自分が(これでも知識の集積のつもりで)書いたものに対して、何年もあとから検索してくる人が現れるのはむしろ望ましい、それこそがインターネットだ、という考えでずっとやってきたから、 の思想としてあるらしい「過去の発言は検索されるべきでない」にはやっぱり違和感がある。否、そういう永続的な記事は、マストドンとかではなく、ブログなどのより適切なよその場所でやれということなのか?

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念のため今調べたのだが、なんと少なくとも英語圏には、ツイッターの過去の発言をアーカイブする Twilog ( twilog.org/ )のようなサービスが存在しないらしい。だから、向こうは本当に「永続的なものはブログでやれ」なのかもしれない。

わわっ、たくさん反応が来てますが、万一これが嘘でしたらごめんなさい。でも、15分くらい探して、本当にそれらしきものが見つからなかったので……。

フランスとやりとりすることが多いので、フランス人ユーザやメディアなどをフォローしてみていますが…聞かないですね>アーカイブ
そもそもTwitter APIを使ってどうこうするという文化自体があまりないように思えます。

APIを使うのは、新聞やマスメディアが投稿したり、分析ツールの一環として使ったりという程度ではないかと予想します。

フランス(語圏)でもそんな感じですか……。情報ありがとうございます。

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