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藤沢駅の“湘南唯一の酒造”熊澤酒造が運営する「モキチ クラフトビア」に初めて行きました。飲み物も食べ物もなんでも美味しい。ピンクジンジャーエール(ショウガのアンバーエール、アルコール5%)が旨かったです。コーヒーも美味しい。昼間は2000円、夜は4000円~目安です。

イチオシポイント:カウンターがあって一人でも利用しやすい。しかも一人向け飲み放題プラン5000円が飲み重視と食事重視と2種あります。
本日の鮮魚箱から選んで何か作ってもらうこともできます(時価 900~1500円くらい) 一人でつまみにするなら、ワカサギを唐揚げにするか、ホタルイカを酢味噌あえにするのがおすすめと言われました。一人で豪華に飲み食いできる貴重な店です。
さほど空腹ではなかったので、食べたのはお通しの酒粕のムース+野菜の前菜三種もり+定番メニューのなまずのフィッシュフライのみ。
ここの系列店はどこもオススメですが、香川駅(茅ヶ崎)、茅ヶ崎駅、藤沢駅にしかないので神奈川の民以外にはアクセスが悪いのが残念。

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クラシックな中華そばを食べたい気持ちが高まり、仕事を終えた後に調べて創業45年以上のラーメン屋に来ました。
角煮麺醤油味、ほどよく多量のキャベツ炒めと角煮がのっていて贅沢でした。具は薄味ですが、油分は多め。
店内みんなテレビの大雪のニュースに釘づけで、そこもなんだかクラシックでした。世間話の文化が残っていた。
men-matenrou.com/history.html

フォーミン関内店(横浜)
今年6月にできたベトナムの牛肉フォー(麺)専門店。ただしフォー以外もメニューがあります。これはビーフシチューのセット650円。
小鉢に入ったシチューはサラサラなスープ状だったけど、出汁が出ているし、ニンジンとジャガイモと牛のすね肉?が結構ゴロゴロしていました。主食がバインミーに使うフランスパンなのも新鮮。
帰るとき、ベトナムのOishiというブランドの飴を口直しにもらいました。

横浜駅から徒歩5分弱くらいのオチャバーカフェ(タイ料理)
オチャバーセットという、グリーンカレーとガパオとパッタイの3種盛りを頼みました。コーヒーつきで1350円です。
まったく辛くはなく、辛党のために辛いソースが入った調味料入れが渡される方式でした。
おしゃれで明るい店内で、外にわかりやすい看板が一切ないにも関わらずほぼ満席。店員さんは皆さんタイ語話者でした。

レッサムフィリリ高輪店(ネパール料理とチベット料理)のロサル・セット。ロサルはチベットの旧正月を指す言葉らしい。
ハリヤリ サグ(ほうれん草と豆腐のポタージュ。カレーっぽいが辛くない)、ブーリー(揚げパンだが胃にもたれず優しい。インド料理店ではプーリ表記多し)、チョエラ(スパイシーチキン)、アチャル(大根マリネ)のセット。お正月料理なのかどうかは聞けずじまいでした。

スリランカカレー屋で本日のプレートをいただきました。チキンカレーとインゲンのカレー、おかず3種くらい。卵も1個ぶん載っていてパワフルです。1000円でドリンクつき。
川崎の尻手駅(住所は横浜市鶴見区)にある「ファミリー・ケータリン」です。

関内と桜木町の中間くらいにある吉田町のベトナム料理レーロイ。20年近く続いているお店です。
2000円弱のメインが選べるディナーセットで、焼豚の皿ごはんを選択しました。紅焼(ホンシャオ)っぽい少し甘口に仕上げられた焼豚がおいしいです。
この日は注文してから揚げ春巻やお肉を焼いてくれました。

横浜は綱島のタイ料理バーンラック、2回目の訪問です。本日は1100円の週替りセット。
右手前から、北部イサーン地方のガイトード(鶏の唐揚げ)とソムタム(パパイヤサラダ)、長粒種のもち米カオニャオかジャスミンライスを選べるごはんはカオニャオにしました。ソムタムが容赦のない辛さでおいしかった。
出前注文がひっきりなしに入っていました。

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