ayhy @ayhy@fedibird.com

ここ数日は異様に怠く何かの病気の前触れかと疑ったが、単純に急上昇した室温（31.6度になってた）に体がついてこなかっただけのようだ。

メインストリームに流れていく出力をプロンプトを何度も調整しながら押し留めようとした外れ値の皆さん

必要とされるトレーニング用データも今は昔ほど大掛かりには要求されなくなったとは聞くけど、しかし統計的にカバーされうる可能性空間の外にある肉体を持つ人もいるわけで、underrepresentation問題はまあ残るのはまだもやもやしますね。そういった人向けの対応は落とし所としてはfinetuningになるのでしょうか

ドラキュラ屋敷に使用人が全然居らず食事からベッドから全部、何なら道中の世話まで全部伯爵がワンオペでやってるのに驚いたけれど、田舎貴族なんてそんなものという認識が当時の人々にはあったのでしょうか。吸血鬼の館ものには目の死んだ陰気な使用人が言葉少なに諸々をやってる印象があったりましたが、あれは後世に確立したスタイルなんですねえ

vivliostyleの組版新機能を試したいが出す本がないとvivliostyleに触らないのででウスイホンを出したい、本末転倒している

なんだかんだいってwordはテーブル周りのレイアウト崩れと長時間編集でデータが壊れ始めることを除けば（両方とも致命的だが）、相互参照や目次の自動生成など文書制作ソフトとして一通りの欲しい機能は備えていると思います。伊達にバンドルスイートではない。まあ互換性の関係でこれをゴリゴリに設定したファイルをlibreやopenofficeで開けない問題はあり囲い込まれているのですが…

段落のスタイルはWordでも設定できますよ！！！　全部設定して上司に渡したらレイアウトが気に入らなかった上司が全部手作業でフォント改行調整した状態で赤入れて帰ってきてひっくり返ってきたことがある

わたしは日焼け止めを面倒くさがって鍔あり帽子だけで外出しましたの札を首から下げています。日差しのピークは6月でもう強いし日焼け止めはもうやっているべきなのですが……。

ルッキズムはクソ！！！　という感覚はそのような自分の立場（メイクが嫌いで下手）からくるものでもあるわけです。"個人的なことは政治的なこと"のいい例ですね。

セルフメンテとしてのスキンケアはやるけどメイクはしたくない派ですね……その日の始まりに粉を塗りその日の終わりに粉を剥がす行為に賽の河原っぽさを感じているので

原文でメール配信されるDracula Dailyのほうで読んでいこうと思っていたのでした<BT　小説英文は最近全然読んでなかったのもあり、ちょっとずつ読んでいくのもありでしょう

ボートのない虚無のペダルボートを買い、机の下に置きました。多分インターネットを泳ぐときにペダルボートを漕いでいるのだと思います。

見掛けた中で一番好きな卵の殻の使い方は荒く砕いたものを土の表面に撒いて対芋虫・なめくじのマキビシにするやつ

カルシウムを摂ろうとすると乳製品ベースだと脂質過多になりがちで魚ベースだとタンパク質過多になりすぎてあすけんの女チェックを通らないので最近は粉ものを焼くときにちょっとだけ砕いた卵の殻を混ぜています。私は割と気付かないしハードクッキーとかだと破片が目視できてももざくざくした食感がブーストされる程度で済む。

卵の殻を絨毯の上で割ってしまう　一回休み（中身ごと割らないで助かった…）

IANAL(I Am Not A Lawyer)、省略元の意味を知っていても文中に突然大文字で出現すると一瞬！？　となってしまう、そういうテキストを読みすぎた時代を経ているのでお察しください

ちょうどライムとアボカドがあったのでグアカモレを作り、しかしメキシコのしんのおとこならざる身にはトルティーヤやドリトスの備えがない……と途方に暮れたが全てはピザという北米レシピブログの導きにより解決した。ツッコミどころがあるとすれば深皿型のピザ生地を用意して大盛にしよう！　というのはもはやキッシュではないいか、というところです

本棚（＝空間）を持つ金銭的余裕がないため電子で撤退戦をしている感覚なので基本的にみんな貧乏が悪い、全国の労働者よ団結して資本家から人間らしい生活を取り戻そうの気運を抱きがち