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りんごは特別栽培で育てられた国産のものを厳選。
りんご本来の味がたのしめます。

パイに使うのは牧草だけを食べて育った牛のミルクから作られた「グラスフェッドバター」。

他にも「純国産鶏の有精卵」や、「オーガニックきび砂糖」、フランスの伝統製法で作られる「ゲランドの塩」など、上質な素材を使い、手間と時間をかけて丁寧に、ひとつひとつ手作りしています。

higashisakura.tokai-tv.com/sho


芳醇なグラスフェッドバターの香りがするサクサクのパイ生地に、やさしい甘みの自家製アーモンドクリームを合わせ、薄くスライスした生のりんごを敷き詰めて焼き、焼き上がりにはアプリコットジャムで酸味とツヤをプラス。

フレッシュなりんごの酸味や風味を存分に感じるアップルパイです。→


四角いパイ生地にスライスしたリンゴを隙間なく美しく敷き詰めた「かいちゃんのアップルパイ」は、生のりんごを焼き上げるフレンチスタイル。

フランスでは幅広い年代に愛されているお菓子で、店主の稲垣麻美さんが、中学生の頃に訪れたフランスで食べたアップルパイを試行錯誤の末に再現した逸品です。→


🍎Brand Story🍏

『かいちゃんのアップルパイ』

岐阜県岐阜市に2022年にオープンした「かいちゃんのアップルパイ」。

「かいちゃん」は、店主、稲垣さんの息子さんの名前。

「からだに優しいものを食べて、笑顔になってほしい」 そんな思いから素材にとことんこだわり、からだに優しく安全で、手づくりにこだわりました。→


‎さぁ!今朝は‥

東海テレビお取寄せWebサイト【東桜デパート】から、こんな秋の味覚をお届けします :blobtanuki_happy: 🍎

梅酒の豊かな香りをまとった干し柿を、なめらかで濃厚なクリームチーズが包み込み、三位一体のおいしさが口の中に広がります。

トンカ豆を加えることで桜餅や杏仁のような華やかな香りをプラス。

コーヒーや紅茶はもちろん、シャンパンや白ワインとの相性も抜群です。

higashisakura.tokai-tv.com/sho


『フロマージュテリーヌ』は明治天皇に献上された最高級の干し柿「御前白柿」を使用したチーズケーキ。

干し柿を岐阜県養老町の老舗「玉泉堂酒造」の「貴醸梅酒」に漬け込んで熟成させ、フランス産とデンマーク産のクリームチーズを合わせて濃厚な味わいに仕上げました。


◻️Brand Story

岐阜県大垣市にある「御菓子つちや」は創業宝暦五年(1755年)創業。

銘菓「柿羊羹」は1838年に四代目右助が岐阜県名産の干し柿「堂上蜂屋柿」の濃厚な甘みに注目し、作りはじめました。

自家農園での柿をはじめ、果実や木の実の素材を活かし「自然味」を大切にしたお菓子作りを大切に、伝統の和菓子にとどまらず、新しいお菓子を作り続けています。


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おはようございます :ablobcheer:
10月2日、水曜日。
今日も、良いお天気。

しかも、涼しい‥ :ablobangel:

さぁ!今朝は‥
東海テレビお取寄せWebサイト『東桜デパート』から、こんな秋の味覚のご紹介です🍁

◻️ 「芋蜜」のアクセントで濃厚な味わいに

さつま芋を10時間以上煮込み、100個の芋からわずか250mlしかとれないさつまいものシロップ「芋蜜」を最中にかけていただくと、より濃厚な味わいに。

また蜜芋はヨーグルトにかけるなど、お好みで幅広く使えるそう。


さつまいもの甘みやうまみを凝縮した干し芋餡を食べる直前に最中種に挟んでいただくと、できたてのサクサク感が楽しめます。


◻️ 幻の「煮切干製法」で作られた「ぎんこ芋」を使用

"煮切干製法"とは、国産のべにはるかを使用し、さつまいもを煮て・切って・干しあげる、全国でもほとんど残っていない伝統的な干し芋製法です。


さぁ!今朝は‥
東海テレビお取寄せWebサイトから、こんな、遊び心のある、和菓子のご紹介です :blobtanuki_happy:

『ぎんこ芋の合わせ最中』
~干し芋の風味が口いっぱいに広がる「お手作り最中」~




そんな『絹与』から、秋限定の味「栗羊かん」と、抹茶の芳醇な香りの「宇治羊かん」の詰合せが届きました✨

栗羊かんは、地元・三河産の栗を独自の製法で2日間じっくりと丁寧に蜜漬けにし、小豆羊かんと練り上げました。

宇治羊かんは、愛知県西尾産の抹茶と白餡で練り上げた抹茶羊かん。白餡は北海道産の白大福豆を使用し、クセがなくあっさりした味わいです。


北海道産の小豆を炊くことから始まる羊かんづくり。

代々大切にしているのは“豆の顔を見る”こと。
豆の様子を観察しながら店主自らが豆を炊くのが、この店の信条。

渋みのもとになるアクを丁寧に取り除きながら、餡のもとになる漉し粉にするまで、丸一日もかかるそう。


◻️Brand Story

創業280有余年。江戸時代には吉田藩に製糖を命ぜられた歴史がある『御菓子所 絹与』。

五摂家のひとつ、鷹司宮家から御菓子司のお許しを得るなど、古くからその味には定評があります。

そんな江戸の頃から代々、製法をほとんど変えていないのが、看板商品でもある練り羊かん。


おはようございます :ablobcheer:
今日は、薄曇り。
涼しくて、気持ちの良い朝です✨️

さぁ!今朝も‥
東海テレビお取寄せWebサイト【東桜デパート】より、こんな秋の味覚をお届けです :blobtanuki_happy:

😌💭(秋は、美味しいものがいっぱい♡)

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