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やっぱり親の私が経験したことない事を子供達がやるってハードル高い😓
この間は娘2が初めて行った歯のホワイトニングで10回分契約してお金払ってきたって言うから怒ってしまったんだけど、失敗かもしれないけど自分で判断した経験になるんだから怒らないでって反論された。
今日は息子が眉毛サロン予約したとか言うから、えー怪しげなとこだったらどうするの!って言ったら息子怒って部屋にこもってしまった😓娘にも好きにやらしてあげなよ、今そういうの普通なの。そういう時代なの。と説教されました😓

子供達3人抱えて危険なものを遠ざけて守ってきた習慣がなかなか抜けなくて、さらに世の中ひどすぎて心配し出すと止まらなく、そうは言っても何でも自分で判断して決めて生きていってくれなきゃ困るし、ほんと悩ましい😓違うこと考えよう。

今はハロウィンはいろいろ怖いから極力出歩かない🎃LINEの飛び出す可愛いお化けだけで満足。

留学した時のハロウィンパーティーで地元のお友達のお友達に借りたミニの黒のドレスを着てでっかいオレンジのかぼちゃに両手をついてポーズとった写真があったのだけれど度重なる引越しでどこか行ったな🤔

この間うん十年ぶりでコンサート行ったら、娘にママ、ママは元々パリピなんだからまだまだちゃんとこういうとこ来てちゃんと遊ばないとだめだよ。これがスタートね、と念を押された。そうだパリピだったお立ち台からの景色思い出そう。

子供達のルーツである家の家紋が丸に抱き茗荷紋だったことがわかった。三島由紀夫も同じらしい。お墓の納骨の壁が八角になってて一面一面に違う花が描かれていて綺麗だった。織田家家臣の末裔と吉田神社の八角堂を思い起こさせる何年にも渡って辿った系図を再確認する遠出になりました。

昨日はまだ咲いていなかったのに家の前の金木犀のオレンジ色が広がっているのを見た。匂いもする。もう1年が過ぎようとしていて明日山形行ってきます。

今日はバケたんが青🟦赤🟥青🟦になって激しい。

最近、娘のバケたんがよく青じゃなくて赤に光るから、子供達パパじゃね?命日近いからアピールじゃね?って言ってる。あっちからでも支配力エネルギー値高し。大丈夫ちゃんと皆んなで行くから。

毎年この時期は児童扶養手当関連の書類の提出を求められるんだけど、うちはもう下の子が高3なのであと残り1年もない状況。その書類は、自分の仕事の状況や扶養する子の状況、養育費に関する状況などいろいろ書く。養育費については昨年度の受取状況の報告で、元夫が他界してもうすぐ1年だけど昨年1年間の養育費受取額の記載では、亡くなる前の月、9月までの養育費9回分を書いた。何とも言えない気持ちだった。それにしても、母親である私の生活の状況として、内縁の夫はいないか、事実婚関係の異性はいないか、同居はないか、と毎年聞かれるのはほんと気分が悪い。その部分は婚姻してるかしてないか関係なく男の人と一緒に住んで金銭的な援助を受けていないか聞いてきて、それが児童扶養手当給付の該当かそうでないかの判断に関わってくるんだから、婚姻って何って思う。
でも、もうすぐ離婚してまる10年、私の拙い稼ぎで3人を育ててこれたのも公的な支援があったから。いろんな思いはあってもありがたかった。夫婦そろっていてもひとり親でも充分子育てできる世の中がくることを願ってやまない。

8月にとしまえんあとのハリーポッター行くし、10月にはスキズコンサート東京ドームだし、そういうもののためなら体力アップ頑張る。

水曜が生協の配達だから水曜の朝は1番材料のない朝で、そのせいで水曜の息子のお弁当は今日の朝のチャーハンのように簡単なものになる。チャーハンだけだと味的に飽きるので、チャーハンの上にプチトマトと大きい梅干しを入れる。

私も子供達も最近やること多過ぎて疲れぎみなので昨日の夕ご飯は久々キッチンカー。レモン味のローストチキンとポーク。

手指の痛みや変形とか足の痺れや痛みとか、運動不足の解消やストレッチや姿勢を気をつけることで改善するんじゃないかとリハビリも頑張ってたけど、飲んでる薬の抗体ができてしまって病状が進んだことがわかったから、頑張って身体動かすとかじゃなくて、スパとかフラとかでいい気分になるとか、家事はやめてギター弾くとか、ひとりで映画館行って違う世界を漂うとか、自分に甘い時間を過ごすことが身体にいいに違いないって考えが変わった。

歯磨きしてあとは洗濯物干して寝るだけだったのに、みかんのアイス食べちゃったからもう一回歯磨き。

娘1初出国でこっちが緊張する。

息子はなぜかいつも修行僧のような髪型にするので、娘達からいつも大きく不評だったんだけど、何言われても頑なにそのスタイルをずっと維持してきたのに、何を思ったか、今日は高倉健の写真を見せて、こんなふうに切ってくださいと言ったらしく、角刈りスタイルで帰ってきて、子供の突然の心境の変化にはいつも驚かされる。

娘2の来年の韓国留学も着々と準備が進み、今週、韓国語での最終面接があってそれが通れば来年2月から1年間の留学生活が始まる。韓国留学できたらな、したいな、って夢みたいに語っていたら、ハングル検定から始まって大学の成績基準のために日々頑張って、韓国語の先生の推薦も得て、実際に実現できる寸前まで漕ぎつけることができたので、いろいろあったけどよく頑張ったなあと思うのと、導かれる時はスムーズに事が進んでいくものだと見えない力も感じる。

だいぶ時間が過ぎてからいろいろと思い出す。

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元夫が痛みで我慢できなくなった時、自分で救急車を呼んで運ばれた。夜遅くに電話が鳴って引受人としてこれから病院に来てほしいって言われて行った。今後のケアやモルヒネの使用、延命治療について署名してほしいと。娘1は成人してたから娘でも可能と言われたけど、元夫は娘はまだ就職したばかりでそう言う話を聞かせたくないと私を呼んでほしいと言ったらしい。でも私にはそういう署名はできないから、義理兄の連絡先を知らせてその日は帰ってきた。帰り道、誰もいない元夫の家によって、昔いつもそうしていたように、台所の換気扇の下で置いてあったハイライトを一本吸って家に帰った。家族ってどういうんだろうな、死んでしまうってどういうんだろうなって思いながら。

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