息抜きたくさんしてたからやっとhugoを動かすところまできた。テーマ選びをしよう。
SNS始めたての頃は気分でUsernameを変更したいと思うこともあったけど、今ではそう思わない。Usernameが変更できるのはネガティブな要素で使われることが多そうだから変更出来なくていい。そういう人はどうせUsernameが変更できないのなら新規でアカウントを取得するだろうし。
ライセンスの記述を削除して何かを作ったと自慢している人がいて、それを指摘されたら該当の投稿を削除しUsernameを変更しアカウントに鍵をかけていた。何かを作ったと自慢してたけどそれは他人が作ったものなんだよなぁ。まぁ確信犯的な行動だった。
でもその人は以前から同じようなことをしているらしく目をつけられていたっぽい。
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さんがブースト
TwitterでIDを変更したいっていう人、MastodonでもIDを変えたいって人をよくみかけるけど、どのへんが目的なんだろう。
・単に気に入った文字列に変えたい
・姿をくらます／別人になりたい
あたり？
何も学んでないから何も分からないマンなんだけど、色々調べたらWSLは起動時に読みに行く先が違ったり、順序が違ったりするっぽい？
golangのPATH通しをマニュアル通りにやるとWSLの場合はちゃんと出来ない…。PATHを通した段階では使えるけど再起動させたらだめ。つまり一時的。
ぶっちゃけnoteもやめたい。
Hugo with GitHub PagesにQiitaの記事を移すか。Hugoの現在のテーマは微妙に感じるから手頃なテーマを探そう。
大規模な図書館だとお仕事がありそうでよかった。
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コロナで図書館休館中は何してる？ 職員「とても忙しい」その実態は 京都・宇治 | 京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/190408
司書および図書館のスタッフのお給料どうなってるんだろ。
帰宅途中に試しに訪れてみた図書館は4月までコロナの影響で閉鎖。家の最寄りの図書館は着席不可で入口に消毒する職員が居た。
成分献血は血を抜いてから必要な成分を分離して残りは戻す。だから血管に正しく刺さっていないと血を戻せない場合がある。これが前回の失敗。神経に刺さってた（という表現が正しいのかわからない）のも前回の失敗の要因の1つでもある。全血献血は血を抜き取るだけでいいから流血してればいい。
前回は8月で献血に失敗した。久しぶり。
前回失敗したから今回は成分じゃなくて全血になった。
友人に「明日遊ぼう」って言われて現地に到着したら「明後日だったわ。打ち間違えた」って言われた。交通費は支払ってくれるらしい。
打ち間違えたは嘘だろ。それだったら「しあさって遊ぼう」だから打ち間違えるとは考えにくい。僕と遊ぶより楽しい予定ができたのか、先に予定をたてていたけど忘れてたかだろうね。
ブックオフで立ち読みして献血して帰宅中。
「山の奥」じゃなくて「イ良い日ン マ」だった（落胆）
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