新しいものを表示

全部机上に出しておくことのタイパの良さに「後片付け」のタイパは勝てない。片付けのタイパが悪すぎる。どうせまた明日出すんだし…。理解できない……。

それでもイレギュラーな持ち物があると忘れ物をして罰として居残りとかめちゃくちゃさせられていたので、世の中って生きるの難しいなと思っていました

忘れ物は、いちいち取り出したり入れたりするのが一番リスクが高いんですよ全部一緒に入れておくのが一番いい……。

スレッドを表示

片付けというものの意味が分からない……。なぜ……わざわざ「どうせ出して使うもの」を、場所を決めてそこに配置するのだ……めんどくさくないか…全部出ていれば…わざわざ開ける必要ないし……。(同じ理由で、時間割を合わせるという意味が分からなかったので「忘れ物をすると先生に怒られるから怒られないように」教科書は全部ランドセルに入れて登下校していた)

「もの 収納 なぜ」
「どうせ出す 収納 なぜ」

そういえば引っ越しがあるんですけど、引っ越しをしたことがないので、やり方がわからず、引っ越しの手伝いをしたことがある人に「どうやってやっているんですか?」と聞いたら「わたしが手伝った人は、○○の箱とかいた箱に、○○だけ入れていました」と言っていて、机の上にあるものと棚にあるものを手当たり次第に同じ箱にぶちこんだのでもう終わりだなと思いました。たぶんだけど、その箱から定位置的なものに収納させるというのはほぼ無理なので、必要なものはその箱の中から取り出し(どの箱に何を一緒くたにぶち込んだかの記憶はあるため)、そのへんに放り出しているうちに函が空になって「片付く」という形だと思います。

Twitterを見るたびにすり減るいろいろがあるががんばって生きます…。

「職業人として○○していく」みたいなの…なんていうか…

スレッドを表示

原稿整理をしているが「職業人」という言葉、「社会人」と同じくらい傲慢な言葉じゃないのか?と思って先に進まない…。

AZUSA さんがブースト

どんな差別問題でもそうだが、マジョリティ側の者が、マイノリティ当事者のあり方やそのコミュニティ、歴史などについてよく知りもしないのに、「たぶんお前たちは皆こんな風な存在なんだろう。そんなのは『認め』ないぞ」とジャッジするのはやめろと何度言われてきてると…。

AZUSA さんがブースト

Xの小川公代さんのポストの転載です。
”「戦争は平和を破壊する暴力行為であり、本学の教育精神と真っ向から反するものです。上智大学は常に弱い立場の人々とともにあります。」上智大学の学長がガザ地区での人道危機に寄せて公式メッセージを出しました。全文はこちら。
学長メッセージ ガザ地区の人道危機によせて”
sophia.ac.jp/jpn/article/news/

元ポスト
x.com/ogawa_kimiyo/status/1795

アーカイブ聞きました。すごくよかったです!
普段自分ができていないこと/やろうと心がけてもできないこととかもだし、いろいろなお話が聞けて勉強になりました!
編集→著者の権力勾配とかには自覚的でいたいな、ということとかは思い直しました。
「本のフェアトレード」とかでも、意思疎通の面っていうのも重視したチェックリストがあったけど、やりとりの難しさってほんとうにあるよね…というのが…日々の悩みなので…。
こういう講座をやってもらえるのがありがたいなあと思いました…!
QT: fedibird.com/@hayatosaito/1124
[参照]

齋藤隼飛/Hayato Saito :verify:  
《インポスター症候群について学ぶ会》開催が来週25日(土)に迫りました〜 インポスター症候群とは何か、どんな心理傾向が存在するのか、他者を不安にさせないための接し方、etc..を学んでいきます。 5/25(土)21時より配信、アーカイブもありますので、気になる方はぜひお申し込みを👇 https...

なので、本屋メガホンさん、lighthouseさん、KAGUYA BOOKSさん、家父長制アンソロ、黒田八束さんの本、故郷喪失アンソロは引き続き店頭にあります!よろしくどうぞ。

日々詩編集室での取り扱いになっているzine、リトルプレスに関しては、今後も継続してHIBIUTA AND COMPANY店頭での取り扱いを継続してゆきます。
該当書籍は、「日々詩編集室/井上」宛での取引のあるものになります。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1125
[参照]

AZUSA  
Twitterより引用: 日々詩書肆室は2024.5.20より現店舗での営業を終了いたしました。今後はHIIBUTA ONLINE SHOP及びイベントにて書籍の販売を行ってまいります。 一年間ご愛顧いただいたみなさまに、心より感謝いたします。ありがとうございました。 https://twit...

Twitterより引用:
日々詩書肆室は2024.5.20より現店舗での営業を終了いたしました。今後はHIIBUTA ONLINE SHOP及びイベントにて書籍の販売を行ってまいります。
一年間ご愛顧いただいたみなさまに、心より感謝いたします。ありがとうございました。

twitter.com/andcompany2022/sta

『Kaguya Planet vol.2』は特集パレスチナを予定されているそうです!

「特集「パレスチナ」では、70年以上続く「パレスチナ問題」をめぐる報道やさまざまな語りにおおきな偏りがあることに対して問題提起をし、「パレスチナの声に耳を傾ける」ためにできることを模索していきます。」とあります。ガザ地区で起こっている人権侵害・民族浄化に対し、目をそらさず、わたしたちに何ができるのかを模索する、取り組みです。

virtualgorillaplus.com/nobel/k

現在、会員向けにパレスチナの作家の翻訳作品が先行公開されています。

スレッドを表示

VGプラスさんから、『Kaguya Planet vol.1 気候危機』が届きました。店頭/オンラインショップで販売をしています。『気候危機』をテーマにしたSFの小説(翻訳小説も!)、ブックレビュー、コラム・インタビューなど盛りだくさんの内容です!

公募小説「春の魚」(化野夕陽)は、漁村に生まれ育った主人公が、ある日漁師の伯父に「サワラが獲れなくなる」と聞き不思議な出会いをする物語。

漁獲量が減りつつあり、今まで獲れなかった魚が増えた、と、三重の漁師も口にします。わたしたちにとっても生身の問題を、ぜひ読んで考えましょう

hibiuta.stores.jp/items/665539
 

黒田八束さんの作品は、『まちうた2024年3月号』に、短篇「壁に向かう前に」、単著でおざぶとんから刊行されている南米に移民した自閉スペクトラム女性のナラティブ・ストーリー『光や風にさえ』もお求めいただけます。
残り少ない家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』と合わせてぜひお求めください
hibiuta.stores.jp/items/658510

家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』、故郷喪失アンソロジー『沈んだ名』、残り1冊ずつになりました~。お求めの方はおはやめにどうぞ。
[参照]

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。