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阿南 さんがブースト

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「不気味な“人口減少実験室”ニッポンで、いま起きていること」を仏紙が列挙 | クーリエ・ジャポン
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仏紙『フィガロ』の記事を翻訳したもの、まあまあ面白い。途中から「無料会員登録」すれば読めるような仕組み。

「日本のような国は例外ではないのだ。ここは、世界的な出生数減少の最前線。サハラ以南のアフリカ以外の世界は、人口置換水準を下回ろうとしているのだから」

「日本は一点において他の国と違っている。それは、移民を執拗に拒否し続けているという点。一時的な移民も、労働力としての移民も拒んでいるというところだ」

「『日本がこんなにも興味深いケースであるのはそのためです。外国人を拒み続けていることから、混じりけがない人口減少が見られます』と〔統計学者スティーヴェン・〕ショーは分析する…」

阿南 さんがブースト

以前、Twitterでも呟いたのだが、「原発は日本経済のためには当面の間必要」という言い方は、約160年前アメリカ南部の「紳士」たちが「南部の発展のためには奴隷は必要」と言っていたのと本質的に変わらない。映画『風と共に去りぬ』でも、南北戦争勃発直前のパーティのシーンで、「腰抜けの北部のヤンキーどもなんか楽勝だ」と盛り上がっているところに独りレット・バトラーだけが「南部にあるのは綿と奴隷と傲慢さだけ」と冷や水ぶっ掛けるシーンがあって、カッコいいと思ったのだが、日本にあるのは「地方の搾取と、地震の被害などなんとかなるという楽観論だけ」だよな。

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『ハルタ』vol.113(2024-APRIL号)買いました💸
付録が の豆本“センシの日記”だから。特別復刻らしい。どんだけ人気やねん( ♡´∀`♡ )
すぐさま組み立てました。
字が小さくて読めねー。

四国で震度6弱!?遅れて知った。

ありゃ、『哀れなるものたち』批判で(´-ω-`) シュンとしたことのつぶやきがどっかいっちゃったよw

4時間半近いアーカイブをいま見終えました。やっぱワイの梅干し脳にはレベル高すぎたです😆あと「◯◯」と言った直後に「◯◯という言葉は××なんだけど」等、注釈とか別方向の小さい話が入ると、梅干し脳は「言葉が多い」と感じて混乱して何の話かわからなくなることがわかりました。(自分だってリアルで喋るときは言葉多いしあっちこっちに逸れるくせに)
昔のワイならすんなり理解できただろうなーと考えて、老い・病の恐ろしさや我が人生のむなしさを自己憐憫したりもしました。
でもなんか面白かったです。ありがとうございました。また聞きたいです。
→ おでんの会×スナック社会科トーク twitcasting.tv/book_lighthouse

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えーセイヨウイラクサって食えるの

→もぐもぐスイス味 番外編 – 2 - モモヨ隊員と春の山菜 「イラクサ」を食べる - SWI swissinfo.ch

swissinfo.ch/jpn/金融/もぐもぐスイス味-番

ヨーロッパの不気味な湿地・沼地・泥炭地といやワイには「沼地遺体 (bog bodies)」
しかしもっとホラーなことが書いてある。
“その結果、その場所に特徴的な模様が浮かび上がる。「沈められた死体の輪郭がはっきりと見えるのです。特にイラクサは、腐敗した死体があるところの方がそうでない場所よりもよく育つようだということに私たちは気づきました」”😱

→火の玉や「妖精の輪」など、湿地の怪奇現象を科学で解明 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/new

育てるのが楽な木といや、ジューンベリーも欲しい。
わしゃ「花と実と両方楽しめる」に弱いんじゃ(*´﹃`*)
花は白くて桜みたい。実はそのまま食うとザラザラするけど、ジャムにすればおいしいんだって。

lovegreen.net

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モッコウバラがもこもこ咲いて、見るたび「幸せ!!」という言葉が浮かぶ。
大体よそん家の塀で咲いてるから撮ってない。写真は lovegreen.net からお借りしました。

欲しいな…玄関開けて外に出たら「幸せ!!」が目に飛び込んできてほしいもん。
育て方は割と楽らしい。
でもオカンが反対するじゃろな( ・᷄ὢ・᷅ )

自然・気候メモ: 何これ土埃?黄砂?100m先もかすんどるやんけ。
風があんまないってことは か。来んなや(||′д`)з=з ゴホゴホ

阿南 さんがブースト

“Violence is the last refuge of the incompetent.” - Isaac Asimov, Foundation

「暴力とは無能な者の最後の逃げ場である」

アシモフの小説 Foundation は正直そのままではちょっと古すぎて小説としては楽しめなかったのだけれども、Apple TV+ のドラマ化を観ていて、この言葉にはもう頷くしかなかった。首がむち打ち症になるほどには。

goodreads.com/quotes/9658-viol

阿南 さんがブースト

アンチフェミニストの人は、フェミニストが何を問題視して何を批判しているかが理解できないから、フェミニストが誉めているものについても、どこが誉められているのかが読み取れない。
と言う傾向があるように思う。
なので、女性表象を搾取するようなデザインを見て、「こんなに女性が活躍しているじゃないか」と思ってしまう。

阿南 さんがブースト

夏場だけでもいいから精神科のオンライン診療やってほしいなあ。5分で終わる診察のために酷暑の中を小一時間かけて移動するのマジでキツいっす。。。

自然・気候メモ:
満開。今年は葉っぱがかなり出ているのを見かけます。
ソメイヨシノも満開の日に葉っぱが出ているものがあったっけ。
つぼみが間違えちゃうんだよね。

地球温暖化で冬の寒さによるつぼみの休眠打破がなくなると、2100年には九州や四国で桜が咲かなくなるかも、という怖いニュースを見たが、ハナミズキもそうなるのかな?

阿南 さんがブースト

こないだ読んだJ・グレッグの本に、他の動物と人間の知性を決定的に分けるものは、「自分が将来死ぬ定めにあること」を理解できるかどうかだ、と書いてあってそうだよな、と思う。
しかしこの「自分はいずれ死ぬ」という理解って「今自分がしていることが全て究極のところ無意味である」、という虚無的な認識に容易に結びつくはずのもので、こんなことを理解したとして生存に有利になる点は何一つないはずである。
しかるになぜ人間はこんな認識を抱えながら生きていけるのか、ということの答えが、「死すべき定めを理解しつつ、その事実を脇に置いておくことができる」というもう一つの能力であるらしい。未来について現実には起こりえないことを含めてあらゆる事態を想定できる人類の高い知性は、必然的に「自身の死すべき定め」を認識させるに至るが、その認識に絶望せずに生きていくために、この「死をひとまず脇に置く」という能力が組み合わさったことが、人類の飛躍の鍵だという。
言われてみれば目からウロコで、確かになぜいずれ死ぬのが解ってるのにふだんはそれを忘れて日常のチマチマしたことなんかやれるのか、というのは全然当たり前の話ではなかったんだよな

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職場の触ってきてウソついた💩女、病気でしばらく休み中なんだが、辞めたわけじゃないらしい。
復帰してきたらどうしよう…

いろんなドラマを妄想してまうわ。
ワイが「おはよーございます」と玄関入ったら、そこにいて、ワイは立ちすくんで外に走り去り、ボスが出ばってきて、言い合いになり、ワイが「もう辞めますッ!」とかw

阿南 さんがブースト

 サントリーの特茶がひろゆきを広告キャラクターに起用しているのは認知していたのだけど、今、その広告をじろじろ観察していたら「ひろゆきさんのような惑わしキャラクターがぞくぞく登場」と書いてあったので、このような品性を疑う人選がまだまだ続くようだ。次は青汁王子あたりかな?ぞくぞくしちゃう。

京都祇園はオーバーツーリズムと観光客の迷惑行為に困っている。
一部の路地では観光客の通行を禁止するやて。置き屋が並ぶ狭い小道。
フランス2、10:50頃

夢日記: 雑に扱われ美しい歌を見つける 


私は若返り、十数年前の東京にいる。男性三人と行動している。彼らは私の知り合いらしいが、自分たちでかたまり、なんとなく私を適当に扱っている。
大手町あたり。立派な美術館が林立している。あちこち回る彼らについて回るのに精一杯。というかほぼ置いていかれてる。私の希望は聞かないの?
◯◯美術館がある。入りたいな、でも彼らの好みじゃないだろうな。
だが意外にも一緒に入ってくれる。
ところが、館内でも置いていかれる。
小さな展示室を通りかかる。ひっそりと世界の民衆の芸術コーナー。棚に画用紙。靴を脱いで足の指で触ってくださいと。
触ったら音が鳴った。足でソノシートのように回して聴く。「ラメール」。クレヨンで下手な絵が描かれている。これルイ・アームストロングの似顔絵だ!(※アームストロングの曲という設定)
内戦中のアフガニスタンで作られたものという。画用紙に西洋の歌を封じ、隠れて聴いた人の姿を思う。胸が痛くなる。


第二次ブームどころじゃないと思うよ。

こないだ古着屋の聖地大須へ行ったら、格安¥500や¥1000からの店、アメカジ(と称する安っぽくみえるもの)の店が増えていた。
ワイ好みのシックなヨーロッパ1930〜60年代ものは、めちゃ高くなっていた。

時が経って昔の服が消滅するのは仕方ない。
ただ若い人が「古着=シック」を知らないのは気の毒。

→Z世代を中心に巻き起こる「第2次古着ブーム」 無人販売店など、かつてのイメージとは異なる古着屋の今 | AERA dot. (アエラドット)

dot.asahi.com/articles/-/21955

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