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AZUSA さんがブースト

大家の駄作にははっきり駄作だと言った方が良いと思う。初心者ではなく、責任もある立場で審査員もしているなら、ナイーブとして扱わなくて良いと思う。

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血統というのは「虚子の血統」ね(ま、はっきり言えば星野高士『混沌』がどう考えても駄作だったのでした……)(買って読んだが、ある意味「俳壇」の縁故主義がわかり、勉強になった)

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な、ほんと「俳壇」なんて信用に値しないね。血統だけでこんな駄作を賞まみれにして……。本当にしょうもない。

賞なんてね、「俳壇」に対しての功労が大きいのだから、これを星のように考えては駄目だよ、若者よ……。

こういうことやりながらマルシェに参加している

「共有地を作る」ということに対しての本を作れそうだし、「街の人と本作り」の部分もOK出たのでやり始めるぞ

昨日ミーティングで企画が通った?はずなので方々に声をかけていきたい。がんばるぞー\\\\٩( 'ω' )و ////

帰宅困難者になってしまったのであと数駅というところでゲストハウスに宿泊した。いい感じだった。

雨やばすぎて道が所々沈んでいたが、今日は絶対企画を全部決めて、印刷のことも決めて、全部きめる!!!(ミーティングの時間を取り付けた)という気持ちで出てきた。絶対決める!!!出勤したら決めることと企画全部まとめる

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強く生き残った話はもう良くて、弱々のまま生き延びるのがいい。強くなれん。

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孤伏澤つたゐ  
九月に日々詩編集室から出る本のチラシができました。 二児の子持ちの専業主婦、地方で生きるトランスジェンダー、都市で働くことができなくなったフェミニスト、三人の同級生たちの静かな交流と試みについて
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「ハッピープラ〜イド🎶」と声を張り上げる事も必要でしょう。でもそれが出来ない当事者を置いて行かないで欲しい。ましてや当事者を消費しないでください。

幸いにも私は声をあげられます。だけど声をあげられる人ばかりでは無いこと。例えばクローゼットの人(カミングアウトをしていない/出来ない状態にある人)、病気を抱えている人、経済的に困窮状態にある人…当事者にも様々な状況の人々がいます。また、運動や声をあげられる人は都市に「だけ」いる訳ではありません。周縁に追いやられている人もいます。

そんな当たり前の事を脇に置いて、あるいは無いことにして、物事が進められているようにも見えます。「ハッピープライド!」と声を張り上げる人たちにも言いたい。出来ない人を置いて行かないで。



🏳️‍🌈



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神奈川県・大船の本屋ポルベニールブックストアさんにてイベントです。
6/5(月)19:30〜21:10、店内および配信にて。
以下、店主・金野さんによる告知文です。

【イベント】6/5(月)19:30~、幕張の「本屋lighthouse」の関口竜平さんをお招きし、『ユートピアとしての本屋』発売記念トークイベント「搾取しない/されない本屋は可能か? ~本屋イベント運営から出版業界の構造問題を共に考える」を、店主が聞き手となり開催します。
テーマは本書から派生した「本屋イベントの実際」から考える、出版業界の差別/支配/搾取の問題です。本屋イベントが当たり前になった今、個人書店でイベントの企画・運営するときの実情・諸問題を、このイベントの運営の実際をお見せしながら、出版業界の構造問題を皆で一緒に考えます。
会場参加とオンライン配信の両方で開催します。① 会場ご来場の場合(定員12名)は、メールにてお申込みを。② オンライン視聴のお申込みは目下準備中、明日までにお知らせします。詳細はWebサイトにてご確認ください。

告知ページはこちら→porvenir-bookstore.com/イベント/6-

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新規イベントのお知らせです。6/17(土)19時〜、場所は名古屋・金山のTOUTEN BOOKSTOREさんにて。会場参加と、配信参加あり(配信はリアルタイムではなく後日配信です)。

”今回は「セーファースペース」をポリシーとして掲げ本屋を経営されるお二人に、本屋であることの思いや本屋を営むことの難しさや楽しさなどを伺い、今とこれからの本屋について、それぞれの視点で考えていけたらと思います”

ということで、岐阜市に本屋メガホンをオープンさせる和田さんとお話しします。

おぺんとメガホンの共演、お見逃しなく\(•ө•)/

touten-bookstore.net/blogs/eve

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マイノリティは就業などで差別されやすいのに、さまざまな局面でマジョリティよりお金がかかるんですよね。全て解消はできないかもしれないけれど、まずは社会システムでの上での差別を法で禁じるのはできると思います。

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【新エッセイ】

6月は「プライド月間」!
ということで、昨年「札幌レインボープライド」に参加した紀行文を書きました。

「極北に咲く虹:札幌レインボープライド紀行」

ぜひご一読ください

#プライド月間
#札幌レインボープライド

nippon.com/ja/guide-to-japan/c

職場の仲間と冊子作りました!
わたしは小さいブックレビューと散文を、仲間は創作を寄せてくれました。

職場、こんなところにまできて権力と交渉しないといけないのか?という気持ちがつよくてなるほどと思った。

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東京都・分倍河原のマルジナリア書店にてイベント開催です。日が近くてアレですが、参加費は税込550円(会場/オンラインともに)と大変お手頃価格になっております。お客さんが来ないと前日になってから関口がジャパネット化し、お値打ち価格498円に高圧洗浄機までお付けいたしてしまいますので、よろしくお願いします。

以下、マルジナリアさんの告知ツイートのコピペ。

《新規イベント公開》
『ユートピアとしての本屋』刊行記念
「本と関わって生きる」
関口竜平+柳沼雄太+堤 聡+小林えみ
2023/06/16 19時~
会場参加/オンライン参加 可能
いずれも550円
▼オンライン参加
yorunoyohaku.com/items/6404855
▼会場参加
yorunoyohaku.com/items/647623c

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