よのなかのことやジェンダーの話題についてもっとしゃべった方がいいのかなとも思うのですが、話すうちに自己嫌悪や身体違和が強くなって希死念慮が湧いてくることもあり、ひととしゃべったりパブリックに向かって語るの、すごく勇気と気力がいります。いまエネルギーが足りない時期なので余計に。
今月の通院で頓服や薬増やす相談すればよかったかなーと後悔しています

地方のニュースは、ネットで得られる情報が少なく、広報誌や新聞に取り上げられていてもこまかいところがわからなかったり、行政のページもレトロかつシンプルで情報が足りなかったり、オンラインでは非常に深堀りしづらいのですよね。
地方の新聞社、がんばってながく続いてほしいものです

吉賀町は県境のとても小さな町ですが、島根県内では限られる中国道への入りぐちがあったり、県内では海士町に続いてUIターンの方が増えていたり、なにかと昔から活発な雰囲気の町ではあります。演説の全文が見たかったなとか思いました。

農家に寄り添った政策訴え 吉賀でトラクター連ねデモ行進|山陰中央新報デジタル sanin-chuo.co.jp/articles/-/69

ちょっと復活してきたので「あしたの少女」を見始めましたが、もう苦しくなって見るのを中断して休んでいます、つらすぎる

そういえば、「ソウルの春」など韓国を知るための映画リストなどが拡散されてたのいいなあと思いました

前に肉まん作ったときに買ってた強力粉やドライイーストの消費がおいつかないので、食パンでも焼こうかという気になっています

生活するだけでいっぱいいっぱいになってしまっています

首を痛めたので養生を続けています。あとなんやかんやいそがしいのもあってねむすぎて家に帰ったらなにもできない日が続いており、つらい

おしごとサラリーマンとかで軍隊に感情移入しているの謎だ

見た目やありかたが定まっていない主人公に公式からなんらかの形が与えられるのが怖くて嫌なの、すごくわかります。アニメになるなら、毎話見た目だけでも変わってほしいと本当に思う。
マルチバースでもはや手あかがついた古典的な発想になってはいますが、ありとあらゆるありかたの「わたし」が同時に存在する世界は描けるし、物語は常に一定の方向に流れていかなくてもよいので、もっと自由に「主人公」を描いてくれればいいなあ

最近よかったことを思い出していました。
よく行くコンビニで買い物したら、店員さんが「これけっこう売れました、おいしいんですかね」とか最近寒くなってきたこととかいろいろ声をかけてくださって、なんだかほっとする空間でよかったです。あと職場の方がリンゴをくれたのもとてもよかった。

あきよし さんがブースト

障害者の命に関する話 

母親が逮捕されたという件、世の中の女性差別や家族主義に抗したい気持ちをかきたてるニュースであることはわかるけど、詳細も報道されない中で母親への慮りや福祉の届かなさの観点からの意見ばかりが目に入ってきてしまうSNSは心身に悪い。
亡くなったお子さんを心から悼みます。

Kate Sosin氏の声の吹き替えは斎賀みつき氏でした。たしかにクィアな雰囲気の声の方ですが、声優界の声のバリエーションが少ないのが気になります。クィアなひとはこの声優さん、ってあまりにも固定的になっていませんか。現実のひとの声は多様なので、もっともっといろんな声色の方がいてほしいです

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BS世界のドキュメンタリーの「“ニュースの常識”をぶっ壊そう! -報道現場のインクルーシブ革命-」を見ました。2023年のドキュメンタリー。LGBTQ+専門のクィアな記者、Kate Sosin氏にかなりフォーカスしていて、とても良かったです。
ドキュメンタリーの序盤、「The 19th*」が「女性の」「女性のために」などと形容されるたびに私も気持ちが遠ざかっていくのを感じていたのですが、Kate Sosin氏が苦しみながらも踏ん張って現場で発信し続け、さらに記事の閲覧数や拡散、組織の包括性や多様性、変化にポジティブな影響を与えている、といった論調が良かった。元気が出ます。
「マイノリティ」のすべてをひとりに背負わせると、組織内で孤立するのはわかり切っているので、組織の中心にいるひとたちには考えて取り組んでほしいものです……。
政策がトランスジェンダー、そしてクィア全体に与える影響など、今も精力的に記事を書かれているようです。

どこも安全じゃないみたいな気持ちになってしまったが、私もおとななのですから、自分だけでなくだれかにとっても安心な場所を作ったり守ったりすることもできるはず、みたいなことを自分に言い聞かせてみました。ちょっと気持ちが楽になった気がする。

メンタルの調子が悪いので、休んで公園に日光を浴びに行ったりしました。公園、本当にいい場所です。落葉や鳥、虫、水を眺めたりしました。

このあいだ、広島市現代美術館の特別展「ティンティン・ウリア:共通するものごと」を見に行きました。とてもよかったです。
ティンティン・ウリア氏は社会・政治・移動などをテーマにする中国系バリ人の作家で、インドネシア大虐殺で殺害された祖父を持つなど、複雑で多様なルーツをもっています。動画、ダンス、QRコードを読み取るなどの手段を含む作品がありました。展示会は撮影OKの作品も多かったです。

ただ広島市現代美術館は比治山という山の中にあり、公共交通機関や移動の便が悪いのでご注意ください。私は広島駅からバスで、比治山スカイウォークを使用していきました。広島の街に自分は不慣れなこともあって、なかなか大変な道のりでした。

hiroshima-moca.jp/exhibition/t

心が千々に乱れ、めちゃくちゃになっている

このあいだ、調子の悪い方がいる場に居合わせて、救急車を呼ぶことになりました。旅行先など場所を問わず、毎年このような事態に対応している気がします。知人や家族から「もう慣れたのでは」と言われるのですが、ぜんぜん慣れません。
その場では平気そうな振る舞いができるのですが、帰ると緊張や疲労でぐったりし、夜も眠れなかったりします。時間が経ってから思い出してもドキドキしてしまう

母の命日などもあって、とても忙しかった。気忙しいと様々なことを考える必要がぐっと増えて、ちょっと気分が沈んでいます。

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