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平時に名で呼び、おこの時ほど字で呼ぶの魏兄のアレがうつっちゃってる機兄

「襲ってきたら蹴散らすさ」

「悪さをするようなら、抑え込めばいい」

(魏兄の悪詛痕を確認し)
「これは?」

「どうなっている」

俺は大丈夫とか強がってる時の魏兄ほど危険なものはない…

陳情令の魏兄、射日の征戦の頃からずっと、機兄のいる窓を見上げたり、許されるなら近くにいたいってかんじが滅茶苦茶つよいので、この橋の下から見上げてるのも、えらい切ない気持ちになってしまう

ううう 橋の上のハンゴンジュン、あまりにも美しすぎて…

この時の悪詛痕、陳情令の場合だと誰がつけたものなのか、いまいち分かっていない我…。
兄さんのボディがパージされておらず、パーシア先輩も一振りきりのため、陳情令の行路嶺は、あるはずのものが『無い事が分かる』イベントなので、ちょっと混乱する。祭刀堂でベンチ入りしてた、対戦者の皆様のお怒りがつけたのかな…

「言っておくが、救われたが感謝はしてない。お礼なんて期待するな」

「言っておくが、お前に救われたが感謝はしない。歯の浮く言葉なんて期待するなよ」

外部から制裁を受ける前に、身内が先んじて罰を与えることで、その程度で済ませてもらうという慣習、理解はできるけれどきつい。心のゲージが削られる…。

親が子供を叱る慣用句的な「お前の脚を折るぞ」も、最初ふつうに震え上がったものですよ…
言うて江澄、ぶったことさえ一度もなかったわけですがw

江澄語は時々、ほんとにきついというか、嘘でも言っちゃいけないセレクトをしてくるので、私にはダメージがでかい…わし基本的にデレが読み取れず、ツンで大ダメ食らいがちなので…💧

そう、ここの

「また姿を現しても蓮花塢には戻らず、真っ先に金子軒を殺した奴と会っていたとは」

で、ああ江澄は、魏無羨に、まず真っ先に蓮花塢に戻って欲しかったのかなって、思ったんでした

「もし捕まえられなくても、私を責めないでくれよ」

「だから、もし捕まえられなくても、外叔上の性格が悪いせいだ。私を責めないでよ」

金凌おまwwwwwwwwww

「南へ数十里にあるあばら屋で、霊が出ると聞いて行ってみたんだ」

「ここから南へ数十里にあばら屋があって、奇妙なことが起きると聞いて行ってみたら、誰かが隠れてた」

道理が通った!

「説明できぬか。構わん、蓮花塢に戻れ。母上の前でひざまずき、釈明せよ」

「説明できぬか。構わん、蓮花塢に戻ってもいい。母上の前でひざまずき、釈明せよ」

「戻れ」の時は、江澄ツンデレ語で「帰ってこいよ」って意味?と思ったりもしたのですが、やはり許可に過ぎないかんじかすら…

「覚えておけ、金凌の両親がなぜ死んだか!」
「俺じゃない!俺はただ…!」

「だが、これは忘れるなよ。金凌の両親がなぜ死んだか!」
「忘れてない!俺はただ…!」

我没有、我只是…!をどう訳すか。

この「16年経ってもまだ藍忘機がお前を守るとは」が、ううん知己は昵懇だなぁポイントで喜欢

「その名を呼ぶ資格が?」

「よく私の前でその名を出せたな」

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