発起人ユキシゲゼンニさんに言及されていました。
>幸いなことに近年は《惑星と口笛ブックス》、《Rikka Zine》、《Kaguya Books》等、お手本を示してくださる先駆者・先行レーベルが充実しており、そのあとに続く勇気をわたしにくださいました。こうしてわたしはプターク書房を設立しました。
森下一仁氏の傑作長編SF『エルギスキへの旅』を初めて書籍化(Campfire)
https://camp-fire.jp/projects/808407/view#menu
「悪漢と密偵」さんのBluesky経由
ギブスンが一挙にKindle化。
ウィリアム・ギブスン/ 浅倉久志 訳 Kindle版
『ヴァーチャル・ライト』
『あいどる』
『フューチャーマチック』
『パターン・レコグニション』
『スプーク・カントリー』
高田馬場のさかえ通りの奥地にある山手卓球、今週で閉店ですって。創業から67年。木造で平屋。
(リンク先X)
https://x.com/yamate_takkyu/status/1866413459468148920?t=W4Hc1ms0ngKthbed6SQ-Ew&s=19
追記。日本の本州以南で個人宅の窓の断熱性が低すぎる点は、10年以上前から指摘されていています。
低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン(日経新聞, 松尾和也 松尾設計室代表, 2014年)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO78836460U4A021C1000000/
国や自治体が断熱に優れたリフォームや新築に補助金を出したりはしていますが。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr4_000087.html
あと北海道の室内が暖かいといっても、たとえば我が北海道の亡き祖父母の家は木造の長屋で、アレが北海道防寒住宅建設等促進法(1953〜)を満たしていたのかは謎ですし、物価高で灯油や電気を使って暖房を入れるのを市民がためらえばそもそも家が暖まりません。
とはいえ、同世代の北海道出身者が「関東の家は気温と室温が連動しすぎる」と不平を言っているのは何度か聞いたことがあります。
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist