きのこしろい🐝🎺🦤 @beeenbee@fedibird.com

今日見た島、伝説のポケモンとかいそうな風格があった

Black-tailed Skimmer

#InsektenSamstag #Insects #Nature #Photography

https://bsky.app/profile/mumu43276.bsky.social/post/3kttbok2dnk2e
> 周りの子供が「あれ？ 曲がれるの？」と。見ると、港の出口の堤防というか防波堤というかがどんどん近づいてくるじゃないですか。確かに曲がれるのかな……まあ大丈夫か……
> どーーーーん！
> 大きな音と衝撃。舞い上がる土埃。操舵室から慌てて出てくるたくさんの船員さん達。
> はい、ガチの船の事故でした。正面衝突です。こんなことが起こるとは。

なんか四国フェリーが接岸ミスったっぽい？

元ネタがいまだに不明 ヨーロッパにはうさぎに関する迷信が多いらしくその一つっぽいなってとこまで…

中学生のとき英語の先生に「その月の１日に最初に口にする言葉が『ホワイトラビット』なら、その月は幸運に恵まれる」って迷信を教えてもらったのを大人になってから思い出して、気づいたらなんとなく日付が1日に変わったら（思い出したときには）言うようになってた ホワイトラビット！

やっぱ金利500%にしてほしい！！ #bot

会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙　日本人が知らない“中国”の一面
https://news.yahoo.co.jp/articles/2618b315bd3092afc53ac4bb3b0ea8331b9a5e1c

新緑

『徐京植　回想と対話』https://www.koubunken.co.jp/book/b600260.html

　“要するに、この主張にコミットするつもりはない、このことを自ら積極的に主張したり訴えていくつもりはない、ということではないでしょうか。そしてここには、「この主張が正しいと思えても、それにコミットするには及びませんよ。コミットしないほうがいいですよ」という他者へのメッセージが付随している。実際、こうした「意見」やそれに共鳴する人たちから、謝罪と補償を実現すべく、たとえば別の「語り口」での強い訴えがなされてきたという事実も、私は寡聞にして知りません。”
責任について、問い続けること──四半世紀の対話から　高橋哲哉
#読書

『徐京植　回想と対話』https://www.koubunken.co.jp/book/b600260.html

　“徐京植の言うことは「正しい。しかし......」。高橋哲哉の言うことは「正しい。しかし……」。こうした「語り口」で、徐さんや私の議論を「倫理主義」だとか、「審問主義」だなどとして斥ける人たちを、数多く見てきました。徐や高橋の議論は「正しい。しかし、正しすぎる」とも言われました。「正しすぎてダメだ」ということのようです。私たちの議論が、保守派の人たちに「正しい」とされることはありません。そうした反応の多くはリベラル派の人たちのもので、かつわずかに年配の左翼運動系の論者たちにも見られました。たとえば加藤典洋氏の「敗戦後論」をめぐる論争。私の主張は突きつめればシンプルなものでした。「日本国は元『慰安婦』の人たちへの償いを怠ってきた。過ぎ去った時は取り返しがつかないが、今からでも責任を認めて謝罪と補償を行うべきだ」。この主張は「正しい」と認めながら、しかし（「正しすぎて」にせよ何にせよ）ダメだ、とはどういうことでしょう。”
責任について、問い続けること──四半世紀の対話から　高橋哲哉
#読書

『徐京植　回想と対話』https://www.koubunken.co.jp/book/b600260.html

　“「日本人の責任」と同様に、「正義」もまた、現代日本の言論の場で最も嫌われる言葉の一つです。「正義」は怖い、その有無を言わせぬ権力性が恐ろしい──そうしたイメージが日々さまざまな言説によってふりまかれています。よほど良質の知識人の言説からも、正義への要請が積極的に語られることはまずありません。しかし、「正義」と言えば権力的なものしか連想できないとしたら、それは逆に大変怖い状況ではないかと思います。なぜなら、正義とは本来その逆、国家権力を含めた強者による弱者への抑圧や差別、加害や暴力があった場合、その是正を求める要請だと考えるからです。”
責任について、問い続けること──四半世紀の対話から　高橋哲哉
#読書

学会誌がとどいた。編集にまったく関わっていないので、あとでじっくり読まなくては。

血糖値スパイクが怖いからって，割と間欠的に糖を取り続けると，血糖値が急激には下がらないからいいんじゃないかって思う向きもあるけど，これ半分正解で半分間違い。

半分正解というのは，北京あたりでそういう食事のとり方している（食事の他に小食と言って点心と茶を食べる）なんてことをしても，それが肥満にはつながっていないというのはある。
半分間違いというのは，高血糖がなぜ悪いかという理由の一つに高血糖が血管を傷めるというのがあるし，高血糖が続くとインスリンを生成する膵臓の休む間がなくなってしまい膵臓がだめになりやすくなるというのもある。そうするとそれはそれで糖尿病やその合併症に一直線だというのもある。
で，血糖値が上がりにくいようにというのでGI値の低いものをというのも，GI値が低い食品ってえてして食後血糖値も下がりにくくてという別の問題もある。

なもんで……「食事はゆっくり食え」以外の解決策って実はないような気がしている次第。

おはよう少年！ #ohayougirl

#yurunee