アト @atoinfedirori@fedibird.com

なんかあの書き方だと清光も龍みたいだな、まとめるときに修正しないと

続くのかどうかはわからない

「できたぞ」
とうきうきした声で言われて清光は面食らった。
「そーなの？よかったじゃん」
則宗が嬉しそうなのでとりあえず祝っておく。則宗は腹を両手でそっとおさえて恥じらうように目を伏せ微笑んだ。
龍である則宗と清光が、あれこれあって番になり、人間の姿をとった則宗が清光の家に転がり込んで一ヶ月。角と尻尾がなかなか引っ込められない則宗との暮らしもようやく軌道に乗ってきた頃だった。

<BT
これ見て思い出した
蝶の中にはメスの奪い合いが激しいあまり蛹の上でオスがスタンバって羽化したとたん交尾するやつがいるとかなんとか

すやすやしてる清光くんが入ってる蛹の上に乗っかって近づく他のオスを威嚇する則宗

繭さんのトゥート見てて思い出したんですけど、pixivとか同人イベントにおけるカップリング表記はまあ概ね挿入の方向を表してますよねという合意がふわっとあるかなという気がするものの、そこまで完璧な一般常識でございますわよ！とまでは言えないなあ…と言う実例をいくつか見たことがあるので、左右表記って意外と振れ幅あるんじゃないかなと思うようになりました

リバのカプタグつけてるけど挿入は絶対に一方向だけ！とか、カプタグの左右と実際の作中の挿入の方向が逆とか…

なのでレゾタグがもっと広がってくれるといいなあと思ってます

かにかまさんに言われて考えてたんですけど清光くんが産卵したら則宗が抱卵しそうじゃないですか？なんか則宗はそう言うところがある

地味なんだけどいまだに時々インスタで見かけた「キスしても全然落ちない！デートにおすすめ！」って言われてたマスカラのこと思い出して笑ってしまう

https://twitter.com/ebidakedokani23/status/1752134948138696885?s=46&t=qz_3NEIrWe-uZi3YBBLyzQ
創作物に対する責任のお話だ…

と言いつつ最後まで読んでしまった
すごい、幕末〜第二次世界大戦の終戦までを、家族の女系にスポット当てて主人公代替わりしながら描いてた……朝ドラと大河を足しっぱなしにしたみたいなボリュームと内容だった

考えてみたらこの作者って第二次世界大戦に実際親兄弟が行ってた世代の人だもんな

7の倍数か〜特にないかな…？思い当たる節がない…

@s_mayu_kura もしやあの時の…！？(違います)

キンリミで生まれる前に描かれた少女漫画を読んでるんだけど「愛しているからレイプする！」っていうとんでも男が出てきてしまい目玉が80日間アラウンドザワールド

14歳で中学の頃友達と交換小説を……………………………

7の倍数…！？(全く思い出せなかった)
えっ満年齢ですか？学齢？

閉ざステ感想他の人の見たいんだけどXで検索しても役者さんのファンの「素敵だった〜」しか流れてこない
全体についての感想を…

古い価値観を出すためにあえてやってると言えば上手かったな〜と思うのがゲ謎の「列車の中で煙草の煙がもうもう、子供が咳き込んでいる」ってやつ
煙草の扱いが現代とは違うのを見せつつラスト近くでその子供が変わり果てた姿に…っていうの、意味ある伏線と時代感を同時にやっててよかった

私はちょっとなんか子供が可哀想でアレだったんですけど、作中水木は一貫して「この一族がやってることはおかしい」「子供は大事」「さよさんは被害者」という態度だったし、昭和感出しつつも倫理観については守るべきラインは守られてたんじゃないかなーと言う気がしてます

あと舞台版と映画版の違い、久我がゆりえをどう思ってるのかっていうのもありましたね

舞台の久我は映画の久我よりかなりキモかった…………

映画版は舞台版と比較するとかなりよかったと言うのがわかりました…

台詞、口調はがっつり2020年代チューニングされていたし、キャラのゲスさの一貫性もあった(一貫性がある＝好感が持てるではないけど)

三人がわざわざまさみのお見舞いに行ったのも、温子はけっこうはっきり「観光ついでに親切ぶってやる→拒否されたから傷を抉ってやろう」があり、雨宮は「あいつ俺に惚れてるし」が垣間見えたしね。ゆりえは雨宮との旅行気分だったんだろうし。

<BT
子宮…！？！？！？さすが東野圭吾……

私は映画版の同性愛で笑いをとるシナリオにもかなり腹が立ったんですけど、舞台版は舞台版でディスコでパンティ見える云々ってやりとりがかなり気持ち悪かったです

あれはほんとに入れた理由わかんなくて笑いました、それで年代の古さを出したかったのかもしれないけどドン引きでしょ、会場笑い起きなかったし…ああいうのは脚本家がきちんと90年代らしさを残しつつ変えるべき箇所だと思います…