自分が(これでも知識の集積のつもりで)書いたものに対して、何年もあとから検索してくる人が現れるのはむしろ望ましい、それこそがインターネットだ、という考えでずっとやってきたから、#マストドン の思想としてあるらしい「過去の発言は検索されるべきでない」にはやっぱり違和感がある。否、そういう永続的な記事は、マストドンとかではなく、ブログなどのより適切なよその場所でやれということなのか?
念のため今調べたのだが、なんと少なくとも英語圏には、ツイッターの過去の発言をアーカイブする Twilog ( https://twilog.org/ )のようなサービスが存在しないらしい。だから、向こうは本当に「永続的なものはブログでやれ」なのかもしれない。