きのこしろい🐝🎺🦤 @beeenbee@fedibird.com

あるいは戦後の食料難のときに幼少期をすごしたためたべものへの執着がはげしいみたいな個人のせいかくが関わっているかのせ

でもイスラエルが最低ラインをとことん下げてくれたのでフランスはすばらしい先住民政策を気ままにすすめていけそうだ。マクロン大統領はネタニヤフ首相にとても感謝しているのだろうな。

地方自治も民族自決も国際社会体制もときとばしょとあいてに応じてやりかたを変えることを正当化するためのしくみなのん？

カナックとパレスチナのあつかいは衡平か？
ニューカレドニアには二次電池に欠かせないニッケルがある
フランスが植民地にしているが、中国がえいきょうりょくを行使しようと手をのばしてきた

お地蔵さんに供えものした当人がそれをたべたひとを通報したとしたら、そのひとのお地蔵さんはじぶんに渡されたものをほかのひとに横取りされたら怒ってバチをあたえるほうのお地蔵さんなのだろう

きのも英霊のみなさんがにほんに大雨をふらせていたのの

ふるびた外観の３階だての建ものは奥にむかってのびて立つ。せまい手まえにあいたそっけない入口からなかにはいると通路がまっくらだ。もぬけのからの空きビルにはいったかもと立ち止まる。目がなれてくると、両がわにかべで区切られ、それぞれにとびらのついた店舗スペースがならんで営業しているところもあるのが見えてきてほっとした。というゆめをみた。

その２階だての店と駐車場のうしろには車通りのある街道がよこたわる。いきおいで走ってよこぎるのはあぶない。それで右ての駐車場のすみからも上がれる歩道橋へまわった。街道の向こうから学校に通う生徒のためのものだ。
橋のうえに出て見下ろすと車はまるっきり通っていない。むこうには街道から斜めに水路がのびて農地のなかへ入っていく。それにそって歩道が１ぽんみちにつづいている。ぼくはそこへ下りていく階段をえらんだ。水路と歩道をへだてた植こみに花がさいていた。したに下りてみると、歩道橋にあがるときにはほかにもいた生徒がいなくなって、いまはぼくひとりだと気づいた。たぶんほかの階段を下りていったんだな。ここは街道よりもいちだん低い。
その歩道を走って農地を突っきると、土地はさらに低くなり海へ出た。学校からこのくらいだとすぐ追いつかれちゃうな、、どうしょ。と海をのぞくと白くあわを立てて波だっているもののそこまでは荒れてないようだ。思い切って北へわたることにする。
もっとながくかかると見込んでいたのに北がわの陸はもう見えてきた。これじゃこっちにまで連れもどしにきそうだ。でも水にぬれないようにとんですこし疲れたから休も。学校のひとは来たらそのときに考えりゃいいや。それで上陸したばしょのひだりにあったデパートふうの建ものにむかった。