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@BfdaBarbecue 歌舞伎や文楽を観るとその感が強くなりますね。

あいにくどちらかの作家の著作も未読。ただ夫婦という人間関係には色々な形があるんだな、と。結婚して子供が出来ると、そこでお互いの感情が変わってしまうということだが。

私の場合は若い時に別れたきり、ずっとひとりなので、どうもそのあたりがわからない。

ただ当時の相手は、わたしから見れば「家族依存症」ぎみ、なにかといえば家族に頼る性格だった。

一方こちらは、「人間嫌い」の父親、何かといえば癇癪をおこす母親、そのふたりから生まれた歳の離れた妹は、我関せずで、何事にも干渉を嫌う性格だった。

そんなわけで、いまのいままで(世の中的には)まともな家族関係の中で生きたことがない。兄弟姉妹がもうひとりいれば、少しは変化はあったかもしれないが。

おそらくこのままで家族を持たずに人生を終わることになるだろう。それがよかったか、よくなかったのかは、今際の際にならないとわからないだろうが、それでもいいと思っておる。私は所詮、その程度の人間でしかないのだ。

午後のおしゃべり 動物のような夫婦関係 作家・小池真理子さん - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20221207/

@acid_rain @hyuki Apple pencil一度無くして、ショックだったので、それ以降こちらにしてます。
amzn.asia/d/0mp0MF8

梅薫庵 さんがブースト

むしろ Apple Pencil に AirTag 組み込んでおいても良さそうなもの

@skoji @golden_lucky 米アマゾンだと、縦横厚さと重さが載ってますね(洋書に関しては日本のアマゾンでも同様。ただ和書に関しては寸法はありますが重さがないような)。

路線バスの運転手さんのアナウンスって「スネークマンショウ」のような喋り方をする。

私が主催している会のチラシ、毎回自分で作っているんですが、そうなんでしょうか…。デザインど素人でほぼ8年間やってきて、いいともわるいとも言われたことが無い、一度、お客様に目の前で「こういうチラシセンスないんだよなぁ」と言われたことがあります(その時は当然ながら、その人わたしがチラシを作ったとは知らない…😥)

どうでしょうしょうか、わたしが作ったチラシ、純粋にチラシとしてどうかしら?

これはショック。原書の方が日本版よりかなり安いのは確かだが、それでも日本語で読めるのは有り難かった。

アメコミ邦訳のヴィレッジブックスが事業終了 競合増え利益出せず

asahi.com/articles/ASQD561FNQD

ロバート・デニーロ主演「ブロンクス物語」93をアマプラで観る。イタリア系俳優の作・主演のひとり舞台をデニーロが「いき」に感じ、出演と監督まで買って出た。マフィアのボスに憧れる主人公の父親役。普段のデニーロとは正反対の小市民、バスの運転手。真面目に勤勉に家族のため生きる姿を、主人公の少年が反発する。原作が舞台だけあって、いい台詞も多いし、デニーロの演技も最高の部類。こういうことができるのが名優の証。

引用の場面は、最も好きな場面。少年がサイコロ賭博の手伝いでもらったお金を「悪い金」と父親がギャングのボスに返しに行く場合。落語の「子別れ」のある場面と共有するところもあって思わずジーンと来た。

youtu.be/Q0a0QwWuTEA

いくら雨の月曜日の夜といっても、この時間の新宿三丁目、ひと少なすぎ。

落語や講談に接したことのないひとたちに、楽しんでもらえるような会を目指しています。が、そんなひとたちに来てもらうのは、どんな工夫があればいいのか。まず観て聴いてもらう入口として、どんな仕掛けがあればいいのか、知りたいです。

@marizo @goyou ある作家がエッセイを書く時に、「私」という主語を書かないとエッセイに書いていました、メタフィクションのような話ですが、著者である「私」が書いているエッセイだから、主語は誰だか分かるだろうという主張です。また日本語の文体において主語を多用するとリズムが悪くなるという人もいます。

@goyou @marizo というかそもそも日本語において、人称を表現する言葉がありすぎるため、その中の一つとして主語を省いてしまう、ということもあるかもしれないと思ってます。

@marizo @yuril いえいえ大丈夫です!

ただ芸人なのに、その筋っぽい人に見える人たちもいるので、素人さんからすると区別がつきませーん😂

梅薫庵 さんがブースト

“このブログを始めたころと比べて、インターネット人口が物凄く増えたことで雑に自分語りすると誰かを傷つけたり、誰かから傷つけられたりする可能性を気にしないといけなくなってしまいました。仕方ないんだけど。”

そうなんだよなぁ。blogでもTwitterでも、「これ言って大丈夫かな?」と考えるようになっちゃったよね、で、だんだんROMるばっかりになっちゃった

@marizo @yuril すみません。大衆芸能の世界(噺家、講談師、漫才など)では、先輩のことを「アニキ」「アニさん」「アネさん」「ネエさん」というのが、今でもごく普通の世界です。(師匠という呼び方の基準はまた別にあります)。もしこれからそういう世界の方にインタビューする機会があったら、どうか気を悪くされないで下さい。😅😅

梅薫庵 さんがブースト

「漫画なんて単価が安いんだから購入者の数がある程度必要なわけで、そうなると中間所得層が分厚い社会じゃないとやっていけないだろ」っていうのを見て、「あーこれは他のたくさんのことにも言えるなあ」と思うなど。
まあ、もうかなり手遅れなわけだけども…
今までの日本が良くも悪くも面白かったので、たぶんそういうところなんだろうなあ

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