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【好評予約受付中!】
『ゴースト・イン・ザ・プリズム』黒田八束
自閉的な子どもジュンは、中学生の夏、ハチドリ型ロボットに乗り移った妹ミナと、友達のザジとともに急逝した叔母を訪ねる旅をする――。
hibiuta.stores.jp/items/66eb60

黒田八束さん(@K_yatsuka)『ゴースト・イン・ザ・プリズム』の試し読みを公開しました。

ある日の深夜、物音で目を覚ましたジュン。常識外れの時間帯に常識外れの場所にあらわれる人物に心当たりがあって、呼びかけてみるけれど、そこにはだれもいなくて……?

冒頭部分をお読みいただけます。
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

AZUSA さんがブースト

『ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長の日記』岡野裕行(散策舎)
読み終えた。ライブラリーオブザイヤーというのは「良い図書館を良いと言う」、「これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞」だという。本を作る仕事や、生業をしているが、私は本という単体を作っている、ので、書店や図書館、という「本という単体を集めて空間を編む」ことは全然わからない。とはいえ「書店員の本」は、よく流通しているので手に取ったりすることもあって…。でも、「図書館」に関わってる人の本って少ないよねー、それも日常に「図書館」がある人って。
筆者が住んでいるのが私も近い地域なので、日常でいくお店に想像がつくのが面白かったし、選考委員長として「何をどう選ぶか」の葛藤であったりが新鮮だった。
岡野さんに「図書館」について、もっと踏み込んだエッセイのようなものを書いて欲しいな〜と思った。
 

【新入荷書籍】
伊勢の本屋・散策舎さんから『ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長の日記』(岡野裕行さん著)がとどきました。裏表紙に書かれた「良い図書館を良いと言う」という言葉が印象的。ひびうたについても書かれています。今日から店頭&ウェブショップで販売しています。

「図書館」という立ち位置から、本や、本を取り扱うことについて、古本市やビブリオバトル、コーヒー、伊勢うどん…いろんなことを考えて綴られた日記です。ライブラリアンのこういう本、待ってたよ!という一冊です。どうぞお手に取ってみてください。(井上)
hibiuta.stores.jp/items/66ecf7

AZUSA さんがブースト

【新刊のご案内】
11月刊行の黒田八束さん(@K_yatsuka)『ゴースト・イン・ザ・プリズム』の特設ページを作りました。自閉的な子どもジュンと、ハチドリ型ロボットに乗り移った妹ミナやクラスメイトのザジと一緒に、急逝した叔母の住んでいた町へゆく、夏の旅の物語です。
お楽しみに
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

AZUSA さんがブースト

コミティア150、スペースは
東5 ほ36a でした!

QT: fedibird.com/@yamako/112833211
[参照]

やまこ  
2024年11月17日に東京ビッグサイト東4・5・6・7・8ホールで開催予定のイベント「COMITIA150」へサークル「やまこ屋」で申し込みました。 記念の150!申し込みました〜〜〜〜よろしくです!!!!!

1000000000000000000000年ぶりの接客(?)でボロボロになった……

AZUSA さんがブースト
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『Kaguya Planet No.3 食』
10月13日刊行📚📚
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🍭しあわせな食卓?🍭
喜びや楽しみをもたらしてくれると同時に、「奪う」という行為でもあり、様々な抑圧をも生み出す「食」の両義性について、小説・エッセイなどを通して考えます。
virtualgorillaplus.com/nobel/k

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また、少しでもお手に取っていただきやすいよう、10月末まで『Kaguya Planet No.2 パレスチナ』を割引価格で販売いたします。
パレスチナのSF・ファンタジー、ぜひお読みください。

※売り上げの一部は国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に寄付します。
kaguya-books.square.site/produ

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AZUSA さんがブースト

【全文公開】
『Kaguya Planet No.2 パレスチナ』の「特集に寄せて 語りと報道の偏りに抗して」を全文公開します。

80年近く続くパレスチナ問題について、SFのマガジンとしてできること/すべきことを考えて行った特集です🇵🇸

virtualgorillaplus.com/nobel/k

AZUSA さんがブースト

中日新聞のバックナンバー、先週無事に届いていました。

「新しい場所で生きる」というタイトルでのご紹介、この本の核の部分をつかんでもらっているような気がしました。ありがとうございます……!

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 本日更新です!

【有料配信】
42話「一人一人の部屋(前半)」の有料配信が開始しました🙌
クラフトビールのあるセーファースペース(=より安全な空間)を求めて、隆一とひかりはつくばの『本と喫茶 サッフォー』へ!✈️
magcomi.com/episode/2550912964

【無料公開】
41話「会いたくなくて」無料公開になりました!
七菜と慎が家飲みしてます🏠👭🍻
magcomi.com/episode/2550689798

【新入荷・再入荷のお知らせ】
オカワダアキナさんの書籍が四種類届きました。新入荷は『顔たち、犬たち』、『リチとの遭遇』『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』、再入荷『イサド住み』。
セクシュアリティについて、男性性について、プロテストについて。
単著はオカワダアキナさんの軽快な筆致を、アンソロジーは様々な書き手による多角的な切り口をお楽しみください。
hibiuta.stores.jp/items/670486

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北村紗衣さんの新刊だー!

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書肆侃侃房
【近刊情報】
『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』北村紗衣

「もうダメかも……」を「楽しく生きよう!」に変える、映画の力でサバイブするための100選

2024年11月刊行予定🎬
kankanbou.com/books/essay/0641

x.com/kankanbou_e/status/18431

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毎日新聞
「ガザ戦闘中止を」 全国28の都県議会で決議、意見書可決
mainichi.jp/articles/20241006/

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光文社ウェブコラムで連載されていた、中村妙子さん、深町眞理子さん、小尾芙佐さん、松岡享子さんら女性翻訳者の先駆者へのインタビュー【不実な美女たち 女性翻訳家の人生をたずねて】が、新たに、加地永都子さん、寺崎あきこさん、大島かおりさんへのインタビューの書き下ろしが加わり、加筆修正されて、11/18にエトセトラブックスさんから単行本で「翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子」というタイトルで発売されます。

ずっと単行本化希望していたので楽しみ!!!

kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978-

AZUSA さんがブースト

千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に のイベントをやらせてもらいます〜。

「父親の死体を棄てにいく談話室」
オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ
日時:2024年11月30日(土)
12:00~17:00
場所:本屋lighthouse
(千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分)

2024年5月文学フリマ東京で刊行の家父長制小説アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名で、家父長制アンソロについてや、日常で知らず知らずのうちに家父長制に加担していること、本をつくって届けていくこと、など、ゆるやかなおしゃべりをする会です。テーマの決まっているトークはありません。聞きたいこと、話したいことがあれば来てください。
文フリ前夜祭的な、書籍の販売や、エッセイやブックレビューを収録した小冊子を配布予定です。
どなたでもお気軽にお越しください。
    

体調が良くない…ずっと寝ていた。

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