今日は俺も炭酸もとても疲れた
『イット・リヴズ・インサイド それが巣食う場所』感想
インド系アメリカ人の女子高校生が体験する恐怖。人種・民族的ルーツに寄るか、それとも西洋文化に同化するか…そんな葛藤が怪物と重なるホラー映画。日本劇場未公開なのが残念。近年、南アジアの若手俳優たちがテレビや映画のさまざまなジャンルに進出していますが、ホラー・ヒロインになる人もいる。こうやって活躍が増えていくことで今のアメリカを反映していってほしいものです。 #映画
今日はすごいつかれた
緑の党として区政に携わり、ブリストルの現場に始めから終わりまで参加したAni Stafford-Townsend氏(they/them)のコメント:
「レイシズム、イスラム嫌悪、偏見の高まりの中で、これに対抗するのは我々全員の責務です。土曜のように文字通り直面する場合も、社会空間、職場、パブで遭遇する場合も。こうした場面で対抗に立ち上がるのは、土曜の状況と同じくらい恐ろしいかもしれませんが、同じくらい差し迫って重要なのです」(拙訳)
https://www.bristolpost.co.uk/news/bristol-news/bristol-councillor-describes-moment-far-9461606?int_source=nba
英国の暴動、明らかに“我々の税金があいつらに費やされている”という論理で標的が決められ、ネット(SNS)で動員されているし、持ち主がこんな感じのSNSは問題外だと思う↓
>(イーロン・)マスク氏は4日、暴動の原因は「大量の移民と開かれた国境」だとする他のユーザーの投稿にリプライする形で、英国の「内戦は避けられない」とXに投稿し、批判を浴びた。翌5日にもキア・スターマー首相のポストに挑発的なリプライを行い、さらなる非難を招いた。
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3532816.html
平和式典にイスラエルを招待しないなら自分も行きませんとか、アメリカがそんなこと言える立場かよ?と思う。あまりにも傲慢。てか今まで出席してたのも全然意味なかったのでは。もう式典に参加する資格がないよ。平和を祈る資格がない。
英国が大変なことになっているけど、カウンター(対抗)もがんばっている。
リバプールでは暴徒に焼かれた図書館兼コミュニティスペース(フードバンクや教育や就労支援の機能があり、近くにモスクがあるため標的にされたらしい)の再建のため金銭や書籍の寄付があっという間に集まったそう。
ブリストルでは、移民・難民が暮らすメルキュールホテルに暴徒が集まったとき、対抗集団は警察が集合するまで入り口を守り抜いた。
https://www.twitch.tv/blotzky_roar
ブルスクからの復帰
『Apex Legends』新シーズンにて、“新マップに物資が全然ない”との報告続出。公式いわく「他のマップよりも大幅に多い」はずなのに https://automaton-media.com/articles/newsjp/apexlegends-20240807-304881/
ゲームを読み解く楽しさを配信をしてます. discord: blotzky_tsd http://twitch.tv/blotzky_roar DMS(ミス研)出身. 成人済み. アライ. フェミニスト. 反トランスヘイト. 映画: ALIEN GATTACA GRAVITY. ゲーム: 隻狼 Witcher3 Deadspace. たぶんシスではない。