<BT子宮…!?!?!?さすが東野圭吾……
私は映画版の同性愛で笑いをとるシナリオにもかなり腹が立ったんですけど、舞台版は舞台版でディスコでパンティ見える云々ってやりとりがかなり気持ち悪かったです
あれはほんとに入れた理由わかんなくて笑いました、それで年代の古さを出したかったのかもしれないけどドン引きでしょ、会場笑い起きなかったし…ああいうのは脚本家がきちんと90年代らしさを残しつつ変えるべき箇所だと思います…
映画版は舞台版と比較するとかなりよかったと言うのがわかりました…
台詞、口調はがっつり2020年代チューニングされていたし、キャラのゲスさの一貫性もあった(一貫性がある=好感が持てるではないけど)
三人がわざわざまさみのお見舞いに行ったのも、温子はけっこうはっきり「観光ついでに親切ぶってやる→拒否されたから傷を抉ってやろう」があり、雨宮は「あいつ俺に惚れてるし」が垣間見えたしね。ゆりえは雨宮との旅行気分だったんだろうし。
あと舞台版と映画版の違い、久我がゆりえをどう思ってるのかっていうのもありましたね
舞台の久我は映画の久我よりかなりキモかった…………
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