投票箱が透明😨
ワイが中坊時代に教師から聞いた話では、ソ連では投票箱が2つあり、賛否によって分かれているので、みんな賛成の箱に投票せざるをえないと…ほんとかどうかは知らんけど
→ロシア大統領選で投票用紙に「戦争反対」、女性に身柄拘束と罰金の判決…透明な投票箱で警察監視 : 読売新聞
スレッズ、ほんとにFediverseに接続するとは…。日本で早期にベータ版開始するのも珍しい気がする。
Threads’ fediverse beta opens to share your posts on Mastodon, too
https://www.theverge.com/2024/3/21/24107881/threads-fediverse-beta-launch-mastodon
#Fediverse #スレッズ
夢日記:教会で神の愛??に触れる
#夢
(前半はゲーム世界がリアルになった話。割愛)
バグって試合をやめ、帰り支度。仲間がスイスに行ったと自慢するので、ワイはインドにいたと対抗する。その場がインドに変わる。夜、古い不気味な木造校舎を突っ切る。雛壇みたいな奇妙な広間。仲間たちは中二階にいる。梯子で登ると、さらに奇妙な階段。
上がると超狭い踊り場から屋根裏が見える。インドなのにヨーロッパの修道院の屋根裏みたいだ。白人の院長が来る。見学の許可を得る。
部屋が沢山ある。シスターや祭服を来た子どもたちが賑やかにしている。肌色はいろいろだ。
何て可愛い建築だろう。曲線の壁、暖かな漆喰、古い梁。お祈り部屋は青を基調にしたドーム屋根。星などが描かれている。
シスターたちが歌っている。美しい歌だ。
クリスチャンではないが、突然歓びが降ってくる。大きな星か太陽の絵(天界?)を通して、大きな愛と抱擁を感じる。涙が出てくる。
しかし、自分がどこか感動しすぎな、芝居がかった反応をしている気もする。
傍のシスターが気遣う。ワイは説明しようとする。身振りで天を示し、「ラブ…ジョイ…」としか言えない。
A runaway robot makes a difference for two lonely rabbits in the new stop-motion short ‘TENNIS, ORANGES.’ Watch the trailer today on Colossal.
生成AIが違法画像学習か、データ収集先に画像投稿サイトやネット掲示板…フィルターすり抜けも║読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240321-OYT1T50038/
ちな神社が作られたところざわサクラタウンの造園は、そら植物園が手がけたようじゃの。
そら植物園は「プラントハンター」西畠清順氏の会社。
そう、「世界一のクリスマスツリー」や、星の王子様とコラボ(自称)したバオバブ販売で、少なくとも二度は炎上した人。
有名人の名を列挙するとかのうさんくさい姿勢は変わってないのw
うっわ🫢
所沢の「ポップカルチャーの聖地」も知らなけりゃ、このやばい「神社」も知らんかった…
ぬかった(悪い意味で)
こんな新自由主義と極右とスピと「おとながかんがえたさいきょうのわかもの」的な何かの魔合体。神道なめられまくってるし。
誰か抗議してるよね?…ね?……
→武蔵野坐令和神社
こないだ卒業式がありまして。
コロナで卒業式が中止になった2019年度卒業生も招待されての盛大なもので、大阪城ホール借りてやったんですよね。コーラスやダンスのパフォーマンスも素晴らしく、堪能しました。初めて知ったのですが、付属高校の軽音部のコーラス、何度も賞をとってたり実績すごいらしい。ダンス部も専門の先生もついてるのは知ってたけど、衣装も含めてよかった。
で。入場の時にマスク配布してるから偉いなぁと思ったら、ホチキスでカードがくっついてて「式典中にパフォーマンスで使います」とのこと。嫌な予感しかなかったが、案の定、最後に「みんなでマスクを空に放り投げる」パフォーマンスwww。後遺症で卒業式は欠席した人もおるのにね……。
やばいのわかってる教員や学生はマスク着用してるので(ぱっと見、1/3はいる)、マスク着用したまま配布されたマスクを宙に投げる。シュールすぎる。……マスク外しましょう、って煽られたりはしなかったので、それはよかったんですけどね。最後のこれと、なぜか呼ばれてる芸能人ゲストを除けば、良い式でした。
障がい者は感情的になりすぎ? それ論点のすり替えです。トーン・ポリシング(話し方の取り締まり)をすべきでない理由https://mbit.co.jp/mag/column/40714
“トーン・ポリシングが可能にすることは、障がい者(特に精神障がい者や発達障がい者、知的障がい者)を過度に感情のコントロールができず社会性がないという間違ったステレオタイプにはめることで、聞き手にとって都合の悪い方向へ進んでいた会話の主導権を聞き手が取り戻すこと。意識的であろうとなかろうと、力関係で強い立場にいる側が差別や抑圧や排除をしたのではないかという罪悪感に晒されたことから逃れ、「差別や抑圧や排除はなかったことにする」ことです。”