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主人公がヒロインを「好き」になって世界に抗うけど「好き」の動機が少なすぎるように感じてモヤモヤしていたけど小説版で解決することはなかった。「好き」のキッカケも外的なものだから空虚なものなんだよな。

分かりやすい直球的な「好き」に慣れすぎていて薄味に感じているのかもしれないけど。いわゆる“アニメな”グイグイな「好き」って現実ではそこまでないしね。

スピンアウトの勘解由小路三鈴のストーリーが小説であるからこれを今度は買ってみようかな。あの世界の構造の解説もされているみたいだし。

Hello World、小説版を読み終わったけど、映画で結末を知っているしあんまり新鮮な面白さはなかったなぁ。映画で十分。

9話の津田健次郎と杉田智和の殴り合いが「声優の力の見せ所」って感じがしたなぁ。

僕のアニメ史の中でもトップレベルの順位。（他はユーフォとリズと青い鳥、けいおん（全部京アニやんけ））

ID:INVADEDは刻刻みたいな雰囲気もあるような気もする。Hello Worldとも少しは似ている。シュタゲみたいという感想も見かけた気がするけど観たことがないから分らないね。

ID:INVADED
殺人鬼の殺意の痕跡、それを元に創られる深層心理世界のイド。イドに潜り殺人鬼たちを捕まえる手掛かりを探し出す。捜査の中で殺人鬼たちの共通点、イドの起源の真理へ迫る。

ID:INVADEDってアニメがめっちゃ面白かった。

「配信でいつでも一気見できるから話題になってから観ればいいか」という受け身の人が増えたのかな。

配信サービスが普及したからリアルタイムで「このアニメが凄い！」って投稿している人が減っているような気がする。

些細な画像編集だとスマホで完結してしまう時代なのですね。

顔が良いので適当に編集をしてみたら思いの外けっこういい出来だった。

元動画はこちら。
NEXT COLOR PLANET / 星街すいせい
https://youtu.be/vQHVGXdcqEQ

車両内でザ・人工音声というようなアナウンスが流れてる。イヤホンをして聞いていなかったけど、コロナのせいで急遽用意しなければならなかった奴かな。普段の奴とは違う契約なん？

約1週間の間隔でしか家から出ていない。足腰が心配。

6日ぶりに家からでた。

ニコ生でも公式が「ワニが死ぬのを見守る放送」みたいなのをやってて、自分的には露骨なプッシュのように感じた。

ネット全体が露骨なプッシュを企てようとしているのはなんとなく自分は感じていた。単に外野だったというのを加味しても。

1、2回だけ終盤をチラ見した記憶があるけど何を喜んで他の人がこれを楽しんでいるのか理解できなかった。

15日ぐらいまで読んでみたけどこれの何が面白いの？悪いけどこんなんで一般の人はｷｬｯｷｬと楽しんでたの…？