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「小鳥さんになって飛べば?」
「小鳥さんになるのは難しいぞ」
「できるって、僕が飛ばせてあげる」

「小鳥さんになって飛んでいけば?」
「小鳥さんになるのはそんなに簡単じゃないぞ」
「できるって、僕が飛べるようにしてあげる」

このくだりが、ほんと好きで好きで…通常もまるわかりも、どっちもいいなぁ…!
阿苑の存在が、含光君を16年生かしたと捉えたなら、阿苑はほんとうに、魏兄をふたたび飛べるようにしてくれたんだな、とか…

「僕が僕のお姉ちゃんに会いたいように?」

そうか、こっちの阿苑には、実のお姉ちゃんがいたってことか…?
乱葬崗に蓮を植えるくだりは陳情令にしかなく、通常字幕では「僕の」お姉ちゃんという言及が無かったと思うので、今ちょっとびっくり

子供にガチ切れしちゃうくらいには、精神的にまいってたんだろうな… そういった側面もまた、魏兄は持ってる。

この「また同じ選択をするのか?」の自問自答、個人的にちょっと図り兼ねてるところがあって。
心に恥じぬよう志を貫くため、蓮花塢から離れる。
同じく、藍湛から離れる。
…が、「同じ選択」ということでいいんだろうか

この蓮の玉佩は、あの後どうなったのかのコーナー!!
あんまり公式情報や世の流れを知らないので、どういう扱いになってるのか、世間でどう考察されてるのかわからないため、素直に情報求ム!

「俺に不可能はない。何でもござれの夷陵老祖様だぞ」

ハァ〜ン…解散解散…みたいな周囲の反応www

「俺は決めたぞ。新しいお札だけじゃなく、新しい食材にも挑戦する。例えば、蓮を植えてみるのは?」

「もう決めてある。新しいお札だけ発明するんじゃダメだ。みんなのために、新しい食材にも挑戦する。例えば、蓮を植えてみるとか」

映像で見てる分には、演技があるのでそう印象変わらないのですが、文章的には、だいぶニュアンス変わったかんじ!

この頃には、随分まともなものが食えるようになってるのすごい。乱葬崗だぜ…!?(布だぜ!?のテンションで)

少しでも振り返ったらもう戻れなくなるほど、雲夢に帰りたい。何もかも放り出して、懐かしい蓮花塢に帰れたら、どれだけ幸せだろう。
でも、それは己の正義が許さない。

…いつもいつもいつも、自分の心に恥じぬため、個人の幸せを擲ってしまう…。

「私のどんな意見にも、お前は耳を傾けたことがない。だが、いつか私が正しいと分かる日が来る」

に、二重フラグ〜〜〜!!!

「力の前で策は無力だ。何度陥れようと返り討ちにしてやる!」

「絶大な力の前で勝てる方法はない。どんな手で陥れてこようと、返り討ちにしてやる!」

現状維持に疑問を持たれると、すぐこのモードに入ってしまう魏兄よ…。負けず嫌いと、心配させまいとする思いの魔合体…。

「おとなしくだと?お前が自重しても面倒事がお前を放っておかない。救う策は見つけ難く、陥れる策はいくらでもある」

「おとなしくだと?魏無羨、分かっているのか。お前が面倒事を避けても、面倒事がお前を放っておかない。人を救うのは往々にして至難の業だが、誰かを陥れる策はいくらでもある」

これ、通常字幕が、文字数制限の中でいかに優れた訳をしていたか分かる例の気がする。

「これが私たち雲夢の味よ」
阿苑は、雲夢の味を知ることができたんだな…と…。金凌は…生後一ヶ月じゃ、難しいかな…。

通常
「どこが悪い?蘭は気高い花の君子だ」

まるわかり
「藍氏のどこが悪い?蘭は気高い花の君子だ、最高だろ」

魏公子!!そういうのは本人にも言っておやりなさいな!!www

通常
「ダメだ、藍氏の“藍”と混同する。雲夢江氏と蘭陵金氏の子孫だぞ」

まるわかり
「ダメだ、"金如蘭"なんて藍氏の“藍”と混同する。雲夢江氏と蘭陵金氏の子孫を、なぜ"如藍"と呼ばせる」

聞いた感じなんとなく、後者っぽい事言ってるなと思ったら、やはりw

基本的に万人(機兄含む)に対してお兄ちゃんムーブの魏兄が、ほんとうに唯一、弟の顔を見せるのが師姐よね… :revbunhdcry:

ファ〜、今日も一話分しか進まなかった…通常字幕写経済みだからサクサク進むと思っていたのに、意外と写経しなおしになることが多い 今日はここまで〜

夷陵老祖が無上邪尊ではなく無上至尊になっているとこが、陳情令の徳のインフレwww

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