ブロツキー @blotzky@fedibird.com

ストレスで、食事とか会話とか顎を使うたびに胃がヒクヒクする。マジできちぃ〜。不安を抑える薬とか処方してもらおうかな。

夢で、権威主義丸出しの、しかしイカしたホールで登壇してなんか話してたら、マイクに吐息が結露して恥ずかしい思いをするなどして、質疑応答の所で『千年戦争アイギス』のことを「全面戦争アイギス」って言い続ける人がいて、それがとても気になっていたら「〇〇くん！ 真面目に聞いてあげなさない！」って旧姓で知らん人になんか怒られて釈然としねえなって思っていたら西遊記の孫悟空に見込みがあるから弟子になるかって言われて、そこで、あ、『ドロヘドロ』のチダルマ以外の悪魔って、仙人だわ。って気づいて、この気づきは現実でもなかったことで、夢の中でバラバラだった知見がまとまって新たな気づきとなるのいいなぁ。あ、これ夢か。そうか～残念だなぁって思いながら目が覚めた。

顎が気になると首が異常にこる。昨日人左右が同時につって、右にも左にも伸ばせずに嵐が過ぎ去るのを待つばかりだった。シャワシャワゾワっと小さい気泡が皮膚の裏を撫でるような痺れた感覚あるよね。

フィクションの中にしかないコミュニケーションてあるよな。現実にないわけじゃないけど、親密度が高くないとできないことを、とんでもないハードルの低さでやっちゃうというか。リアリティ番組とかのワザとらしさみたいな。

>BT 男性キャラに髭剃り、風呂場で喉元に刃物を這わせる信頼関係とiosの審査を通せるセクシャルな表現てことか。頭ポンポンとかの、フィクションの中にしかないコミュニケーションではあるけど、なるほどなぁ〜って思ってしまった。

07年に、西大路御池近くの中央分離帯に咲いてるひまわりの花びらが、近づいてみると実は炎で揺らめいているって夢を見たことがある。

永劫回帰、ゲームでいうと理論値を出すための環境が揃ってるってことなので、あとは根気強く成長し続けないといけない。これは結構ツラい。環境としてリフレインが用意されていると、時間が無限にあるということだから、全て自分の責任になっちゃう。奨励会の年齢制限は科挙みたいなことにならないために必要で、でないと有限の個人の時間の中でどう生きようって現実とマジで切り離されちゃう。いや切り離されない書き方もあるけど、でも切り離して悪い意味でファンタジーな、現実に回帰できない、毒にも薬にもなれない怠惰な無限が結構あるし、それって改変ていうか改竄だよなぁって思うんだよ。ゲームの"周回"の意味合いが、なんか最近変わってきている気がする。

顎の不安をタルコフのスカブを回し続けることで誤魔化してきたけど、いよいよスタッシュがパンパンになってスカブも回せなくなってきたけど、1人でpmc行く気力もなく起動だけしてボーッとしてる。何もできねえ

『怪談 一つ目地蔵』観た。因果を際立たせるために、これでもかと執拗な露悪にうんざりするほどだった。話の構造の古さは、そうした観ている者の怒りを煽り立ててくる悪役の醜悪なありさまとも無関係ではないと思う。作品越しに制作者の視線を感じる作品が嫌いなんだけど、めちゃくちゃそれを感じた。ただし陳腐なほどの露悪であっても、積み重ねられた因果というか業というか、ここまで織り込み、引き受けさせたことについては、思わず凄いと言いたくなる。怨む相手が多過ぎるし、怨む理由も多過ぎる。しかしそれにしても、地蔵は誰も救わない。最後に1人だけ救われるのも、人の手によるし、なんならその最後の1人も、実はまるで罪はないけど、積み重ねられた因果によって、こいつが助かるの納得いかねーという気持ちになる。この点まんまと制作に乗せられて、お浪の怨霊以上に恨みが深くなっていた気がする。あの悔しい。というセリフも、その時は俺も正にそう思っていた。悔しい。そうした凄いところも沢山あんだけど、それ自体が批判したい点でもあるし、人物の心情描写もあまりに短絡的でそんなことあるかいと言いたくなることも多い。
ようつべ東映の納涼怪談時代劇特集、最初に観たのが『薄雪太夫より怪談「千鳥ヶ淵」』なのもまずかった。千鳥ヶ淵が面白すぎたので、どうしても比べてしまう。

髪をまとめる際にふとツインテールにしたらなんか似合ってた。ついに自分を客観視できなくなったか？ ってことで炭酸に見てもらったけど「似合ってる」って言われた。『軍鶏』のどぶ組をどうしても思い出してしまうが、だがやはり似合ってると思う。しかしこのまま外を歩くことはできない。羞恥心よりも心無い言葉や視線に対する不安で。

algs見てたら寝つけなくなったな

宗教と同じで、生きるのが怖いなら神を求めるように生きる意味を求めればいいんだけど、結構トキシックな価値観の養成所感あるよな〜