スマホが水没して新しいのを設定してるんだけど、Mastdonのアプリにサーバー名入れるとエラーが出るのはなぜー。
自衛隊は自衛隊しか守らないのではないか説(セクハラ加害者に無理やり対面させたニュースを読んで)
東浩紀って、自分は安全なところに居ながら賢しらなことを言いたいだけの人だと思ってるので、この人が今さら何を言っても驚きはしないんだけど、さすがにこれは看過できない。
「かつて性は与えられるものだった。いまは自分で選べるものに変わった。」
ってひどすぎないですか?
そんな好きに選べるんだったら誰も苦労なんかしてないやん。自分ではどうしようもないから苦しんでるんでしょうが。全く分かってない。当事者のことを想像する力がないのか。自分の知らないことにそんなに軽々しく言及するべきではない。失礼極まりないし、こんな記事害悪ですよ。AERAもいい加減この人の起用を考え直したほうがええんちゃうか…
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「最高裁の性同一性障害特例法についての決定で考えた 性別変更と外観要件の難しさ」東浩紀 | AERA dot.
https://dot.asahi.com/articles/-/205123?page=1
呉座勇一さんの訴訟と和解についての一私見 - researchmap https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/137817/73f1851d4b0203c2b0d97938267b6d85?frame_id=478704
和解から半月過ぎ、その間世界情勢の変動もあって忘れられた感もある話題ですが、私の思っていることを何とかまとめたので、ご一読いただければ幸いです。基本的に以前と言ってることは同じといえばそうですが。
実家に戻って一週間超えましたがまだ部屋は片付かず。(金曜に120サイズの段ボール5個来たしの!)
組み立てたラックと持ち帰った三段ボックスにある程度の本は収めたけど、やはり本棚を一つ作らないと全部は収まらないんだよなぁ。
で、材料ってネットの方が安いんかなーと見てたら見つけた特売の高さ180cmの薄型本棚8,000円ちょいと自作本棚とどっちがいいのか迷ったりしてました。私の部屋天井高280cmだしなぁ。180cmに比べたら収まる量がなーやっぱ作ろうかなー下2段くらいは図録が収まる奥行きにしたら安定性も上がるしなー。
がんが見つかった時にかなり本を処分したのに、20年を経た今見るとまた凄い量になってて、特に刀剣乱舞の薄い本の多さには軽く絶望しました…でもあの時処分してなかったら今どうなってたのかなー床が抜けてるんじゃね?
マイノリティは思想を深めるための道具じゃないぞ〜
https://x.com/akisumitomo/status/1707582503299817666?s=46
このタイプの厄介なのは、暴君が来ると進んで隷属する傾向があること。いやおかしいでしょと指摘する声を聞かず、権威主義的なボスの言うことに従おうとする。ボスが用意してくれたアリーナで勝つことしか考えられず、自分たちで競走の設計を変えて良いものにするという成熟した発想にならない。それよりはボスに合わせて異論を封じて、持続可能でない、まずい設計を残すことに加担する。
一方、これもわかってきたことだが、彼らは周りに逆らってでも貫きたい信念というものは希薄。頑張って実現したい社会像の見通しはあまりない。ただ、信念を持つ人間にはなんとなく脅威を感じるので、きれいごとを言うなと牽制することを繰り返すだけ。なので市民社会が声を上げるとすぐに手を引っ込める。
結局、声を上げる文化を保っていくことが、短期的視野しかない人たちに変な方向へと引き摺られて行かないために大事ということだろう。基本に帰ってきた感じだ。
今の四十〜五十代で上の世代や同僚の前では猫かぶって良識派のふりをしてるが根っこのところはネトウヨ心性という男性知識人、結構暗数としてはいるのではないかと感じ、日本の将来を危惧している。彼らはなんというかいつまでも幼い。
悪い意味でジェンダー平等やフラット化の流れが進む中での過渡期の人たち。上世代のような権威は期待できないがゆえに、上から押さえつけられることへの被害者意識を拗らせてる。
また、上世代の身分差別レベルな女性差別はさすがにしないが、親から姉妹とは区別され大事に育てられた世代で、かつ競争的な環境で人格形成してるので、ナチュラルにミソジニーが染み付いている。その一方で親を成熟のモデルにできないので、いつまでも悪童気分が抜けない。子供っぽさが残り、自らも不安に感じているので、誰かが用意してくれたアリーナでマウンティング競争をすることばかり考えてる。その中で娯楽として女性叩きを繰り広げる。
昨日また実家に帰って作り置きのおかず作ったり、産直市場に樒出しに行くのに車出したりしてました。
そして父に会いに病院に行ったら土日は面会不可でした。私も母もころっと忘れてた。仕方ないんで電話で少し話しましたが、やっぱ切腹したんで声にまだ張りがなかったなぁ。
週明けに退職についてお話ししてこうと思いますが、さてどうなるか。元々今いる人とあまりに合わないんで辞めたくはあったんだけど、今は自分のことより両親のことなんだよな。以前から就活してたけど、今思えば京都で仕事決まらなくてよかった。危ないとこだった。
とりあえず転職エージェントには「コロナ禍とマイナ保険証で疲れたから医療の経験と知識を活かすのはいいけどもう保険診療に関わりたくない」と言ってあるんでそれ以外の職で紹介してもらってます。振り幅の大きな謎の職歴が活かせればいいけどなぁ。
怪談といえば、最近の心霊スポットで石見銀山の「千人壺」というところの話があったのだが、そりゃなんか出そうないわくのある場所だが戦国時代からあるんだしいまさらなあ、と思ってたんですよ。
そしたらなんと心霊スポットと認識され始めたのは2007年に世界遺産登録されてからだと言うんですね。
世界遺産登録に際して石見銀山も「漂白」されたんですが、その時に「石見銀山で労働させられていた囚人たちが死ぬと放り込まれていた竪穴」であるところの「千人壺」は、世界遺産の認定から外されたどころか、ここがどんな場所か説明されていた案内板すら撤去されてしまい、それ以来「出る」ようになったということらしいです。
なんというか、久しぶりにいい怪談を聞いたな、という気分になりましたよ。
何百年たとうとも「死んでるからって舐めとると出るぞコラ」という千人壺のパイセンたちの根性を見習わなければ(;´Д`)
ガンの手術が執刀医コロナ陽性で延期→手術→術後脳梗塞発症、一時発語障害→点滴と内服で解消→本人がコロナ罹患→腸閉塞起こり処置→コロナは治ったが腸閉塞がいまいちで再手術か(今ここ)
父よ…こりゃ入院一ヶ月コースか…
元々今の職場は辞めたいんだけど、実家がこんななんでいっそ京都から引き揚げるかなーと思ってます。なんせアラフィフだから年数を過ごすごとに仕事を探すのが難しくなるし、戻るんなら早いうちにって思うんだよね。
畑が広いんで、いつまでも母がワンオペするのも無理だし、週一帰って出荷や作業の手伝いしたところで焼け石に水なんで。あと先の私たちのために母屋の断捨離しないといかん。
もう移動制限ないから京都は月一回二回通えばいいしな。
週明けから諸々確認して動きます。
圧倒的スルー力を持ちつつ時折喧嘩上等なアラフィフ審神者です。