第二次ブームどころじゃないと思うよ。

こないだ古着屋の聖地大須へ行ったら、格安¥500や¥1000からの店、アメカジ(と称する安っぽくみえるもの)の店が増えていた。
ワイ好みのシックなヨーロッパ1930〜60年代ものは、めちゃ高くなっていた。

時が経って昔の服が消滅するのは仕方ない。
ただ若い人が「古着=シック」を知らないのは気の毒。

→Z世代を中心に巻き起こる「第2次古着ブーム」 無人販売店など、かつてのイメージとは異なる古着屋の今 | AERA dot. (アエラドット)

dot.asahi.com/articles/-/21955

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