うるさいインターネットってこういうやつ? www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0611/01/news146.html
> グーグルはアップルやモジラといった企業に対して、ブラウザーやデバイスのデフォルトの検索エンジンに設定する費用を支払っている。司法省はこの支払いを停止するよう求めている。
これ止めるとMozillaが死んじゃうんですけど
/ MIT Tech Review: グーグルに帝国解体の危機、米司法省がクローム売却も要求 https://www.technologyreview.jp/s/350500/googles-antitrust-gut-punch-and-the-trump-wild-card/
昔Twitterのタイムラインからシェアされているリンクを並べてくれるWebサービスがよくあったけど、これはそのMastodon + Bluesky版か。両方のアカウントを紐付けて集約できるので自分向きだな。
ただ、Mastodonの場合は「ブーストをまとめる」オプションをオフにすることを推奨されるな。
/「Blueskyでフォローしている人たちの間で話題になっているネタ」がわかるウェブアプリ「Sill」を使ってみた - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20241201-bluesky-sill/
Pythonがトップになったのね。JavaScriptについてはTypeScriptが伸びているので、合わせると結局トップとも言えるね。そしてJavaはそのTypeScriptに抜かれた形か。
/ 10年GitHubで最も使われたJavaScriptを抜いた、プログラミング言語は? GitHub年次調査「The State of the Octoverse 2024」:2019年以来の大きな変化
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2411/18/news069.html
これ以来、魔法瓶って呼び名を積極的に使ってる。かわいい〜✨
QT: https://fedibird.com/@mizufox/113464568266087979 [参照]
「分散SNS関連年表」と。久々に長時間読みふけってしまった。力作だな。
/ my_dsns_timeline - 100%health https://yuinoid.neocities.org/txt/my_dsns_timeline
#fedibird #fedibird_info fedibird.comのメディアを保存しているオブジェクトストレージ Wasabiで、接続数制限を受けているようで、画像のアップロードやリモート画像が保存できない症状がでているようです。
接続数を絞る対策をとりましたが、先方で状況を見極め、制限を緩めるタイミングまで回復しないかもしれません。
状況をみていきますので、ご不便をおかけしますがしばらくお待ちください。
BlurHash、こんな便利なものがあったのか。ぼかした画像をハッシュ文字列にエンコードして受け渡せるようにすると。
https://blurha.sh/
WebUIでは『利用できません』という表示とともに、クリックしたときにローカルサーバのメディアプロキシのURLに飛ぶように、添付ファイルの表示を行います。
このプロキシは、クリックしてリクエストされると、そのタイミングでもう一度リモートへメディアを取得しにいき、うまく取得できたらその画像のURLにリダイレクトしてくれます。
うまく取得できたら、サーバ上のリモート画像も保存されるので、次回からは『利用できません』ではなく、ちゃんと画像が表示されるようになります。
誰かが必要としたタイミングでリトライし、復元するための機能です。よくできてますね。
また、未対応形式の場合は、サムネイルは表示できませんが、リモートのURLに直接ジャンプするリンクになります。
相手先のサーバが対応している場合、添付ファイルにはブラーハッシュ(BlurHash)という、画像を極端にぼかしたイメージを再現するためのデータがついています。
サムネイルとしてセンシティブ画像などを伏せる際に使われる他、画像取得中の一時表示、そして取得失敗したときに、画像の代わりに表示します。
ブラーハッシュの実体は短いテキストなので、保存コストがゼロに近く、画像の保存や取得と違い、受け取り失敗することがないため、非常に便利な仕組みです。
Mastodonの画像処理についてちょっと書いておきましょうか。
まず、Mastodonは、サーバのユーザーが投稿しようとしている画像、リモートからやってきた投稿などについてくるリモート画像を、添付ファイルの保存場所に保存します。
ファイルの取得がエラーになったり、ファイル種別と拡張子がウソだったり、サイズが大きすぎたり、未対応の形式だった場合、
投稿の場合はWebUIやクライアントにエラーを返し、
リモート画像の場合はURLだけ保存して、ファイル未取得の添付ファイルとしてデータベースに記録を保存します。
添付ファイルは通常、APIから取得した場合、様々なメタデータを取得できますが、未取得・エラーの場合はそれを提供できないので、ほとんどがデータなし、ファイル種別は不明になります。
リモートのURLだけは教えてくれるので、クライアントアプリの実装側で、これを直接参照して、うまくいけば画像表示することは可能です。
ただし、Mastodonが通常行う、不正なデータを拒否し、サイズを調整し、必要なら読める形式に画像変換するなど、安全に対する対策が効かなくなります。
そのために直接参照ではなく取得したデータを提供しているので、安直にリモートURLへフォールバックすることはお勧めしません。
大規模分散データ処理の世界にいるJavaエンジニアの端くれです。最近はあんまりJava書いてなくてPythonが多いですが。
GUI開発の世界にも興味を持っていてJavaFXいじったりもしています。