片付けというものの意味が分からない……。なぜ……わざわざ「どうせ出して使うもの」を、場所を決めてそこに配置するのだ……めんどくさくないか…全部出ていれば…わざわざ開ける必要ないし……。(同じ理由で、時間割を合わせるという意味が分からなかったので「忘れ物をすると先生に怒られるから怒られないように」教科書は全部ランドセルに入れて登下校していた)
原稿整理をしているが「職業人」という言葉、「社会人」と同じくらい傲慢な言葉じゃないのか?と思って先に進まない…。
Xの小川公代さんのポストの転載です。
”「戦争は平和を破壊する暴力行為であり、本学の教育精神と真っ向から反するものです。上智大学は常に弱い立場の人々とともにあります。」上智大学の学長がガザ地区での人道危機に寄せて公式メッセージを出しました。全文はこちら。
学長メッセージ ガザ地区の人道危機によせて”
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/news/announcement/20240528/
アーカイブ聞きました。すごくよかったです!
普段自分ができていないこと/やろうと心がけてもできないこととかもだし、いろいろなお話が聞けて勉強になりました!
編集→著者の権力勾配とかには自覚的でいたいな、ということとかは思い直しました。
「本のフェアトレード」とかでも、意思疎通の面っていうのも重視したチェックリストがあったけど、やりとりの難しさってほんとうにあるよね…というのが…日々の悩みなので…。
こういう講座をやってもらえるのがありがたいなあと思いました…!
QT: https://fedibird.com/@hayatosaito/112461944235770818 [参照]
日々詩編集室での取り扱いになっているzine、リトルプレスに関しては、今後も継続してHIBIUTA AND COMPANY店頭での取り扱いを継続してゆきます。
該当書籍は、「日々詩編集室/井上」宛での取引のあるものになります。
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/112516567799288205 [参照]
Twitterより引用:
日々詩書肆室は2024.5.20より現店舗での営業を終了いたしました。今後はHIIBUTA ONLINE SHOP及びイベントにて書籍の販売を行ってまいります。
一年間ご愛顧いただいたみなさまに、心より感謝いたします。ありがとうございました。
https://twitter.com/andcompany2022/status/1795269083858190774
『Kaguya Planet vol.2』は特集パレスチナを予定されているそうです!
「特集「パレスチナ」では、70年以上続く「パレスチナ問題」をめぐる報道やさまざまな語りにおおきな偏りがあることに対して問題提起をし、「パレスチナの声に耳を傾ける」ためにできることを模索していきます。」とあります。ガザ地区で起こっている人権侵害・民族浄化に対し、目をそらさず、わたしたちに何ができるのかを模索する、取り組みです。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-2024april-1/
現在、会員向けにパレスチナの作家の翻訳作品が先行公開されています。
VGプラスさんから、『Kaguya Planet vol.1 気候危機』が届きました。店頭/オンラインショップで販売をしています。『気候危機』をテーマにしたSFの小説(翻訳小説も!)、ブックレビュー、コラム・インタビューなど盛りだくさんの内容です!
公募小説「春の魚」(化野夕陽)は、漁村に生まれ育った主人公が、ある日漁師の伯父に「サワラが獲れなくなる」と聞き不思議な出会いをする物語。
漁獲量が減りつつあり、今まで獲れなかった魚が増えた、と、三重の漁師も口にします。わたしたちにとっても生身の問題を、ぜひ読んで考えましょう
https://hibiuta.stores.jp/items/665539a3632ad600538e6112
#fedibird #SF小説 #zine
黒田八束さんの作品は、『まちうた2024年3月号』に、短篇「壁に向かう前に」、単著でおざぶとんから刊行されている南米に移民した自閉スペクトラム女性のナラティブ・ストーリー『光や風にさえ』もお求めいただけます。
残り少ない家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』と合わせてぜひお求めください
https://hibiuta.stores.jp/items/6585104407ebb507974ce1f4
#fedibird