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AZUSA さんがブースト

絵本「リトルブルー」シリーズ、1冊目の『リトルブルー ちいさなあおいトラック』が昨日刊行されました!

年内に5冊刊行されます。

2冊目『リトルブルー まちへいく』(8月)
3冊目『リトルブルーときいろのバス』(10月)
4冊目『リトルブルーとクリスマス』(11月)
5冊目『リトルブルー おやすみなさい』(12月)
と続きます。

北米大ベストセラーの絵本シリーズです。毎作品、絵の雰囲気やテーマががらっと変わります。わたしにとって絵本の翻訳ははじめての挑戦でしたが、詩の翻訳に似ていて、すごく難しかった。毎週編集者さんと話し合いながら訳文を練り、すごく勉強になりました。

リトルブルーはあおいトラックですが、たくさんの動物も登場します。

原書の描き文字など良さは極力残しつつ、読者が分かりやすいデザインをデザイナーさんが実現してくださいました。

アクリルガッシュのすてきな絵と楽しいお話。ゆるーくがんばるリトルブルーとゆかいな仲間たちをどうぞよろしくお願いします。

spn-works.com/book/little-blue

喫茶室が今週休みになってしまったのでケーキを消費するという仕事があり誠心誠意取り組んでいる

以前職場にシイラを持ち込んだことがありますが、今日はカボチャを持って行きます

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統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み - 弁護士ドットコム
bengo4.com/c_18/n_6761/

職場で「ピグマリオン」を読む会があるらしいのだが何回読んでも意味わからん「未来のイブ」を持って参戦すべきかどうか死ぬほど悩んでいる

今日は職場で「コバエホイホイ」を作る仕事をしました。

反差別であり、能力主義への抵抗であり、LGBTQIA+への連帯であり、そういったことをもっと「編集室」として表明していきたい

もう少し身軽に話というか発言がしたいんだよな。編集、出版って本の外で立ち位置をいかに表明するかというのも併せて編集と出版だと思うので

『君と宇宙を歩くために』という漫画が私の周囲では最近話題だけど、あの物語に描かれている登場人物たちのような「隣人」へ、要領のいい・社会の定型に適合できているひとたちはどんな対応をしているか?というのをずっと考えているし、リベラルな人たちでも資本主義が絡んでくる「職場」での「仕事のできなさ」には冷たく、「自業自得」と切り捨てる。その部分について指摘をすれば、支援している(と思っているひとたちの)「優しさ」の有限さ(余裕のなさ)の話にすり替えられてしまうんだけど、これってシステムの問題であって、個人の許容量の話ではないんだよな…。
いま、この仕事をしながらだと考えることが多い。システムと環境の話を有限な個人の感情にすり替えられてしまう部分をどう言語化し、システムと環境へ視線をシフトさせていくか…という。

「能力主義」と「権威主義」といかに争うかみたいなところが今の私の困難なんだが、戦え〜

とりあえず5月の新刊が増刷視野に入ってくるくらいに注文もらってるのでがんばります\\\\٩( 'ω' )و ////

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UNITÉ「『埋没した世界――トランスジェンダーふたりの往復書簡』刊行記念対談 トランスジェンダーと男性学の邂逅」視聴。

「男子雑問題」周囲が「男子」を雑に扱い、男性同士がお互いを雑に扱う/扱っていいという社会構造が「キモいおじさん」問題とも繋がっているというのは確かになと思った。

社会構造の上で「強者」とみなされる「シス・ヘテロ・中年男性」のなかにも勿論多様性がある。
女性だけではなく男性のなかにも、フェミニズム的言説である「ミソジニーに対抗しての反応」としての「ミザントリー」を超えた、それが生成する。
トランスジェンダー女性が巻き込まれるヘイト言説では、「おじさんの女装」として表象され、男性の多様性が削ぎ落とされたかたちで排除の対象とされる。狭い「男性像」が認識の偏りに食い込んでくる。

「女性/男性”らしく”あること」と「女性/男性”で”あること」をいったん切り離して考える必要性。

セルフラヴ、ケア……

込み入った話題となりそうなところを、非常に整理された語り口で、自らを顧みるきっかけとなる対談だと思った。

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まだダウンロード視聴が可能なようです。

【アーカイブ配信】~7/30(日)「『埋没した世界――トランスジェンダーふたりの往復書簡』刊行記念対談 トランスジェンダーと男性学の邂逅」(登壇者:杉田俊介、高井ゆと里) unite-books.shop/items/647d63f

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6月はサブスタックで

〇『ウーマン・トーキング』のサラ・ポーリー監督のエッセイ集

〇コヨーテのお話をあつめた児童書

〇2023年ラムダ賞トランスジェンダーノンフィクション部門受賞グラフィックノベル

の3作品を紹介しました。

ikumirockies.substack.com/p/co

AZUSA さんがブースト

『すばる』2023年8月号にエッセイを寄稿しています。特集「トランスジェンダーの物語」で、やや場違いながら、最終的に(限りなく論考に近い)文章を寄稿させていただくことになりました。タイトルは「トランスジェンダーの定義を知りたいあなたへ」です。トランスジェンダーの定義を知りたいという方のために、書きました。
amazon.co.jp/%E3%81%99-%E3%81%

AZUSA さんがブースト

新書『トランスジェンダー入門』の内容紹介を書きました。購入する前に、どんなことが書かれた書籍なのか知りたい、気になっているという方がいらっしゃれば、参考にしていただければと思います。合わせて、もしご自分の身の回りの方にこの本をお勧めしてくださる機会があるようでしたら(ありがとうございます…!)、「こういう本だよ」と、こちらのブログもぜひご利用ください。

※Twitterが壊れてしまったみたいで、届けたいところに情報を届けられない状態ですが、拡散ご協力いただけましたら幸いです。
yutorispace.hatenablog.com/ent

Twitterがなかなか動かないのだが、『毒親絶縁の手引き』クラファンが目標達成しているのが見られたのでよかった!は〜よかった〜。

twitter.com/BooksKuryudo/statu

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lighthouse関口さんと坪井さんの「映画おしゃべり会」にお邪魔しました!
韓国映画「ユンヒへ」を3人それぞれで見て集まり、おしゃべりしています!(「ユンヒへ」を観た前提でおしゃべりしていますのでご留意ください)
関口さんと坪井さんの映画表現への感度の高さはさすがで、すごく楽しかったです。

ぜひお聴きください(^^)

fedibird.com/@book_lighthouse/ [参照]

AZUSA さんがブースト

わたしは今、このクラウドファンディングを応援しています。戸籍を抜けて親から逃げるにはどうすればいいのか真剣に考えた高校時代でした。逃げるために英語を勉強しました。

あの時のわたしに、母に手渡せたらなあと思う本です。今のわたしはあのころのわたしを助けることはできないけど、同じ思いをして逃げ場所を探してる人に手渡すを手伝いができたらと思います。みなさんもぜひ、ご一読ください。

「身を守るために役立つ法律、利用できる公的制度、無料相談窓口、マイナンバーカードやインボイス制度の個人情報取扱い……当事者にとって命綱となる情報を網羅した書籍を出版します。監修はDV・モラハラに強い柴田収弁護士。「この一冊さえ読めば逃げられる!」という本を、一人でも多くの方に届けたいです。」

camp-fire.jp/projects/view/669

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