というわけで
#家庭内孤立死
の他に
#家庭内孤独死
のタグも作っておきます。
ワイに何ができるんでもないけど…
とりあえず
「家族が死んでるかも?」
なときは、救急車(電話番号は119)を呼んでいいと思います。
だいぶ前にワイが医療関係者から聞いた話ですが、救急には「あの…うちのおじいさんが息してないんですけど…」とかの通報も来るんだって。
「明らかに死んでる」ときは、このサイトによれば、かかりつけの医師へ連絡するらしいです。
かかりつけの医師がいない場合は、警察署に連絡するらしいです。
https://www.osohshiki.jp/column/article/838/#haf15347488
家庭内孤立死まじじゃん‼️
ほう、死者の歯の状態から孤立を見るか…たしかにセルフネグレクトは歯磨きしなくなるよな…と思って読み始めたら、目が止まってしまった。
Σ(@◊@ ))))
“3)同居人の存在
32.8%(22/67例)に同居人が存在していた。”
→ 法医解剖からみた山口県における孤独死の状況と課題 ~孤独 死者の口腔所見からみた孤独死の検討 ~
白藤せい子、辻 雄、加登田恵子、山根俊恵、藤宮龍也
http://plaza.umin.ac.jp/~safeprom/pdf/PaperSHIRAFUJI.pdf
(2013年論文。研究期間は2000年1月〜2013年4月)
2020年記事
“「海外では『“孤独”は現代の伝染病』として、国家、社会をあげての対策が進んでいます。しかし、日本では、『孤独は美徳』といった価値観が非常に強く、社会としてまったく対策がとられていません。孤独死は独りで死ぬことが問題なのではなく、『孤独が緩慢な死』を招くのです。長年の孤独・孤立は健康や幸福感をむしばみます。国として、もっと腰を据えて取り組む問題だといえます」”
→ 孤独死した40代女性の遺物に見た生前の苦しみ
故人の孤立を自己責任と突き放していいのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329927?page=4
日本の内閣府。ワイの頭じゃさっぱりわからん。施行は令和6年つまり今年だ。
→ 孤独・孤立対策推進法(令和5年5月31日成立 令和5年6月7日公布)
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/suishinhou.html
思い出して念仏してる「高齢女性が脚を骨折して餓死」の記事が見当たらん。
でも、そんなむごたらしい #孤立死 の記事は山ほど出てくる。近年は若年層も多いようで。
南無阿弥陀仏🙏
どんなに苦しかろう。
誰もそんな最期を迎えるべきじゃない。本人が心の底から望まない限り。
で、心の底から望む人は、かなり少ないと思うんじゃ。
もし生きて苦痛が軽減される道があれば、そちらを選ぶんではないかな。
90年代、 #引きこもり という言葉もない頃に独り引きこもったワイ(時代の先端😤)は、ひたすら苦しかった。死ぬつもりでずーっと寝ていた。けど本音では幸せになりたかった。少なくとも、自罰傾向をやめ、心の病を軽くし、飢えず、生きる喜びを取り戻したかった。
誰もむごたらしい最期を選ばなくて済むようになってほしい。
その道をいろいろ用意するのが、社会保障。
政治の役目だよな。
税金の使い途だよな。
アカウント停止されました!!!
QT: https://fedibird.com/@mizufox/112347319841574070 [参照]
辞書で引くと「新自由主義(ネオリベラリズム)」って「個人主義」が特徴と書かれていますが、必ず「伝統」を押し付けてくるんですよね。サッチャーもレーガンも中曽根康弘もそうだった。いまの自民党もそうでしょう。岸田文雄氏にもかなりネオリベ感を感じます。
すごいびっくらしたこと。
病院では車いすを借りた。トイレへ行ったらひどかった。造りが古い。整形外科なのに個室が狭い。車いすを便器のそばに寄せられない。立ち上がって歩けと⁉️手すりもなんか見当違いな場所についとるぞ⁉️
むちゃくちゃ時間かかりました
_:(´ཀ`」 ∠):_
患者に意見聞いて造ってくれよ…
健康メモ: 「自分史上最悪から3番目ぐらいのGWだ😭」と思いながら、母が運転する車で休日診療してる整形外科へ運ばれた。
レントゲン撮られた。
結果はまんま「重いギックリ腰でしょう」
ヘルニアか否かはMRIをしないとわからないんだって。
なんか冷たい感じのお医者さん。「ヘルニアと判明したところで安静にするぐらいしかないですよ😑」
痛み止めの注射を頼んだら、「あんま効かないかもですよ」と何度も念押ししてきた。ワイは効く医師を知ってるから、「あなたの注射が下手っぴなのね😆」と思った。でも変なところをブスッとやられて神経に傷とかついたらやだなーと怖かった。
注射、ほんとにあんま効いてない… _(┐ ノ´ཀ`)_
帰りはタクシーにしようかと考えたけど、あんま効いてないから、母を呼びました。オカンごめんよ😭
国家を支持するとか国家を愛するとか、かなり怖い言葉なので、デモのシュプレヒコールで散見されるようになってきたことに危機感ある。
弾圧されている国や地域に連帯することや、その土地の自治権/独立/解放を支持すること、そこに暮らす人や動植物の権利を支持すること、その人々からの意見や声明を支持することと、「特定の国家そのものを支持したり愛したりすること」は、全く別の行為だと思っている。
国家とは最も支配的な権力を保持している排他的政治共同体なので、権力の塊かつ支配の象徴みたいな「国家そのもの」を支持したり愛したりしてしまうならば、そしてそれを参加者たちで共有するのであれば、その運動はナショナリズムまっしぐらなんじゃないのかと。
「We love 〇〇(任意の国名)!!」のようなシュプレヒコールは、(それが自国に向いていようと他国に向いていようと)かなり愛国運動の様相を呈しているので、「どうしてもこの運動にナショナリズムを持ち込みたい」という意図が無いのであれば行うべきじゃないし乗るべきでもないと思う。
健康メモ: 起きたら腰を痛めておった。足元にクッションがあるまま寝ていて変な姿勢になったと思われる。
天気よし。意地でも外に出て陽光を浴びて自然を吸入してやるぜ!腰痛ベルトつけてな!