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きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

むかしサークルで先輩で話したことの受け売りだけど、パーフィットによるほかの時点と他者との類比を使うと、すべての時点・他者が同等に価値を持つと考えることもできるけど、自分に近い時点・自分に近い(家族・友人など)他者がより大きな価値を持つと考えることのどちらも、他時点と他者とで一貫した考えだよね

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人に話すことが楽しいような種類の知識は、供給が過小になることはないとおもう

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眼球は上下左右に回転するために複数の腱で眼窩とつながっているからだろな

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かえるの目、あれだけとび出ているのに、なぜ外れておちてしまわないのか?

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推薦文を書いた『家族、この不条理な脚本』(キム・ジへ著、大月書店2024年)の刊行記念イベントに登壇します。
対談のお相手は、同じく推薦文を書いた太田啓子さん(弁護士)です。いったん「家族」になってしまうと、離れられない謎の仕組み。社会規範だけでなく、法制度も、経済システムも、とくに女性を「家族」に縛るように機能してしまいます。
その一方で、「家族」をつくることを妨げられてきた集団もいる。結婚ができない(戸籍上)同性のカップル。障害を理由として生殖能力を奪うことを正当化してきた優生思想(や優生保護法)。家族形成を承認されないトランスジェンダーの親たち、そして性別承認法(性同一性障害特例法)の不妊化要件や手術要件。
対談では、キム・ジヘさんの新著の内容をベースにしながら、社会の差別の縮図としての、「家族という脚本」について、話していければと思います。
https://bookandbeer.com/event/bb240812a_ootatakai/

グイン・サーガはけっきょく20かんちょっとしかよまなかった。とちゅで挿絵がとじすきだった天野喜孝しにかわったからどくしょにはずみがつくのではときたいしたんだ。でも本をよむのはそゆことじゃなかたみたい。(そのごもにたよなけけんをかさねていまここ

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『グイン・サーガ 1 豹頭の仮面』
栗本薫著、ハヤカワ文庫 1983年1月改訂版発行

もう一度グイン・サーガを通して読みたいと思う。50巻くらいまでは何度も読んでるけど、それ以降は1~2回しか読んでなかった気がする。ともあれ最初から読んでみる。1巻は実に正統派ヒロイックファンタジー。剣と魔法の世界。ただし魔法(魔道)は物語のバックボーンとして大切な役割はあるものの、まだ前面には出てこない。それにしても、日頃ネット小説やラノベに浸っていると、この硬派な世界観と文章に圧倒される。刊行から45年を経て少しも古びていない。

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こんなんが家の周りに勝手に生えてきてその根っこをイノシシが食い歩くという山村の日常。

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 「68年5月、サルトル、ゴダール」
 1958年にクーデターで政権を掌握したド・ゴールは1962年にエヴェイアン協定でアルジェリアの独立を認めます。ただし、アルジェリア領内での核実験場所の確保など、さまざまな条件をつける。

 国内ではテクノクラート主導の経済成長を採用するも、クーデターから10年後の1968年5月、パリ大学ナンテール校(私は2002-2004客員研究員だった)から火の手が上がった学生運動がパリのカルチェラタンに飛び火、これにCGTを始めとする労働組合が呼応して「ゼネスト」に入ることで、首都パリは「権力の空白」状態へ。

 ド・ゴールは一時国外に出て、軍の支持を確保して後、帰国。秩序を概ね回復した後、「信任選挙」に打って出て何とか勝利するが、69年に辞任。

 言説界では、当時「構造主義」が一世を風靡していたが、五月革命では「構造はデモをしない」というグラフィティが溢れる。

 サルトルはこの際、学生叛乱を断固支持。すでにノルマルに勤務していたデリダもビラの編集作業など「慣れない」仕事をした。

 またF.トリフォー、G=L.ゴダールなどサルトルに私淑する映画監督も運動に参加。

写真上はビラを配るサルトル、後ろの女性がボーヴォワール。下はゴダール、サルトル、ボーヴォワールである。

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主治医から、今度出版される当事者の本のあとがきを書いているのだと言われ、「プロからの意見が欲しい!」と言われた。
帰ってきて読んだが、内容は申し分ない。素晴らしい。
なので、幾分か読点を足して、助詞を足した(私も経験あるが、乗ってくると飛ばしがちなところです)
次の診察日に、渡したい。
主治医は「あなたに『脳の負荷を減らせ』と言っているのに、申し訳ない」と。いやいや、先生。私は日頃、もっと負荷の高いものを読んでいますよ……。
主治医の主張は、私もとても共感できる。広まればいいな、と思う。なので、協力しますよ!

このなかですきなのは、ビバルデの「四季」だな。とくに「なつ」と「ふゆ」はわかりやすい。

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浜辺で騒ぐ若者たちをクラシック音楽で撃退!フィンランド警察が毎年夏に実施、効果を上げている(カラパイア)
karapaia.com/archives/52332538

(引用)
クラッシックで若者撃退は、ヨーロッパではよく使われる手段のようだ。

(略)

 今回のフィンランドの場合、選曲はその時その時で変わるようだが、今年の主な曲目は以下の通り。

ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」
ヴィヴァルディ「四季」
シューベルト「アヴェ・マリア」

―――

あまりにも陳腐で凡庸な選曲に耐えられなかったのでは。

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<ビルマ(ミャンマー)情勢>

今日の国営英字紙でワロタ。

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍政の国営英字紙が論説で、宗教行事にお金をかけるのは仏道に従っていない、と。

しかし、軍政下ではやっぱり、当局が仏界を支配しているのだな、文字通り。
はい。

ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2024年7月18日(木)

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ニュースを見るのが鬱陶しいですね。
なので、緑に目をやり、青空を見上げる。
ふぅ、とひと息ついて、そう、関西はもう、梅雨明けですね。
はい。

2024年7月18日

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昨日は新橋第一ホテルで開催されていた「高知家ミニ商談会」に行ってきました。「高知家」は高知県を一つの家族のように紹介するプロジェクトで、展示会や物産展などでは「高知家」としてよくお見掛けします。
今日は高知家の一人、「戸田商工」さんをご紹介。
戸田商工さんは、日本最後の「木毛(もくめん)」メーカーです。
木毛は、木材を薄く細く削った天然の緩衝材で、建材の木毛セメントは、この木毛を使用しています。
かつては果物など贈り物の緩衝材としてよく見かけましたが、プチプチなどのプラスチック製品が出回るようになり、激減しました。木毛専業工場を持っているのは、全国でも戸田商工さんのみです。
画像一枚目の左はヒノキ、右はアカマツの木毛です。アカマツはヒノキより更に色が白く、香りが強くないため、香りも一緒にお届けする果物の緩衝材として重宝されています。
貴重な木毛工場を、弊社も応援することになりました。これから時々木毛を使った製品などご紹介させて頂きますので、よろしくお願いします。
https://www.toda-shoko.com/

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「ジョー・ #バイデン 氏が #新型コロナウイルス 検査で #陽性 反応を示し、選挙イベントを中止すると #ホワイトハウス が発表

症状は軽度でデラウェア州に戻って自主隔離するが「引き続き全任務を遂行する」ジョー・バイデン氏が新型コロナウイルスに感染し、会議で演説する予定だった直前に講演予定をキャンセルした。」

press.coop/@guardian/112804721

#prattohome #TheGuardian

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沈む〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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加速する戦争準備に抗うための論集。
はじめに――〈侵食〉に抗する粘り強い思考を(青井未帆)
第1章 いま、なぜ市民の平和構想が必要なのか(川崎 哲)
第2章 戦争準備と沖縄(池尾靖志)
第3章 「対米従属」の現在地(猿田佐世)
第4章 変容する日本の国際援助(今井高樹)
第5章 軍事費増大の構造と歴史(山田 朗)
第6章 ジェンダーの視点から軍拡を考える(秋林こずえ)
第7章 「死の商人国家」への堕落をどう食い止めるか(杉原浩司)
第8章 平和学は平和の実践とどうつながるのか(堀 芳枝)
第9章 平和のアジェンダを再設定する(君島東彦)
kawasakiakira.net/2024/07/18/h

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