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躊躇なくデストロイ含光君www
しかも陳情令では何も出てこないので、めちゃくちゃ壊され損!

真剣に互いの技術を合わせてる時のハンゴンジュンほど愉しそうなものはない…!

「ずっと我慢させて悪かった」

「悪かったな、あの日はずっと我慢させて」

先生を殺傷するレベルの破壊的音痴竹笛

「画法や構図が実にすばらしい。極上の品だな」

「画法や構図が実にすばらしい。当代の極上の品だな」

記憶力悪いどころか、一言一句まで覚えている魏兄。

「あの金の坊ちゃんは、どんな手を使ったのか、壁に穴を開けて、墓を荒らした盗賊の屍1体を粉々にしたのだ。だから霊堂の迷陣が起動してしまい、気絶した坊ちゃんは自分から壁に入った」

「あの金の坊ちゃんは、どんな手を使ったのか、壁を砕いて穴を開けてしまい、霊堂にあった盗賊の屍1体まで粉々にしたのだ。だから程なくして霊堂の迷陣が起動してしまい、坊ちゃんを気絶させ、壁に入るよう操った」

ここで『前王朝の墓』ってワードが出るので、この世界にもやはり王政だった時期があるんだなと

『物の怪』もすべて『怪物』になってるのは、『物の』だとちょっと、鬼律っぽいものを想像しちゃいかねないからかな?

『邪道が邪たるゆえんは、人の命を求めるからだ』
が、陳情令ルールの最も大きいものなんだろうなと

通常字幕版では「家主」になってたとこが、軒並み「当主」になってる。

「含光君は約束を反故にしない」

「これまで、含光君に二言はない。約束してくれれば私も信じる」

光の速さで酒甕を空にする魏兄と、要求される前にすぐ次を用意するハンゴンジュンこれ

そういえば、陳情令で『第二の防御線』のエピソード出ましたっけ?と思ったのですが、これもしかして、先んじて金凌が倒しており、その時点で悪詛痕が付いた…?って一瞬考えたのですが、一、二は民間人向けトラップってことは、そこまで凶悪な妖怪を放ちはしないか〜…

実に個人的な、トラウマってほどでもないんですけど過去の傷心的なアレで、キャラクターと中の人は完全に分け、自分の中ではいっさい関わりを持たせたくなくてですね…
それにあたって、本人の声ではないっていうのが、奇遇にもかなり助かってたりします。
このふたりは、この作品の中にしか存在せず、現実の干渉を一切受けないと担保されてるおかげで、安心して楽しめる。

う〜〜〜 橋のシーンは滋養が多過ぎて、いちど見始めると無限にリピってしまう…

個人的に、中国語吹替の声優さんの声がほんと好きで好きで、中でもこの橋の上の、それぞれの「うん」がもうその…聞いてるだけでなんだか赤面してしまうます…あ、あま〜い…甘すぎるう〜…

ちょっと訂正。

通常字幕 モノローグ部
(てっきり、江澄は永遠に俺の味方で、藍忘機とは対立するとばかり。だけど、まさか今こうして、逆の状況になるとは)

まるわかり翻訳
(てっきり、江澄は永遠に俺の味方で、藍忘機は俺たちと対立する側にいるとばかり。だけど、まさか今こうして、完全に逆の状況になるとは)

原作遵守の独白ながら、陳情令の機兄が魏兄を護ってないことがほぼなく、射日の征戦でも協力関係にあり、周囲からも二人は昵懇だと思われているため、ちょっとちぐはぐな印象になるのがおもしろいw
むしろ、目を離すとすぐ蓮花塢サイドから離れて機兄を追いがちで(陰鉄探し道中など)、江澄のほうがよほど安心できず、やきもきしているはず。

「俺の記憶力の悪さは有名だ。とにかく覚えてない、断る」

「みんな、俺は記憶力が悪いって言う。とにかく覚えてないんだよ、断る」

魏兄の頼らなさは放っておくとヤバすぎるので、実力行使あるのみ。
そして、初めて背負われる側になった魏兄…

「記憶違いだろ、お前をおんぶするなんて」
「…覚えていないか」

「俺がお前をおんぶするわけがない。記憶違いだろ、そんなことするもんか」
「そういうことを、お前はいつも覚えていないな」

魏兄の台詞変化の時点で、完膚ねえ〜!!と思った次の瞬間、機兄の台詞変化で、非常に合点がいきましたw

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