新しいものを表示
AZUSA さんがブースト

まるくてかわいいタッチで、おばけも全然こわくなくて、ホラーが苦手な私も安心して見られる。初めてのイラスト集だが、リソグラフの印刷の加減と光と影のメリハリ、紙の色を変えているところとか、とても丁寧に自分の作品が本になることに向き合っているのが紙面からも伝わってきて、とてもよかった。
メインのイラストもいいけれど、巻末についてる後書きエッセイで「絵を描くことが好き」と気づき、その「好き」のかたちのひめやかさが愛おしい。長く絵を描き続けてほしい作家。

スレッドを表示
AZUSA さんがブースト

ミナミノアミ画集「WATCH」(
日々詩編集室)読んだ。
おばけが棲みついているアパートに暮らすふたりを見つめたイラスト集。登場人物はおばけと人間がふたり。ふたりの人間は一緒の部屋に住んでいるわけではなく、どうやら単純に「同じアパート」の住人である、という関係らしい。らしい、というのはおまけペーパーに「別々の部屋番号が書いてあるから」なんだけど、、、ふたりが、外出時とかゴミ出しとか、そんなときにすれ違って挨拶するとか、あの辺の部屋に住んでる人だな~くらいの認識があるのか、それは描かれていない。
共通しているのは「夜」、ひとりで過ごしている姿をおばけに観察されている……ということくらい。おばけは人間を「見て」いるが、人間はどうやらおばけに観察されていることに気づいていないらしい。12枚のイラストには、仕事で疲れて帰ってきたり、映画を見たりしている場面のほかに、「えっ、おばけ、そんなとこまで人間見に行ってるの?!」と驚くような場所のイラストも……。
 

AZUSA さんがブースト

私の本『ゆけ、この広い広い大通り委を』を出しいてる日々詩編集室から出てるので、オンラインショップから買えます、
あと今週末9月10日の  で買えます。
hibiuta.stores.jp/

QT: fedibird.com/@tutai_k/11102357
[参照]

孤伏澤つたゐ  
ミナミノアミ画集「WATCH」( 日々詩編集室)読んだ。 おばけが棲みついているアパートに暮らすふたりを見つめたイラスト集。登場人物はおばけと人間がふたり。ふたりの人間は一緒の部屋に住んでいるわけではなく、どうやら単純に「同じアパート」の住人である、という関係らしい。らしい、というのはおまけペ...
AZUSA さんがブースト

に出店します。
遊びに来てねー😊

📅 9月10日(日)11時〜
🏢 OMMビル2F (谷町線・京阪天満橋駅直通)
ブース:E-03

📚 正井編『大阪SFアンソロジー:
📚 井上彼方編『京都SFアンソロジー:

⬇️ウェブカタログ⬇️
c.bunfree.net/c/osaka11/!/E/3

AZUSA さんがブースト

BT なんだかここまで来ると無能さとか意識の低さとかそういうものではなく、ほとんどもう「邪悪さ」を感じる。

年収500万以上の男性とシングルマザー、再婚希望女性とに参加資格を限定した、日本青年会議所関東地区茨城ブロック協議会主催の婚活パーティー。

「ベビーファーストを推進するためには、男女が出逢い結婚をしなければいけない。そのための一つの手法として、再婚女性&シングルマザー理解者限定の婚活パーティーを企画致しました。」

prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

孤伏澤の『ゆけ、この広い広い大通りを』を取り扱ってくださる書店様を探しています。ご検討いただける書店様・書店員様がいらっしゃいましたらinfo@hibiuta.orgまでご連絡くださいませ。見本誌やPDFなどお送りできます。 

AZUSA さんがブースト

千葉幕張の書店・本屋lighthouseさんで新刊『ゆけ、この広い広い大通りを』をお取り扱いいただいています。再入荷待ちだったのが入荷していただいたらしく、注文できるようになってました。
二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽が好きなトランスの女性、都会で働けなくなったフェミニスト、三人の女たちが「地元」でゆるやかに連帯しつつ日々を暮らす物語です。特別なことは何も起こらない、「ここにいる」を描く物語です。どなたさまもよろしくどうぞ。

lighthouse24.thebase.in/items/

文フリの荷物も送った!頑張った!!!やすも!!!!

これで刊行ラッシュが終わったのでしばらくはゆっくりできる。よく頑張ったな〜。

日々詩編集室専属イラストレーター・ミナミノアミの初画集「WATCH」予約受付開始しました。
おばけの住み着いているアパートで暮らすふたりの物語を丸みのあるタッチで光と影のコントラスト・構図にこだわって描き出しました。
13葉のイラスト&あとがきエッセイ・ラフ画集・登場人物紹介のペーパーが付きます。
2023年3月から日々詩編集室のイラストレーターとして活動を始めたミナミノアミさんの表現力が十全に発揮されたイラスト集です。
で先行販売、発送は九月半ばを予定しています。
hibiuta.stores.jp/items/64f183
 

AZUSA さんがブースト

昨日の渋谷LOFT HEAVENでのイベントにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。
トランスジェンダーに関する基本的なことをたくさん話しただけでなく、フェミニズムがポピュラー化したとしても従軍「慰安婦」問題が論点としてポピュラーになっていないように、関心の置かれるテーマには偏りがあるからあんまり喜んでばかりでもいられないのではとか、森喜朗がオリンピックの役職を降りなければならない社会が来たことを喜ぶ人の気持ちは分からないでもないけど、いま現役の総理大臣が「日本は神の国」と発言したとして、その首相を辞めさせられるだけの体力はもうこの国に残っていないのではとか、わりとLOFTっぽい話(個人の判断です)もできてよかったです。
アーカイブ動画のみも一応購入できるようです。1500円払ってやっても良いかなと思う方がいらっしゃったらこちらよりどうぞ。
twitcasting.tv/loft_heaven/sho

AZUSA さんがブースト

◥◣◥◣◥◣◥◣◢◤◢◤◢◤◢◤
 第三回かぐやSFコンテスト🎋
  🎉最終候補作品決定🎉
◢◤◢◤◢◤◢◤◥◣◥◣◥◣◥◣

「未来のスポーツ」をテーマに、297編の応募作から選び抜かれた10編はこちら✨

9月9日(土) からの全文公開&読者投票をお楽しみに🔜

virtualgorillaplus.com/nobel/3

AZUSA さんがブースト

コミックエッセイ販売開始の告知 

2018年制作した4コマ形式のコミックエッセイ19本に、注意書き・あとがき・新作2本 を加えた「今日の生き方 再録」の販売を開始しました。

パートナーとの私生活、職場での出来事、更に過去の出来事など、作者の日常をもとにしています。
pdf版と紙の本版があります。

紙の本版は B5サイズ。無線綴じ。メモらん付き(製本に必要なページが余ったため……) 。他のグッズ同様、匿名配送のみです。

pdf版には メモらんが無いため、データの印刷はできますが、紙の本版と同じようにはなりません。

↓ネットストア
store.bitfan.id/trnk-swgn-q

AZUSA さんがブースト
AZUSA さんがブースト

BTs!よろしくどうぞ!
オカワダアキナさんの『イサド住み』はトランスの男性が主人公のボーイズラブです。日々を闘いながら愉快に生きる物語です。ぜひ〜。
オカワダアキナさんの本は↓から試し読みできるよ!

oka-akina.tumblr.com/post/7010 [参照]

『ゆけ、この広い広い大通りを』はここからお求めいただけます。よろしくどうぞ。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1108
[参照]

AZUSA  
【予約開始しました!】 『ゆけ、この広い広い大通りを』 孤伏澤つたゐ 日々詩編集室初の小説本です! ふたりの子を育てながら生まれ育った町で暮らすまりは、困ったことがあるといつも、友人の夢留を頼る。――父の介護をしながら地元で暮らしている夢留とまりは、かつて中学の同級生だった。ふたりは大人に...

『ゆけ、この広い広い大通りを』の店頭販売開始に合わせて、本屋lighthouseさん、本屋メガホンさんの書籍や、孤伏澤の小説執筆で助言をしてくださったオカワダアキナさんの『イサド住み』などの書籍もお店に並べました。
自分とは異なる「だれか」の声を聞く、そんな場であり、違いのある誰もが共に安心して過ごせる場になるよう試みをされている書物です。
どうぞお手に取っていただければ幸いです。

スレッドを表示

孤伏澤つたゐ『ゆけ、この広い広い大通りを』を、三重県津市久居のHIBIUTA AND COMPANY店頭で販売を始めました。地元で生きる三人の女性のちいさな連帯とささやかな試みについての物語。孤伏澤が執筆にあたって使用した資料の一部も展示しております。合わせてご覧ください。

LGBTQIA+、特にトランスジェンダーの方々は現在過酷な状況に置かれています。「違いのある人が共に過ごす」とは、まずは話を聞くことから始まってゆくものだと思います。生まれやその後の環境、過ごしてきた人生で、世界の見え方、周囲の声の聞こえ方はそれぞれ異なります。その「違い」に触れ、共に過ごしていけるよう、日々詩編集室では本を作っています。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。