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今週末日曜日に東京・代官山T-SITEで開催される に委託参加します〜。鳥たちの幻想文学や、ドラコニア小説をお願いしています。お見かけの際はよろしくどうぞ。
 
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孤伏澤つたゐ@文フリ京都お-42  
10/14(日)に道鏡・代官山T-SITEで開催される「文学イベント東京」に委託参加します。お願いする本は新刊『悠久のまぎわに渡り』と、ドラコニアコラージュ小説『兎島にて』です。 イベント終了後、お通販もあるそうなので、ぜひご利用ください。 https://store.tsite.jp/dai...
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友達以上、推し未満~アイドルオタク、推し似の美少女に言い寄られています 7巻 柳川麻衣

読み終えた!!!うわー!!!!!うわー!!!!なんてことに…と絶叫してしまった……。教え子のことが一件落着(?微妙な不安を残しつつ)したかと思うと、こ、こんなことが起こってしまうなんて…。生きている生身の存在を「推す」ことって、なんていうか、リアルタイムでその衝撃を受け止めることなんだよなあ…と私は没後に生まれた人間にしか人生を賭してない(?)ので気づきづらい。本来は祝福されるような出来事でも…とか、ドキドキしながら展開を見守ってます。

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色々な人が同じことを言っていたのだけれど、それらのリプライを要約すると「障害者は社会の、家族の、お荷物だから職員さんに面倒を見てもらっている立場なのに、お金までもらえている。元ポスト主は福祉を、作業所をわかっていない」という感じだった。

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作業所のクッキーが安すぎるのポストについたたくさんの酷いリプライを見てしまい社会に絶望している

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障害者作業所クッキーの話 

ハタラキタクナイし、働いた上で「オマエは使い物にならないんだからこの金額で充分だ むしろ働かせてもらえるだけ感謝しろ」と雀の涙をもらうのサイアクー

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障害者作業所クッキーの話 

なんつーかなー
健常者は研修中や訓練でもそれなりのお給料をもらえるし、払わなければいけない決まりになっているのに、障害者が作業所で作業するのは「社会参加した感を味わえるから、たいしたお金もらえなくてもおとく」で納得できるのなー
やりがい搾取とどう違うんのー
ということでずっとモヤモヤモヤモヤしてた 
ふーん( ´_ゝ`)って

作業所のクッキーは安過ぎるし、作業所はすきあらば価格を安くしようとするとこある気がしてる。「利用者が自分が作ったものを自分の給料で買うことができなくなる」という問題が出てくる、みたいなことを言う事業者もいるが、それは報酬をきちんと払えば済むことなので…事業所のビジネスの上手い下手も出てくるし、全てが資本主義に飲み込まれることが正しいかどうかもあるが、いまの作業所の工賃の問題、「できない」理由、「しなくていい理由」が、生産性であったり、「居場所」としての機能の重視であったり、「工賃で利用できる/買えるもの」であったりと利用者の利便や問題に集約されて、事業者、経営、社会構造の問題に議論が集まらないのが変だと思う。

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「語ることができなくても存在はある」のではなく、「(声や言葉によらない・意思疎通/コミュニケーションによらなくても)語りはある」んだよな。それを「できない」ということにする乱暴さは、つねに学問や文学が行使してきた特権であり、搾取でもある。

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あらゆる語りは文学と学問だけが「拾いうるもの」ではないし、文学と学問だけが拾いうるものだけに世界を変える力があると信じることは、もうすでにそこで選別が行われており、個々人の営為は権威の前に無効化されると言うことだよ。全てが文学になり得るはずもなく、文学だけが効力を持つわけもないし、学問の発展を待っている暇もないし、学問に選択される必要もない。

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もう一生鳥と澁澤龍彦のことだけ考えていたい時ってあるじゃん。両方考えられる言い言葉があって「ウッチェロ」って言うんですけど、みんなもつらくなったら使ってね。相乗効果でめちゃくちゃつよいよ

起こっている問題の本質と外れた当事者の属性だけを「見て」、その属性ゆえに理解されないのだから「お前が変われ」と諭される、という場面がなんではじまっちゃうかなあと呆れているし、とても怒ってもいる。

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『ゴースト・イン・ザ・プリズム』をお求めの場合、現在はHIBIUTA AND ONLINE SHOPでのみご予約を受け付けしております。下記リンクからどうぞ。
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黒田八束🍓  
ISBNコード:978-4-9913823-2-1 ページ数:212ページ 定価2200円+税 書店で注文できるのはもう少し先のようですので、書店派の方は続報をお待ちください。 現時点ではひびうたの通販で確実に予約できます! https://hibiuta.stores.jp/items/66...
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『ゴースト・イン・ザ・プリズム』は、“自閉スペクトラム”の13歳、ジュンの物語です。
自閉的であることは決して「病」ではないという視点から、特性を活かして「活躍」するのではない、社会に「順応」するのではない、ただ生きて「そこにいること」を模索した、あたらしい物語です。

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🔥🔥書影公開&予約開始🔥🔥

11月発売予定『ゴースト・イン・ザ・プリズム』予約開始!!
ぜひぜひっ、たくさん手にとっていただけると嬉しいです👻

自閉スペクトラムの子・ジュンの一夏の旅の物語です。

公式HPにはキャラクター紹介イラストも載っているので要チェック➡️ hibiuta.org/hibiuta-and-compan

fedibird.com/@azusa_inoue/1132 [参照]

『だれかといない場所』に寄稿してくださっている井上彼方さんの「持続可能な同人誌作りを考える」オンラインイベントが開催されるそうです。書き手/読み手/出版社、三者が安心して創作を楽しめる丁寧な場づくりをされてるKAGUYA PLANETさんによる企画です。私も楽しみです!
QT: fedibird.com/@Kanata/113248154
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井上彼方  
// 持続可能な同人誌作りを考える 宣伝・営業・販売 \\ 🗓10月17日(木)20:00〜 アーカイブあり⭕️ 🖥オンライン(Zoom) 🎫 700円〜 販売経路を比較したり、人の工夫を聞きいたり、自分なりの目標を考えたり…… 自分が楽しめる本の売り方を模索してみませんか。 https:...
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【ゴースト・イン・ザ・プリズム 書影公開&通販開始】
黒田八束さん(@K_yatsuka)の『ゴースト・イン・ザ・プリズム』、予約開始しました。急逝した叔母の家を、自閉的な子どもジュンが妹と友達とともに尋ねる夏の旅の物語。
表紙のイラストは、挿絵やキャラクタ紹介は日々詩意匠室の岩﨑美空さんです!
発送は11月中旬予定。
hibiuta.stores.jp/items/66eb60
  

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折り紙であそんだ。トランスカラーとノンバイナリーカラー。男女二元論の場所で。
明日帰ります。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。