It is a female student in Nanjing (Communication University of China) who started the white paper revolution. Many English language news coverages emphasized the more familiar names such as Beijing University and Tsinghua, but the students in Nanjing and other parts of China are equally, if not more, courageous, creative, and resilient.
Never been so proud of being Chinese. Thank you for doing what my generation failed to do.
中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応 | Merkmal(メルクマール) https://merkmal-biz.jp/post/26127
人権意識とサッカーが関係あるとは思わないけど、「人権の話ばっかりしてるからドイツは負けた」といった人は、今回「人権の話を無視してたから日本は負けた」と言うべきでしょう。
I don't believe some relation between football score and human right issues, but want to say that if you has commented "Because of their issue to human right affairs Germany lost" then you have to comment "Japan should have been more interest in human rights for win".
参政党…本当にやばいです。
@lowroarrawr その政府答弁はちらっとツイッターで見たんですが、文脈は把握してませんでした。そういう話だったんですね…。考えないといけないですね。
Estimated gender pay gap within job (same occupation at same firm)
🇯🇵 Japan 26%
🇰🇷 S Korea 19%
🇺🇸 US 14%
🇩🇪 Germany 13%
🇪🇸 Spain 12%
🇮🇱 Israel 12%
🇨🇦 Canada 12%
🇳🇴Norway 9%
🇫🇷 France 7%
From study just published: https://nature.com/articles/s41562-022-01470-z#
by @OlivierGodechot & 28 others
映画監督の崔洋一さんが死去 在日コリアン作品、「血と骨」 | 共同通信 https://nordot.app/969523844943249408
Published 2022/11/27 19:19 (JST)
「月はどっちに出ている」「血と骨」など在日コリアンの物語をリアルに描いた作品で知られる映画監督で、前日本映画監督協会理事長の崔洋一(さい・よういち)さんが27日午前1時、ぼうこうがんのため死去した。73歳。長野県出身。葬儀・告別式は家族や近親者で行う。喪主は妻青木映子(あおき・えいこ)さん。後日、お別れの会を開く…
ヘルンフートのクリスマスの星について
https://denenchofu-lutheran.mystrikingly.com/blog/dd739102d36
NHKの子ども向けページで、日本スゴイの大失敗案件である「下町ボブスレー」の黒歴史動画がいまだに公開されていた。
下町ボブスレーは、もともとは「日本を支える下町の中小企業が世界に挑む!」という、いわばプロジェクトX的なノリで始まった案件だったが、後に明らかになったように、実際には日本政府と大資本が裏で糸を引いている国家的事業であった。おかげさまで、ソリができあがる前から関連グッズやドラマなどが大量に作られたり、道徳の教科書に(安倍ちゃん付きで)載せられるなどのタイアップが国家ぐるみで行われたが、最終的にできあがった肝心のソリの性能がポンコツ過ぎたため、唯一使ってもらえる予定になっていたジャマイカ代表にも見捨てられるという、ある意味日本の凋落を象徴する悲惨な結末となった。
ちなみに、ジャマイカ代表が下ボブを見捨て、実際に採用した性能の良いラトビア製のソリは、本当に下町の職人の手で作られていたというオチまでついており、そこまで子どもに教えるのであればよい教訓話になるかもしれない。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005311008_00000
オルタナティヴバイシクルの携帯用自転車工具「Sarnide」が今日届いた。わずか38gだが金属製で5つ(Hex3,4,5,6とT25)のビットを内蔵。
絶妙な軽さとグリップ感、そして何よりビットは滑らかに動きながらそれでいてグラつかないという絶妙な仕上げ。あらゆる部分が「絶妙にちょうどいい」感が詰まっている。
せっかくなので6mmヘックスに付けられるというTopeakの8mmヘックスソケットを買おうかなーいやー使わないかなーと悩み中。
https://www.alternative-bikes.com/item/item.php?page_no=&goods_code=M057&genre_code=&brand_code=&back_page=index.php
昨晩組み立てた紙製の方のヘルンフートのクリスマスの星、礼拝堂での吊り下げ作業も嫌になる前に一気に畳み掛ける。
朝からの作業でもう明日の分までのエネルギーを使い果たした感あり。どうやって週末・日曜を乗り切るべきか…
https://at.tumblr.com/hybrid-world/herrnhuter-weihnachtsstern/2zipux4gqw0r
ヘルンフートのクリスマスの星(プラスチック製・屋外用)の設置作業。アドヴェント間に合ったか…間に合わなかったのは…
今年もヘルンフートの星(Herrnhuter Weihnachtsstern)を組み立てました。かなり面倒くさいですが、さすがに15年以上毎年組み立て&ばらしを繰り返してきたので、それなりに手早くなってきました。
https://hybrid-world.tumblr.com/post/701812319370575873/bauanleitung-herrnhuter-sterne
林先生は、橋迫瑞穂さん、塚田穂高さん、山口智美さんたちの論考を引いて、「生き甲斐」を与えてしまう宗教の在り方を説いている。
私見だが、日本の新宗教は女性に「布教者」というやりがいをずっと提供してきたと思う(天理教や金光教などから)。また、それはある種の解放であったのも確か(戦前の「愛国婦人会」などにも通じると思う。家庭の外で、自分が肯定されるというのは大きい)。近代の都市化における新宗教の拡がりも女性の果たした役割は大きいし、例えば平塚らいてうの参禅なども、根っこは繋がっていると僕は思う。
あと林先生も指摘しているが、新宗教の教えには「妻は夫を立てて」というような保守的なジェンダー意識を強調するものも多い。「あなたの心がけが悪いから、旦那さんも」云々といった「心直し」の伝統は多くの教団で分け持たれている。信仰のために家族をも捨てろ、なんてことはほとんど言わない。一部のカルトだって、「今の不幸はご先祖の祟り」とかいわれて、家族を思うがゆえに信仰して、そのせいで家族が壊れるときもあるんだよね、残念ながら。
一般的なSNSでは利用者がどんな思想を持とうと禁止された行動を取ればアウトになります。
ネトウヨさんが叫ぶ「右だけが違反を取られ左は許されている」なる主張はまったくの思い違い。右ばかり違反を取られるのは右だけが目立って悪いことをしているからです😆
Lutheran Pastor. Tokyo, JAPAN