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ひろいいみだと単一の議会多数政党が議事進行の手つづきをへて自党の政策を修正することなく押しとおす統治の様態も ‘(一党)独裁’ といえるのか?(このかたちにはあまりもんだいはかんじない

自民・公明・維新の3党で議会過半数を占めるので、独裁じゃない。わかるよね?

木はひとのすむ地いきにあれば、クマやシカやノライヌとおなじ面が現われてくるのはにんげんにとって宿命なので、そのとりあつかいが自然さん美人工けんお派と管理しゃとのあいだで論争になるのも自然のながれなので、自然をさん美するたちばからはその論争も保ごの取りくみが足りないのではないかと思われる

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

 フーコー、ドゥルーズ、デリダなど「後継者たち ディアドコイ」にも「敬して遠ざけられて」きた、「存在と無」、たしかに難解な書物ではあります。

 通常サルトルは前期と後期に分けられますが、私見では中期に画期を置き、「存在と無」と「聖ジュネ」を中心に据えるのが適切であるが適切。

 例えば前期の「想像力」、「自我の超越」、「想像力の問題」は現象学ではあっても存在論ではない。また「他者」の問題が扱われていないことが特徴です。

 さて、一流の哲学研究者にも難解な『存在と無』、とりあえず最初に読むとすればどこか?

 ジュネに「ここだけ読んでおけばいいよ」とアドバイスした箇所、それは第三部対他存在第三章「他者との具体的な諸関係」です。その後、余裕があれば、第4部「もつ」「為す」「ある」に進むとよいでしょう。

 この箇所、常にサルトルを貶めるラカンも「ここだけは素晴らしい記述」などとセミネールで言っているが、多分他の箇所は理解できなかったのだろう。

 というのも第三部第二章までは、科学論を含めた高度な哲学的訓練を前提にしてはじめて解読可能だからです。

 日本では先の該当箇所だけ読んで「サルトルは近代エゴイズムに囚われている」という戯言が流行した時期があったが、これは「問題外」の「外」である。

きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

Today is Sorry Day in so-called Australia. "Sorry" does not refer to apologies. It's based on Indigenous practices of Sorry Business; a collective process in times of grief & loss.

It's a day of remembrance for the 10000s of Aboriginal & Torres Strait Islander children forcibly removed from their families: the Stolen Generations. Taken between late 1800s to early 1980s, the children were placed in church-run institutions or (later) put up for adoption without parental consent.

Up until the late 1950s, the children were trained for domestic servitude and unpaid labouring and sent to white businesses and households. The abuse and neglect in the institutions and elsewhere was rampant. Many died in these places; not everyone who survived found their families; and most have passed away without seeing any justice.

Every Indigenous family has one or more members that were part of the Stolen Generations. And the trauma of this particular act of genocide is intergenerational.

Sorry Day was one of the recommendations of a royal commission - the Bringing them home: Report of the National Inquiry into the Separation of Aboriginal and Torres Strait Islander Children from Their Families. Which was tabled with the Australian
Parliament on 26 May 1997.

Another recommendation was a national apology, and that occurred on 13 February. Otherwise, very few of the 54 recommendations have been actioned.

In more recent years, in addition to commemorating the Stolen Generations and advocating for their rights, this day is also for fighting for the rights of Indigenous children who are being taken away in record numbers.

Today, I think of my family members who were stolen by the government, and forced into servitude as children. Fuck the government, churches and others who participated in this race-based cruelty; who used Aboriginal blood, sweat and tears to build a white nation on stolen Blak land. Yes, Sorry Day is also a day of anger.

For more information, resources and testimonials, visit the Healing Foundation website > healingfoundation.org.au/stole

This video is good (narrated by the late Uncle Jack Charles) > youtube.com/watch?v=vlqx8EYvRb

And a fact sheet > healingfoundation.org.au/sorry

#SorryDay #Indigenous #Genocide #StolenGenerations #ChildRemoval #Missions #ChildLabour #Aboriginal

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今夜は鯉が騒ぐ日。月齢関係ないのかな?

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アスペルガー医師とナチス
発達障害の一つの起源
kobunsha.com/shelf/book/isbn/9

発達障害という概念のルーツとしてのアスペルガー医師に関するドキュメンタリー。当時の社会背景や学会の様子も踏まえた、アスペルガーの立ち振る舞いが浮かび上がる。

発達障害について考える時に、というか精神障害を考える時に、何が「正常」で「異常」なのか、は社会規範によるのだよな、というのを改めて突きつけられる。ASDが「圧倒的に男性にあらわれる」と言われるのは、アスペルガーが提唱したのが始まりっぽいんだけど、その診断ってどうなの? とか。

うっすらとした知らなかったんだけど、子供に対する「安楽死」って全然今考えられてるそれではなく、体は健康だけど病気障害抱えていて生きにくそうな子供たちだったり、もはや親が育てられなくて、とかなんですね。アスペルガーもそこにある種の「加担」をしていることについても語られている。(

戦後十数年くらいまでは、叱る時の文句として、「シュピーゲルグント送りにするぞ!」と子供に言い聞かせるような「地獄」であった、などぞっとする話ばかり。論文の文言に当時の世相が滲み出るのも、きつい話
  

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平田篤胤ってロシア語まで勉強してたんだ

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今日、ものすごく久しぶりに会う知人としゃべってたんだけど、最近知り合いが砂糖屋を始めてね…、ていう話が始まったので興味津々で聞いてたらなんだか不思議な話の展開になったので、頭フル回転で必死についていったところ、どうやら里親の話をしてたということに気づいた瞬間の衝撃を誰か共有してはくれませぬか…。

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【ゆるぼ】※病気のことなので、頂いたご意見は参考に留めますし、治療法/行くべき科をアドバイスしていただいた場合にも実践するかどうかはわかりません。募集しといてすみません。

【ゆるぼ内容】『味覚障害』『片手のしびれ』を訴えるひとが身近にいます。医者(脳神経外科、内科)に行ってみましたがよくわからないと言われました。

【症状】
・塩味、甘味がわからなくなった。
・片方の腕の痺れ。それによりものを落とすことがある。
・ふらつき

【特徴】
・70代
・女性
・直近で大病や手術はなし
・ストレスの自覚もなし
・更年期はあまりなかった(骨粗鬆症くらい)
・かなりの痩せ型(太れないタイプ)
・昨年作った眼鏡がめちゃくちゃ合わず体調を崩していたが、最近ようやく「やっぱり眼鏡の度がおかしかった」ことが判明し作り直している
・脳神経外科は受診済み。MRIでは異常なし
・亜鉛の薬を出された

☆「老化か自律神経か眼鏡の影響かな~」しか思いつかず、医者にもそう言われているそうです。脳には異常がないそうだし、とりあえず亜鉛飲んで様子を見るか……なので、なんか「こういう可能性も」が浮かぶひといらしたらリプくれたらありがたいです……参考にします。亜鉛で治ればいいなあ。

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世界13台のDNSルートサーバーのひとつに謎の同期不具合、管理者は3日間気づかず。インターネット全体が不安定になった可能性も

techno-edge.net/article/2024/0

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難病患者を障害者雇用率の対象に 患者団体が就労支援へ請願書
www3.nhk.or.jp/news/html/20240

難病患者は、疲れやすさや体調の崩しやすさなどで就労が難しいケースがあるが、それを障害と認定する基準や方法が明確でないため制度の谷間に置かれていることが調査で明らかになった

難病や慢性疾患を抱えていても概ね健康でも、誰もが働きやすい社会に向けて制度改正や体制整備が進んでほしい

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自分も結構間違えてた気がする。理想概念や達成目標ではない。

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「多様性」と同じような使われ方。「共生」も「多様性」も実現するもの(無いところから作る)ではなくて、既にそうあるものを指す言葉なのだと思うのだけど。
これは、岸田だから、サンケイだから、ではなくあちこちに見られる。

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きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト
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【ゆるぼ】
精神疾患家族頼れないノンバイナリーに部屋貸してくれる物件及びオーナーをご存じありませんか〜

無職なことを伝える文脈で障害年金や病名を聞き出されて、大家さんや管理会社に内見断られたりしています。

マストの条件
- 杉並区、足立区、都内(都の精神障害の支援、NPOの支援受けているため都内から出たくない)
- 家賃5.3万以下 (生活保護になるかもしれない)
- 鉄筋コンクリート造
- バストイレ別
- ガスコンロ2口
- 2階以上

「望みすぎ」「そんな物件ない」「条件変えたら」のリプはたくさん貰ってるのでもう要りません。咽頭がおかしくなったり身体が震えるほど分かってるから本当に要らないです😇

音楽制作を続けられるかつ、私が少しでもマシなコンディションの私であるために精査した条件なので、どうしても諦めたくないです。歌えないような場所で私は生きられないんだよ

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