自分が(これでも知識の集積のつもりで)書いたものに対して、何年もあとから検索してくる人が現れるのはむしろ望ましい、それこそがインターネットだ、という考えでずっとやってきたから、 の思想としてあるらしい「過去の発言は検索されるべきでない」にはやっぱり違和感がある。否、そういう永続的な記事は、マストドンとかではなく、ブログなどのより適切なよその場所でやれということなのか?

念のため今調べたのだが、なんと少なくとも英語圏には、ツイッターの過去の発言をアーカイブする Twilog ( twilog.org/ )のようなサービスが存在しないらしい。だから、向こうは本当に「永続的なものはブログでやれ」なのかもしれない。

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わわっ、たくさん反応が来てますが、万一これが嘘でしたらごめんなさい。でも、15分くらい探して、本当にそれらしきものが見つからなかったので……。

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