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smartnews.com/ja-jp/article/47

「性的マイノリティの問題を解決するなら、まず女性問題の解決が先でしょ」ではなくて、取りこぼさずに一緒に考えていきたい。」

よっしゃ

兵庫県知事のSNS発信が途絶 文書問題後、防災情報も投稿せず

維新の人間なんて選ぶもんじゃねーな
自民の悪成分を煮詰めて濃くしたような政党だっての

smartnews.com/ja-jp/article/47

腐った芋貝🍉 さんがブースト

特攻が犬死にじゃないならそれで結構、なんか意味見い出せば良い。あなたのおかげでいまがある。ああ、結構結構。

その調子で、大陸打通作戦で、村にいたら日本軍がやってきて、胸に抱く子もろとも裸にひん剥かれて、蝗軍たる皇軍が行軍する前だか後ろだかに裸のまま連れられて、子供抱いたまま歩かされて、休憩したところところでレイプされて、最後は銃剣に子供刺されて投げ捨てられて、泣きながら叫びながら子供を追って谷に飛び降りた名も分からない母子の事を、その死を、せいぜい意味付けしてやれや。

ああ?あなたのおかげで今があるってか。

ふざけんな。って感じ。

腐った芋貝🍉 さんがブースト

たしかに特攻じゃなくても一緒の五輪に参加してるウクライナなりパレスチナなりの代表のことに少しでも思いを馳せたら当たり前にスポーツ出来ていることがどいういうことなのかを感じられると思うんだがなんでよりによって特攻隊なんだよという、日本のことしか考えてないんだろうなバカだから(直球)

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腐った芋貝🍉 さんがブースト

子が「秩父事件、まんが日本の歴史のこっちとこっちで描かれ方が全然違う」と言い出した。1983年出版の小学館のものは秩父事件を自由民権運動の重要な事件として背景を含め10ページ以上を使っているが、2015年角川版だと「自由民権運動は(秩父事件を機に)過激派扱いされて衰えていく」として2ページで終わる。
小学館版は農民の困窮に焦点を当て「生活の苦しさから起きた事件」という受けとめになるが、角川版は「揉めてばかりだ」「やりすぎだ」という町の人間の冷ややかな目線が正しいものとして印象に残る作り。

これは怖いな…

腐った芋貝🍉 さんがブースト

「宮崎や鹿児島でスポーツ選手が合宿をおこなう際に、知覧特攻平和会館訪問を日程に組み込むことは、よくあります。」

「「特攻平和会館で選手たちは「みな、肩をふるわせて泣いていた」けれども、それは特攻隊員が可哀そうだからではありません。眞鍋政義(一九六三年生)監督はその経験をふまえて「日の丸の重みを認識させ」、「我々が負けると日本が負ける」と言い続けたそうです。彼女たちの涙は、究極の「日本代表」である特攻隊員と自分たちを重ね合わせ、日の丸の重圧をプライドとパフォーマンスに転化するために流されたのです。」

井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)118-119頁より

*上掲の眞鍋監督のエピソードは、注によれば伏見学「勝利をたぐり寄せる全日本女子バレー・眞鍋監督のコーチング哲学」に拠るとのこと。

腐った芋貝🍉 さんがブースト

ほんそれ。帰還した父から聞いた話とかが「作品」としてたくさん発表されてるけど、「戦争の被害者」という視点しかない。
QT: fedibird.com/@mizufox/11296409
[参照]

ミᤖ゙𐨬ォッባᤖ  
自分のおじいちゃんが戦時中に人殺しでレイプ魔だった人、たくさんいるはずなのにね。
腐った芋貝🍉 さんがブースト

知覧に行かなければ「当たり前でない」ことがわからないのだとすれば、相当に歴史意識として危機的であるという自覚がなさそうなところがこれまたやばい。:「鹿児島の特攻資料館に行って、生きていること、当たり前に卓球ができることが当たり前でないことを感じたい」
QT: fedibird.com/@hayakawa2600/112
[参照]

早川タダノリ  
今知った。生きて卓球できることがあたりまえじゃないということを確認したかったら、パリからの帰りにガザに立ち寄ればよかったのにね。こうした気合入れのネタ元チョイスにあらわれる思想性 :「鹿児島の特攻資料館に行って、生きていること、当たり前に卓球ができることが当たり前でないことを感じたい」
腐った芋貝🍉 さんがブースト

8月15日、韓国では光復節、インドでは独立記念日、日本では右翼が靖国に行く日。

腐った芋貝🍉 さんがブースト

BTした辻真先氏のインタビューで「大人たちがスイッチを切り替えたみたいに言動を変えたのが嫌でね」というのは、作家の吉村昭氏も同じことを書いていた。

戦時中、世の中は浮き足立って、子供だった吉村氏自身は感覚も麻痺していたし、日本が負けるとは想像もしていなかったが、本当の驚きがやってきたのは終戦後、多くの人々が突然戦争批判をはじめたことだ、とエッセイにはあった。

長いけど一部を引用:

堰をきったように流れ出したそれらの発言に、私は息もつまるような驚きを感じて身を潜めた。私にとって、熱気の中にいたような戦時中に、それほど多くの戦争批判者がいたとは想像もできないことであった。と同時にかれらの論旨に従えば、戦争が罪悪であることも知らず勝利を信じて働きつづけた私は、戦争に積極的に協力した少年であったことになる。私は、自分が潜伏している犯罪者であるようなおびえにとらわれた。

しかし、年を経るにしたがって私はひそかにそれらの発言者に反撥をいだくようになった。おそらくかれらは、その言葉通り戦時中に戦争を批判しつづけたのかも知れないが、それらの発言は、終戦後からはじまっていることに致命的な弱さがある。かれらの最大の弱点は、終戦後という一事にかかっている。私はかれらの発言がかれら自身の保身のためによるものであると考えるようになっていた。

//中略//

私は、自然と牡蠣のような沈黙の中に身をひそめるようになった。そしてそれは、敗戦の日から二十年間つづいた。  

その間、私は、釈然としない思いで戦争のことばかり考えつづけていた。そしてその結果、少年であった私の眼にした戦争を、たとえ非難されることはあっても正直に述べねばならぬことに気づくようになった。戦争について沈黙をやぶることは、私にとって踏絵を眼の前にしたキリシタンと同じ勇気を必要とするように思われた。しかし、このまま口を閉じつづけることは、終戦後二十年間胸の中にわだかまった欝屈とした気分を、死ぬまで抱きつづけねばならぬことを意味している。それは、もはや私にとって堪えがたいことであった。

——『月夜の記憶』吉村昭、講談社文芸文庫

小学校の宿題で、戦争の話を大人に聞こうとしても、当たり障りのない話か、どこか後ろめたいような、奥歯に物の挟まったような印象の話しか聞き出せなかったことなどを思い出して、いろいろ考えてしまうところがある。

ルー・リード、ヴェルヴェッツ以前 60年代半ばの職業作曲家時代の楽曲をまとめたコンピ発売 1曲試聴可 - amass

うほーまさかや
何っ十年ぶりに聴いたんだか
Do the Ostrich
イミフ…

amass.jp/177184/

【速報】沖縄の最低賃金952円で固まる 過去最大56円の引き上げで審議会が答申へ

いつになったら1000円超えるの
生きていける訳ねーーーーこんな安時給で

smartnews.com/ja-jp/article/47

「何も変わらない現状に危機感」 米軍ヘリ墜落20年で沖国大が声明 教職員や学生が事故現場で集会 沖縄

あれからもう20年も経ったのか。相変わらず基地は1ミリも動かず
辺野古に移すフリをして新規建設、普天間は補修に200億税金使って動かすつもりさらさらナシ
クソだな
smartnews.com/ja-jp/article/47

浦添西海岸でサンゴが白化
地球温暖化の影響広がる 沖縄【どローカルリポート】

この間この夏初海行ったが、白化が酷かった
去年とは大違い、別のポイントかと思ったくらい
テーブルサンゴも枝サンゴも悲惨な状態だった
海水温高過ぎて気持ち悪…
台風よ 適度な強さでそこそこ来てください

smartnews.com/ja-jp/article/47

腐った芋貝🍉 さんがブースト

「正義の暴走」とか「自虐史観」とか、一応「ひねった」見方のつもりなわけ。

「〈正義〉とか〈反省〉とか、バカで単純な頭の人には良いものに見えるかもしれないけど、【実は】【逆に】、かえって悪いものだったりするんじゃよ」

みたいな。そういう

「反戦とか環境保護とかヴィーガンとかバカで単純な脳内お花畑ww」

とか言って、自分たちはひねった見方ができる賢人のつもり、が大量にいるっていう異様さが今の問題なのであって

「ネトウヨはものごとの複雑さを受け入れられず単純にしか考えられない反知性主義」

みたいなのは完全に的外れってこと(しつこい)。

仕事から帰りシャワーしてDuoringoでちょっと勉強して筋トレアプリで軽ーく運動してレジンで遊んでカレー食べた。満足

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