・尾上浩一は調査隊の一員として向かう。謎を解く鍵は子供の頃に離れ離れになった弟だった。
驚嘆した。 小さな駅の周辺に、全宇宙のフシギと奇跡がこめられている。
――いしいしんじ(作家)
11月下旬刊行予定
https://books-lighthouse.stores.jp/items/672d744d928f97065dcbc881
千葉市幕張の新刊書店 台風で屋根が飛ぶ小屋本店は一時休店中 平日14時-21時/土日祝12-19時(定休:毎週月火/第3水曜)「こども読書ちょきん」やってます NO HATE🏳️🌈🏳️⚧️