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AZUSA さんがブースト

Twitterに行くとトランスヘイトが凄まじくてクラクラする。沖縄の大学で教鞭取ってる左翼がガチのトランス排除派だと判明し、批判したのだが、バトラーの言葉まで差別に援用してくるので始末に負えない。

トランスジェンダーの女性であることをオープンにしている仲岡弁護士に殺害予告を含む15通のメッセージが届き、ヘイトクライムとして記者会見を行った。仲岡弁護士はTwitter上でのヘイトスピーチに対する裁判もやっているところだが、応援のために神奈川から来た弁護士は「ネット右翼が街頭にでてくるようになったスピードよりずいぶん早くトランスヘイトが広まっている」と危機感を表明した。

仲岡弁護士によると、今日は事務所に「注文していないピザなどの宅配が着払いで届いた」という。あからさまな嫌がらせ。犯人が捕まってほしいが、同時にこれらは「差別的な世間の空気」が生み出した差別犯罪であることをはっきりさせておきたい。

AZUSA さんがブースト

大阪弁護士会会長声明より(仲岡しゅん弁護士への殺害予告について)

「その内容は、対象の会員弁護士のみならず、社会における全てのトランスジェンダー当事者の人々の存在そのものを否定するヘイトクライム(憎悪犯罪)にほかならず、当会として、断じて許すことはできない。」
「当会は、殺害予告を受けた会員弁護士が脅迫にひるむことなく弁護士業務を継続できるよう、必要な支援を行うとともに、全てのトランスジェンダー当事者の人々が個人の尊厳を持って差別されず生きることができる社会(憲法13条、14条)の実現に向けて、そのための活動に今後とも力を尽くす所存であることをここに表明する。」

旗振ってるだけでやった気になってる全企業がこれくらい出すべきだと思う。

osakaben.or.jp/speak/view.php?

明日からはこれ読む。
『BL研究者によるジェンダー批評入門』溝口彰子

AZUSA さんがブースト

【お知らせ】
陰気なクィアパーティ ZINE交換編、開催決定‼️

2023年6月25日(日)15:00〜19:00
@コミュニティセンターakta

ジェンダーやセクシュアリティに関するZINE、あるいはクィアなひとが作ったZINEを持ち寄って、交換したり読んだり交流したりするイベントです。ZINEは、自作のものでも他人が作ったもの(購入したもの・頒布されたもの)でも結構です。しっかり印刷・製本したものでも、コンビニのコピー機でプリントしたペライチのものでも大歓迎!

また、その場でZINEを作ってみるワークショップも開催します。

【ワークショップ】陰気なクィアジンを作ろう
2023年6月25日(日)16:30〜18:00
@コミュニティセンターakta
定員:20名(後日、申し込みフォームを公開します)
参加費:無料

企画が一つ進んだ。明日はもう一つの企画について考える

AZUSA さんがブースト

ツイッター、ここ数か月で一気にヘイトの底が抜けて、平気で差別をする人と「難しい話はしません」と差別を放置する人で8割ぐらいになってしまったので、もうあそこはまったく安全圏ではない…。
正直いま「政治や社会の意見をいうのはぶっちゃけ賢くないし、あと仕事に触るので」と言ってなにもしないクリエイティブ業の人は、消極的に差別に加担している状態だと理解してほしい。っていうと怒るしますます嫌われるんだろうなあ…

【書店様/書店員様へ】
次回刊行予定の『存在している 書肆室編』の試し読みPDFデータをお配りしています。
書肆室室長村田の「どうやって生きていったらいいかわからない」思いを抱えながら生存と生活…生きることと向き合い、多くの人に出会い、本屋になるまでを語ったエッセイです。
データをご希望の書店様・書店員様は
honmachi@hibiuta.art
までご一報ください。
 

『私の彼女と女友達』チョ・ウリ カン・バンファ訳(書肆侃侃房)読了。
クィア、労働、女性文学だった。とてもよかった。

Twitterのこの前者のタグ、話題のツイートに悪意のある言葉がいくつもいくつもあって怒りがすごい。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1104
[参照]

AZUSA  
#トランス差別に反対します #トランスパーソンへの差別を許さない
AZUSA さんがブースト

プライド月間だからこんな記事を訳してみました。
w.wiki/6nz4

お店の紹介にアンソロジーや写真集のこともブログに書いてもらえてる
fmmie.jp/wp/risako/2023/06/03/

本を作る時、本の向こうの「人」を見ながら話ができる、作れる人間に私もなりたいなあと思った。

AZUSA さんがブースト

バゴプラ「百合小説の「居場所」をつくる」、アーカイブを視聴しました。
紅坂紫さんがとても緊張されながら、とても真摯に「百合」というジャンルを扱うことをはじめ、「表現」そのものに関して、書き手・読み手・編者、その三様の立場から発言されていたことがとても印象深く、話を聞けてよかったなあと思いました。
「(この差別が蔓延し、ひどい状況に晒されているひとたちが)紙(本/物語)でさらに踏み直されてしまわないように」という主旨の言葉が紅坂さんから何度も出たけれど、書く・読む・編む、すべてにおいて「何ができるか・どうふるまうか」を問われるワークショップだった。コーディネーターの井上彼方さんの言われていた「百合に対する警戒心」などもすごくわたしにも覚えのある部分があった。百合を通して「よりよい社会環境とは」、百合が持つ可能性や、百合を読んだり執筆する際も(百合という構造に)「無批判でいるべきではないのでは?」というところまで考えることができて、とてもよかった。
このように考え、本を作り、発信されているひとがいるというのが、読むときの安心感につながっているし、これからもっとそういう取り組みをする人たちが増えてくれたらいいなと思いました。
virtualgorillaplus.com/topic/v

男性にだけその技術があるように思えるのは男性だけがその「機会」を与えられた社会構造が原因ですよ

それにしても「編集長です」っていったら「若い」「〇〇はできないんでしょう?」「〇〇の技術などはあなたにはないんでしょう?」って延々絡んできたおじさんがいて家父長制の解体は威嚇にならないことがわかったし、なんていうかもうわたしも四捨五入したら40になる「おばさん」なんだけどこの手の侮蔑はいつまで続くんだ…って歯噛みした。

昨日めちゃくちゃひさしぶりた接客業を一日がっつりやったんだが、失敗しても微妙な空気が流れず許される世界でだってこんなにボロボロに疲れるんだからそりゃ副菜の位置や量がわずかに違うだけで人間性まで否定されるような世界で働き続けてたら病気にもなる…と思った。

GoodMorningで「毒親に苦しむ人たちが、自由に生きるための法律や制度の情報を本にして届けたい!」を支援しました! camp-fire.jp/projects/view/669

ZINEのイベントを主催とかした方がええんかなあ

AZUSA さんがブースト

「俳壇」健全化とか、無理だけどね……。

でも、良い俳句、良い作品作りに真摯に取り組んでいる俳人もいるのだからね。不当に評価されていたら「不当だ!」って言わなきゃ駄目でしょ。

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